感想一覧
▽感想を書く[一言]
感想失礼致します! 奈瀬理幸です。
こちらの作品、投稿された時に一度拝読しており、この度は再読に伺いました。白くてふわふわした甘い物に感謝しながら、感想を書かせていただきたいと思います。よろしくお願い致しますm(__)m
いえいえもう(?)、大変に良いですねぇ…。卒業式後のあの清々しさと、爽やかな青空を、4D映画のサラウンドばりに感じながら拝読致しました。渡り廊下の素晴らしさですよ…!(?)
『きれいなひとの細胞は、細胞までもきれいなんだろうか』
まず何より、髪の長い女の子って、その分、細胞の数も多いのだろうか……と気になり、ググりまくってみましたところ、ざっくり申せば「髪の毛とは、根元にて死んだ(角化した)細胞が、新しい根元の細胞に押し上げられ、それがいくつも繋がっているもの」だそうで、ということは、その部分(=髪の毛)が綺麗な女の子とは、死んだ細胞すら綺麗な女の子ということなのですね。(また一つ勉強になりました)
人から出るものって沢山あるかと思います。発した言葉、その声、美しい歌声、楽器を使って奏でる曲(音楽)、小説もそうですし絵画や工芸などの芸術品、一番多い?ものといえば吐息、場合によって出てくる涙や汗や血、まだ生えているまつ毛や爪、抜けたまつ毛に切った爪、その他諸々……。見た目にも衛生面でも、できれば全部美しくありたいものですが、そうもいかないのが人間でして、おそらく無価値なものはないのでしょうけれど、美しければ、やはり価値を見出してしまうのが人の心であるかと思います。
僕などは、自分の髪の毛は切ったそばから早く捨てねば(ゴミ)と思うのですが、それが例えば、推しキャラの髪の毛でしたら(例:ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)に出てくるガラドリエル(女性エルフ)の金髪など)、一本取っておきたいなとか思ってしまいます(変態)。
このお話の主人公、枢さんは、もぃもぃ様がお書きになるキャラクターの中では、省エネでぼんやりさん〝気味〟な、珍しいタイプの人物なのではと思ったのですが、名前のことですとか、どこか少しズレているところですとか、やはり主人公らしいなぁと思いながら、その気持ちを追いました。
一方、友人の繭子さんは、綺麗で、すらっとして、なんとも魅力ある女の子ですが、そこへ、意外な口調が男気?や勇ましさ?という更なる良さを彼女に加えていると思いました。
地上から見上げる人には、高い場所を飛ぶ人が魅力的に見えるかもしれないし、その逆ももちろんあると思います。
発露の形は違いますが、二人の友情について、誰からのお節介(邪魔)も受け付けないという意志が両者から感じられまして、末長く続いていってほしいなぁと思いました。
『しょせん中学生男子ごときに隠し事は無理だと思うよ』
こちら、そうなのですよね。男子中学生の隠し事なんて、大体が女子にバレているのですよね。特に誰が好きとか、誰に気があるとか……しかもそういうことに限って、バレの範囲が学年のほとんどの女の子だったりするなど…。笑
また、どさくさに紛れて、好きな女の子を下の名前の変化形で呼び始めることって、結構、不可侵域に踏み込んだ行為のような気が致します。特別な人にしか許されないような特権を、お手軽に我が物にする青木──策士なのか無礼者なのか、司馬懿なのか董卓なのか…。笑
この四人について、読んでる途中から、もしやこの子はあの人が好きで、こいつはこの子が好きで、ではあの子は…? と、要らぬ知恵を働かせましたが、高校で好意の矢印が循環していないところがますます魅力的でした。特に、主人公が想い人に恋をしたタイミングが何度かに分けて描かれていて、そのフォーカスの度にドキドキさせていただきました。
卒業式を機に、少し変化した部分はありそうですが、高校に行っても四人はずっと仲が良いのですね。いつか、誰かの思いが実ったりするのでしょうか。先の未来で青春を振り返るときも、彼らは一緒にいるのでしょうか。
