感想一覧

今後の話の展開で徐々に明らかにする予定ですので………ぜひお楽しみに！

感想ありがとうございました！

マツリちゃんは少しだけこの先のことがみえてしまってますからね…彼女にしかできないことであれば無理をするしかないのです。
具体的にどんな事が起こるのかは、本編をご覧あれ、です！
感想ありがとうございましたー！！

人間を本質的に嫌っているわけでは無い………というのがやはり根底にあるので。
ご明察の通り、水蓮の中にあるのは寂しさであり、本当は怒りではないのです。マツリちゃんはそんなあたりを察してはいるのですが。
そんな水蓮とマツリちゃんにどんな結末が訪れるのか、どうか見守ってくださると幸いです。

感想ありがとうございました！

日頃は着せ替えられている方ですからねぇ………。
元々面倒見がいいタイプなマツリちゃんは人に何かしてあげるのも好きなのですが、それに加えて普段は弄られているということもありまして、水蓮に対してうふふと笑いを浮かべるわけなのです。
単純に誰かのためになることが好き、というのもありますけどね。似合う服を作り出したのもそういう要素があってこそです。

それでは、感想ありがとうございました～！

ありがとうございます！
そう、百合が、いいのです！ありがとうございます！！！
感想もありがとうございました！！我ながら語彙が死んでおりますが！！感想ありがとうございましたああああ！！！

マツリちゃんは幸福な結末が訪れるように立ち回るのが好きな娘ですから、そのためならば無理も道理も笑って通してしまうのですっ！
どちらかといえば―――そう。某カミナさんが言った、無理を通して道理を蹴っ飛ばす………という方がマツリちゃんに近いのかもしれません。まあ、近いだけで時には道理をどこぞへお帰りさせちゃうこともよくするのですが！
割と複雑な精神構造している主人公なので書くのは地味に大変ですけれど、そんな作者の内心はさて置いて、良い作品を書けるように努力を続けたいと思います。

感想ありがとうございました！

しかもお二人ともお胸が大きいのです。白髪美人な上にプロポーション的にも素晴らしいのです―――ええ、素晴らしいのです！

ということで、感想ありがとうございました！

美味しいと感じることができるのは極一部の人だけなのです……味覚で魔力を感じるタイプの人か、あちらさんなどに身体の感性が近い人だけが魔力に味を感じます。
マツリちゃんは基本匂い、香りで魔力を判別しますが、その他の方法でも感じることはできるので―――今回、美味しく頂こうとしたために味を感じた、というわけですね。
一般人は真似してはいけません！

感想ありがとうございました！

なるほど、すべからくはそういった意味が本当のものだったのですね、勉強になります……！
学生時代にもっと国語の勉強をしておくべきだったと今更ながらに後悔しながら書いております、昔の私おのれぇ。

これからもマツリちゃんを可愛く、そして幻想的に書けるように頑張りたいと思います！感想ありがとうございました！