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[良い点]
マニア受けする登場人物。
[一言]
ヒョエーっの方で間違いないですね?
[一言]
面白そうな小説発見!
二階堂……知らない武将だったので、また一つ、賢くなった気がします()
エビフライにいつ辿り着けるのか楽しみです。
[一言]
タイトル見た時点で あの画像とAAが脳裏に…
[一言]
おもしろいです。主人公がなんか非常に前向きで、
いい意味で現代人っぽさが残ってるのが絶妙でした。
続き楽しみにしてます~。
感想ありがとうございます。
ただいま書き直しや修正等の手直しをしている為、次話に取り掛かれていませんが終わり次第取り掛かりますのでお手数ですがお待ちください。
[良い点]
なかなかにマニアックな武将を選びましたね。

[気になる点]
戦回避方針は、自領が広がらない=小国のままということになるわけで、「二階堂氏」のまま行くにはかなり厳しい状況かと思われます。
[一言]
やはり、ここは
兵農分離で農繁期に戦を仕掛けることでの自領拡大が一番かと考えます。
そのための財源ですが、
・小倉鉱床の金(可能なら南蛮絞り導入)
・シイタケ栽培(小氷河期では北限ギリギリかも)
あたりで稼ぎ
・麦、里芋の作付け増加
・肉食奨励
で、人口増加を奨励というところでしょうか。

ああ、エビフライのためには植物油の生産もしなければ
いけませんね。アブラナか大豆の生産にも力を入れねばw


  • 投稿者: nasda
  • 2017年 03月25日 09時24分
感想ありがとうございます。

個人的には戦しかけたいです。
兵農分離も考えましたが、尾張のような立地でないと難しいと思いました。
椎茸は時間かかりそうですし海ないですし。
何より相手が厄介でした。
蘆名は一国ありますし、田村は強いです。
二本松と白河は攻めようとすれば蘆名や田村が漁夫の利を狙いそうです。
戦であれれば佐竹を呼び込みそうだと思ったので戦をするなら、
被害軽度の完勝するぐらいでないといけないと思いました。
下手に戦を挑んで警戒するよりは別のアプローチで黙らせようと考えた次第です。

植物油には立地的にも時代的にもいいものを見つけたのでそれを考えています。
[一言]
「ひょえー」の人でしたっけ?
続き楽しみにしています
  • 投稿者: あおざ
  • 2017年 03月25日 08時50分
感想ありがとうございます。
はい、その「ひょえー」の人です!
[良い点]
本作は非常にマイナー武将が主人公で興味深く、今後の飛躍が楽しみです。
[気になる点]
・誤字報告です。第五話「廃摘」→「廃嫡」 数カ所あり

・第五話の一人称は「伊達晴宗」でしょうか? 全く書かれていないので読者は戸惑います。

・主人公の年齢はwikiによると天文13年(1544年)?生まれで彦太郎と同い年、阿南は天文10年(1541年)生まれとなっていますが、本文を読むと主人公は阿南よりも数歳年上の表現になっており、作者様は主人公を何年生まれの何歳という設定にしているのでしょうか?
[一言]
歴史小説の場合、今が何年で場所はどこで、という基本情報がないと読者は混乱します。なろうの歴史小説で最高峰の『淡海乃海 水面が揺れる時』を参考にされて、本文の頭に年月と場所、一人称は誰、という基本情報を書いていただくよう希望します。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 03月25日 00時18分
感想と誤字報告ありがとうございます。
以後、廃嫡で統一していきます。

一人称の件、すみませんでした。

盛義の産まれ年に関してなのですが、琉球さんのおっしゃる通り
Wikiや他の情報媒体では?がついており、死去は(38とも)と記載されています。
また某有名ゲームでは1532年誕生になっています。
書くに当たってこの違いやあやふやさに困りました。
元服の時期を考えるとWikiが正確もしくは近いのでしょう。
Wikiの年齢にすると天文の乱前後の話を書こうとすると盛義の幼名を知っていないと書けない事や盛義が動ける状況になる際に私個人が思う詰んだ状況になるので、Wikiとゲームの間の1583年ぐらいの産まれで考えています。
年月等を記載しないのも、調べきれていないということもありますが有名な戦を基点にその前後でどう動いたかを見て欲しかったという思いもありました。
[一言]
活版印刷を主人公はやろうとしているけど、実はかなりの種類を数万部とか相当数刷らないと効率的で無い位、日本語には活版印刷は向いていないのですよねコレが。
なんせ、ひらがな カタカナに加え漢字がありますから。
実際戦国末期には活版印刷の概念が入ってきているのですが、江戸時代には廃れて、粘土板を彫る瓦版と木版に取って代わられていますから。
多分主人公も、やっているウチに手間ばかり掛かって、能率が悪いことに気付くんじゃないかな?
なんせ「大量に作った活字を拾って並べて雌型に押しつけてそこに鉛を流し込んで、出来上がった原盤を使ってようやく刷る」と手間が掛かりますから、一冊本を刷るだけで相当苦労することになるでしょう。
この手の現代知識チートはいきなり成功ばかりなので、その手の軽い失敗も入れてみると、他作品との差別化が出来て良いと思いますね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月25日 00時15分
管理
感想ありがとうございます。
個人でやる範囲は家臣達に使用する予定の教材のみの予定です。
数が少ないので模写にするか悩んだのですが後々必要数が増えていく為に
こういうやり方で作りましたと家臣達に見せ、有用性を理解してもらい、
その後は外注予定でした。
その為、最初に必要になるのは下書きに記載されている文字の1ページ辺りに含まれる文字数なので個人でぎりぎりできるかなと思っています。
ただ、その中でマハマンさんのおっしゃるとおり途中で飽きて嫌になり誰かに手伝って貰う話や数個ほど作成した文字版を紛失してしまう話を閑話でいれようか思っていたので、それを指摘されてびっくりしました。
[良い点]
タイトルを見てなんじゃこらと思って読んでみたら
二階堂家が主役とは。
マニアックすぎると思いつつも続きが気になります。
[一言]
次の更新期待して待ってます!
感想ありがとうございます。
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