好きな人に気持ちが届かないことを悲観するより、その人への好きという気持ちを慈しんで楽しめる人間になりたいと思いました。昨今は、そのように片想いをジリジリと味わうことが少なくなっているように思います。同性であれ異性であれ、恋であれ友情であれ、好きと感じた自分の気持ちや、その矛先?の相手のことを、これから青春を迎える若者たちにも大切にしてもらえたらいいなと思います。
最後に、お煎餅の凸凹を見ながら若返りについて呟く主人公のお母さんが、物事(外的要因?)に左右されない感じでいいなぁとほっこりしました。なんと申しますか、悩むことに真剣になりすぎない親(…?)って、僕は結構好きです。笑
このたびは、若さに溢れた楽しいお話を、ありがとうございました。
これからのご作品も、心よりお待ちしております。
奈瀬理幸
感想失礼致します! 奈瀬理幸です。
こちらの作品、投稿された時に一度拝読しており、この度は再読に伺いました。白くてふわふわした甘い物に感謝しながら、感想を書かせていただきたいと思います。よろしくお願い致しますm(__)m
いえいえもう(?)、大変に良いですねぇ…。卒業式後のあの清々しさと、爽やかな青空を、4D映画のサラウンドばりに感じながら拝読致しました。渡り廊下の素晴らしさですよ…!(?)
『きれいなひとの細胞は、細胞までもきれいなんだろうか』
まず何より、髪の長い女の子って、その分、細胞の数も多いのだろうか……と気になり、ググりまくってみましたところ、ざっくり申せば「髪の毛とは、根元にて死んだ(角化した)細胞が、新しい根元の細胞に押し上げられ、それがいくつも繋がっているもの」だそうで、ということは、その部分(=髪の毛)が綺麗な女の子とは、死んだ細胞すら綺麗な女の子ということなのですね。(また一つ勉強になりました)
人から出るものって沢山あるかと思います。発した言葉、その声、美しい歌声、楽器を使って奏でる曲(音楽)、小説もそうですし絵画や工芸などの芸術品、一番多い?ものといえば吐息、場合によって出てくる涙や汗や血、まだ生えているまつ毛や爪、抜けたまつ毛に切った爪、その他諸々……。見た目にも衛生面でも、できれば全部美しくありたいものですが、そうもいかないのが人間でして、おそらく無価値なものはないのでしょうけれど、美しければ、やはり価値を見出してしまうのが人の心であるかと思います。
僕などは、自分の髪の毛は切ったそばから早く捨てねば(ゴミ)と思うのですが、それが例えば、推しキャラの髪の毛でしたら(例:ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)に出てくるガラドリエル(女性エルフ)の金髪など)、一本取っておきたいなとか思ってしまいます(変態)。
このお話の主人公、枢さんは、もぃもぃ様がお書きになるキャラクターの中では、省エネでぼんやりさん〝気味〟な、珍しいタイプの人物なのではと思ったのですが、名前のことですとか、どこか少しズレているところですとか、やはり主人公らしいなぁと思いながら、その気持ちを追いました。
一方、友人の繭子さんは、綺麗で、すらっとして、なんとも魅力ある女の子ですが、そこへ、意外な口調が男気?や勇ましさ?という更なる良さを彼女に加えていると思いました。
地上から見上げる人には、高い場所を飛ぶ人が魅力的に見えるかもしれないし、その逆ももちろんあると思います。
発露の形は違いますが、二人の友情について、誰からのお節介(邪魔)も受け付けないという意志が両者から感じられまして、末長く続いていってほしいなぁと思いました。
『しょせん中学生男子ごときに隠し事は無理だと思うよ』
こちら、そうなのですよね。男子中学生の隠し事なんて、大体が女子にバレているのですよね。特に誰が好きとか、誰に気があるとか……しかもそういうことに限って、バレの範囲が学年のほとんどの女の子だったりするなど…。笑
また、どさくさに紛れて、好きな女の子を下の名前の変化形で呼び始めることって、結構、不可侵域に踏み込んだ行為のような気が致します。特別な人にしか許されないような特権を、お手軽に我が物にする青木──策士なのか無礼者なのか、司馬懿なのか董卓なのか…。笑
