感想一覧

[良い点]
読ませて頂きました。
久しぶりに良い作品に出会えたという喜びと、それ以上に物語の切ない終わりに胸がいっぱいになっています。
なろうではたまに見かけるのですが、こういったやや平淡で暗いファンタジーは、それゆえに現実味があり胸を打たれます。色々と辛い気持ちもありますが、とても良い作品でした。ありがとうございます。
今後も作者様の活動を応援しております。
[気になる点]
作品の雰囲気が良い分やはり誤字が気になりますね。漢字や変換ミスはまだいいのですが、名前や人物を指す代名詞を間違えているのはせっかく物語に浸っていた心を離されてしまいます。

[良い点]
作者様の心が自然と滲む隠れた優しさがある、ダークファンタジー。人間とエルフの少女の心の機微が、見事に描かれた素晴らしい作品です！ハイダークファンタジーの秀作です！是非皆様方へオススメ致します！最大限の応援させて頂きます。素晴らしい作品をありがとうございました！

[良い点]
まずは完結おめでとうございます！
何も持たない男が何かを手に入れて人になり、そして奪われたものを取り戻すための半生、読み応えがありました。
必死で取り戻した彼女があんなことになっていたのは残念ですが、人よりずっと長く生きる種族だしその方がいいんでしょうね。
ユミルも強く生きていってくれそうで何よりです。
[気になる点]
誤字脱字が多いのが気になります……さすがに五行に一個くらい変換ミスがあるのは厳しいので、手が空いた時にバグ取りするといいかなって思います。

[一言]
とても面白かったです。
お疲れ様でした。

[良い点]
さて本作『リザレクション』と題名がありますが、非常に惹かれる反面、恐らくなろう読者の中では人を選ぶであろうなと考えます。タイトルからほぼ何も作品予想ができないのが、ややディスアドバンテージではありますが、まずその門をクリアして読み始めて読者さんはこう感じるのではないでしょうか？　カッコよさ、儚さの中にある種の破滅思想のような、それでいて諦めを楽しむ主人公、あるいはその裏に潜む作者さんの影のような物。
主人公ジャックさんは自分をジャック＝男　と名乗ります。何ものでもない固有でありながら、自分自身でもないようなこの名称にもなんとも引き付けられます。復活、その輪廻の業のように彼が行きついた先に魂の救いがあるのでしょうか？　毎話、とても楽しみにさせて頂いています。
[一言]
更新楽しみにしてますよぅ＾＾

[良い点]
・書籍を読んでる感覚。
[気になる点]
・名前間違い、多いです。指摘、諦めます。名前間違いがあると、読むリズムが崩れるんですよね。
[一言]
・面白いだけに、細かいミスが勿体ない

[一言]
・本性の中間より下のユミルがエリスになってる

[一言]
心密の初めらへんが、エリスのはずがユミルになってました

[一言]
6章　誘拐にてユミルの居場所が見つかったとありますが、エリスではないのですか？

[一言]
第一章、理由 腹の腕→上