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なんで、塗り絵と色鉛筆にしたのか。もっとよくして欲しいデス。
なんで、塗り絵と色鉛筆にしたのか。もっとよくして欲しいデス。
- 投稿者: 愛羅
- ~14歳 女性
- 2008年 02月29日 19時53分
[一言]
読ませていただきました。
塗り絵と色鉛筆という比喩が素敵ですね。人の影響を受けて変化していく「塗り絵」の姿が、「色を塗る」という描写によってより受け取りやすく説明されていたように思います。
それだけに、文章表現で気になる点が多いのが残念です。
作品の途中で三人称から一人称に変化していたことに少し戸惑いました。どちらかに統一した方が読みやすいです。
また、色鉛筆の母親の最後の台詞内の「検索」は「検査」の誤りではありませんか?
それと、もう少し語尾を変化させることで、時間の流れなどを示されては如何でしょう。ほとんどの文章が「〜た」で終っているがとても気になりました。
読ませていただきました。
塗り絵と色鉛筆という比喩が素敵ですね。人の影響を受けて変化していく「塗り絵」の姿が、「色を塗る」という描写によってより受け取りやすく説明されていたように思います。
それだけに、文章表現で気になる点が多いのが残念です。
作品の途中で三人称から一人称に変化していたことに少し戸惑いました。どちらかに統一した方が読みやすいです。
また、色鉛筆の母親の最後の台詞内の「検索」は「検査」の誤りではありませんか?
それと、もう少し語尾を変化させることで、時間の流れなどを示されては如何でしょう。ほとんどの文章が「〜た」で終っているがとても気になりました。
[一言]
ところどころで塗り絵と色鉛筆がどちらがどちらか分からない表記があって戸惑いましたが……全体的に安定して読ませていただくことが出来ました。
大切な誰かを失うのって辛いですよね。
その呪縛からなかなか逃れられないというのはとってもよく分かります。
時間をかけてゆっくりと、でもいいから色鉛筆さんが望んだように、塗り絵さんが開放されるといいなと願わずにはおられません。
ところどころで塗り絵と色鉛筆がどちらがどちらか分からない表記があって戸惑いましたが……全体的に安定して読ませていただくことが出来ました。
大切な誰かを失うのって辛いですよね。
その呪縛からなかなか逃れられないというのはとってもよく分かります。
時間をかけてゆっくりと、でもいいから色鉛筆さんが望んだように、塗り絵さんが開放されるといいなと願わずにはおられません。
- 投稿者: 退会済み
- 2006年 12月24日 22時28分
管理
[一言]
大変心に響きました。自分はなんて幸せな人生を送っていたんだろう・・・と、素直に思えるくらいに。 人は小さくて、だけど大きな生きものです。いつまで立ち止まってもいい。それでもいつの日か悲しみが優しさに変わり、また歩き出すことが出来たら、それは本当に素晴らしいことだと私は思います。
大変心に響きました。自分はなんて幸せな人生を送っていたんだろう・・・と、素直に思えるくらいに。 人は小さくて、だけど大きな生きものです。いつまで立ち止まってもいい。それでもいつの日か悲しみが優しさに変わり、また歩き出すことが出来たら、それは本当に素晴らしいことだと私は思います。
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