この四人について、読んでる途中から、もしやこの子はあの人が好きで、こいつはこの子が好きで、ではあの子は…? と、要らぬ知恵を働かせましたが、高校で好意の矢印が循環していないところがますます魅力的でした。特に、主人公が想い人に恋をしたタイミングが何度かに分けて描かれていて、そのフォーカスの度にドキドキさせていただきました。
卒業式を機に、少し変化した部分はありそうですが、高校に行っても四人はずっと仲が良いのですね。いつか、誰かの思いが実ったりするのでしょうか。先の未来で青春を振り返るときも、彼らは一緒にいるのでしょうか。
好きな人に気持ちが届かないことを悲観するより、その人への好きという気持ちを慈しんで楽しめる人間になりたいと思いました。昨今は、そのように片想いをジリジリと味わうことが少なくなっているように思います。同性であれ異性であれ、恋であれ友情であれ、好きと感じた自分の気持ちや、その矛先?の相手のことを、これから青春を迎える若者たちにも大切にしてもらえたらいいなと思います。
最後に、お煎餅の凸凹を見ながら若返りについて呟く主人公のお母さんが、物事(外的要因?)に左右されない感じでいいなぁとほっこりしました。なんと申しますか、悩むことに真剣になりすぎない親(…?)って、僕は結構好きです。笑
このたびは、若さに溢れた楽しいお話を、ありがとうございました。
これからのご作品も、心よりお待ちしております。
奈瀬理幸
>奈瀬様
こんにちは、ご感想ありがとうございます! 遅くなって申し訳ありません。名前を言ってはいけないマから始まるふわふわのアレですね笑
そして再読していただいたとのこと、誠に痛み入ります。実はこの作品、書いた中でも一番気に入っているの類であります。
渡り廊下、いいですよね!!(何)青春といえば渡り廊下ですよ(ホントかよ)校舎の描写をするのがわりと好きで、ついつい書いてしまします。
そうなんです、髪の毛って死んだ細胞なんですよね。枢がこのあたりのことをどれだけ知っているかは知りませんが笑、自分にはない繭子の凛とした空気に憧れているのでしょうね。繭子の醸し出す空気も細胞でできているのかななどと少しくらいは考えているかもしれません。他人に興味がないと言いつつ、繭子に対しては探求心を意図せず抑えている節があります。
ロードオブザリング、懐かしいタイトルを聞きました笑 エルフが推しなのですね。私はどんなに推しでも髪の毛は要らないので、感覚の違いが不思議です笑
>ぼんやり気味
そうなのです。枢は私の書くキャラクターでもちょっと珍しいかなと思います。「誰からのお節介(邪魔)も受け付けないという意志」という言葉は、二人の関係をストレートに表していて素晴らしいです笑
繭子も、枢に関しては「目が離せない」という面を若干持ちつつも、枢という人間をしっかり見つめています。枢の抱く繭子への憧れをなんとなく感じ取っていて、枢の拙い、あるいは他人に対して冷たく映る面も個性として尊重しているしっかりした女の子です。いや~。めっちゃいい友達じゃないですか笑
>バレの範囲が学年のほとんどの女の子
吹き出しましたww隠し事ができると思ってるのが浅いですよね←ひどい
青木は、多分何も考えてないでしょうが動物的勘はやたらと鋭いので、本人の認識しないところでそういう策士的業をやってのけております。実のところ、才覚はないので董卓にもなれなさそうです笑
いろいろと想像していただけたようで嬉しいです。好きなのに伝わらない、思うようにいかないというのは青春あるあるかもしれませんし、そういった青春期をふり返るときもさまざまな感慨を伴って枢が懐かしく感じてくれればいいなというのが作者の願いです。四人の今後がどうなっていくのか、何か移り変わるのか、それともこんなふうなままなのか、今の四人の姿は、シャボン玉に包まれて空を漂いながら青春の残像を各々の胸に見せてゆくことでしょう。四人の今しかない時間を大切にしていってほしいです。
枢のお母さんに注目していただけて嬉しいです。この母にしてこの子ありといった感じでしょうか笑
枢のぼんやり気味なところを一番放任している人間なんじゃないかと思っています。
丁寧なご感想を本当にありがとうございました。今月中に上げる予定の(あくまで予定w)短篇もどうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
書く書く詐欺だけでなく、読む読む詐欺も座右の銘としてしまっているような状態なので、わたしも何か読みに伺いますね。
では、またどうぞよろしくお願いいたします。もぃもぃでした。
こんにちは、ご感想ありがとうございます! 遅くなって申し訳ありません。名前を言ってはいけないマから始まるふわふわのアレですね笑
そして再読していただいたとのこと、誠に痛み入ります。実はこの作品、書いた中でも一番気に入っているの類であります。
渡り廊下、いいですよね!!(何)青春といえば渡り廊下ですよ(ホントかよ)校舎の描写をするのがわりと好きで、ついつい書いてしまします。
そうなんです、髪の毛って死んだ細胞なんですよね。枢がこのあたりのことをどれだけ知っているかは知りませんが笑、自分にはない繭子の凛とした空気に憧れているのでしょうね。繭子の醸し出す空気も細胞でできているのかななどと少しくらいは考えているかもしれません。他人に興味がないと言いつつ、繭子に対しては探求心を意図せず抑えている節があります。
ロードオブザリング、懐かしいタイトルを聞きました笑 エルフが推しなのですね。私はどんなに推しでも髪の毛は要らないので、感覚の違いが不思議です笑
>ぼんやり気味
そうなのです。枢は私の書くキャラクターでもちょっと珍しいかなと思います。「誰からのお節介(邪魔)も受け付けないという意志」という言葉は、二人の関係をストレートに表していて素晴らしいです笑
繭子も、枢に関しては「目が離せない」という面を若干持ちつつも、枢という人間をしっかり見つめています。枢の抱く繭子への憧れをなんとなく感じ取っていて、枢の拙い、あるいは他人に対して冷たく映る面も個性として尊重しているしっかりした女の子です。いや~。めっちゃいい友達じゃないですか笑
>バレの範囲が学年のほとんどの女の子
吹き出しましたww隠し事ができると思ってるのが浅いですよね←ひどい
青木は、多分何も考えてないでしょうが動物的勘はやたらと鋭いので、本人の認識しないところでそういう策士的業をやってのけております。実のところ、才覚はないので董卓にもなれなさそうです笑
いろいろと想像していただけたようで嬉しいです。好きなのに伝わらない、思うようにいかないというのは青春あるあるかもしれませんし、そういった青春期をふり返るときもさまざまな感慨を伴って枢が懐かしく感じてくれればいいなというのが作者の願いです。四人の今後がどうなっていくのか、何か移り変わるのか、それともこんなふうなままなのか、今の四人の姿は、シャボン玉に包まれて空を漂いながら青春の残像を各々の胸に見せてゆくことでしょう。四人の今しかない時間を大切にしていってほしいです。
枢のお母さんに注目していただけて嬉しいです。この母にしてこの子ありといった感じでしょうか笑
枢のぼんやり気味なところを一番放任している人間なんじゃないかと思っています。
丁寧なご感想を本当にありがとうございました。今月中に上げる予定の(あくまで予定w)短篇もどうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
書く書く詐欺だけでなく、読む読む詐欺も座右の銘としてしまっているような状態なので、わたしも何か読みに伺いますね。
では、またどうぞよろしくお願いいたします。もぃもぃでした。
- もぃもぃ
- 2019年 07月01日 19時21分
[良い点]
青春の頃の多感な心が、すうっと伝わってきました。
それぞれの視線の先にあるものが一致しない、切なく大事な時間。
まだ訪れない近い未来に想いを馳せる感じに、既視感を覚えました。自分もこんな風に想いを巡らしていた時期がありました。
青春の頃の多感な心が、すうっと伝わってきました。
それぞれの視線の先にあるものが一致しない、切なく大事な時間。
まだ訪れない近い未来に想いを馳せる感じに、既視感を覚えました。自分もこんな風に想いを巡らしていた時期がありました。
井川林檎様
こんにちは、ご感想ありがとうございます!
憧れがあっても届かない、もしくは憧れ自体がみえてこない、そういった漠然とした焦燥があったのではないかと思います。大人になると、漠然とした何かは削ぎ落とされて明確になったり、はたまた忘れたり諦めたり……と大人の事情で複雑な変化をもよおすものではない純粋な何かというのを若い人はもっていますよね。随分もったいぶった言い回しをしてしまいました汗
林檎さんがすっきりと説明してくださったので、これ以上言うことがありません(笑)青春のもどかしさがお届けできていたらすごく嬉しいです。評価やブックマーク等、ありがとうございました! 私もまた伺いますね~
こんにちは、ご感想ありがとうございます!
憧れがあっても届かない、もしくは憧れ自体がみえてこない、そういった漠然とした焦燥があったのではないかと思います。大人になると、漠然とした何かは削ぎ落とされて明確になったり、はたまた忘れたり諦めたり……と大人の事情で複雑な変化をもよおすものではない純粋な何かというのを若い人はもっていますよね。随分もったいぶった言い回しをしてしまいました汗
林檎さんがすっきりと説明してくださったので、これ以上言うことがありません(笑)青春のもどかしさがお届けできていたらすごく嬉しいです。評価やブックマーク等、ありがとうございました! 私もまた伺いますね~
- もぃもぃ
- 2017年 09月08日 14時29分
[良い点]
もぃもぃさんらしい作品だなと今回もほっこりさせていただきました。
もぃもぃさんの書く登場人物って普通だけどアホで賢い、そんな人たちで、おそらくは一番身近にあるお話。
それをもぃもぃさんがとっても魅力的に仕上げてくれます。
特に今回のような思春期ものを料理させたら素敵に仕上がります。
例えば、カレーライスがちょっとした手間と工夫でコクのある深い味わいになるような。
そんな物語を紡がれる方だなと。
それが今回もよく出ていました。
[一言]
三国志は得意なほうではありませんが、さほど詳しくない方でもキャラがよくわかりました。
楽しいお話でした☆
もぃもぃさんらしい作品だなと今回もほっこりさせていただきました。
もぃもぃさんの書く登場人物って普通だけどアホで賢い、そんな人たちで、おそらくは一番身近にあるお話。
それをもぃもぃさんがとっても魅力的に仕上げてくれます。
特に今回のような思春期ものを料理させたら素敵に仕上がります。
例えば、カレーライスがちょっとした手間と工夫でコクのある深い味わいになるような。
そんな物語を紡がれる方だなと。
それが今回もよく出ていました。
[一言]
三国志は得意なほうではありませんが、さほど詳しくない方でもキャラがよくわかりました。
楽しいお話でした☆
二条さん
ご感想ありがとうございます!
血湧き肉踊ったり、一大スペクタクルの類いは一切書けない自分の力量が呪わしくもあります(笑)
真性アホって難しいですよね。作者の都合のいいように動かしてしまう部分があるので、やたら勘を働かせてもらったりします。そういう技術操作(笑)の面もありますが、思春期に抱える葛藤やらバカらしさやらが出せていたなら嬉しいです。
味わい深いカレーライスになる……素敵なたとえに感激しております。
三国志は、私も蘊蓄を語れるほど詳しくありません。ウィキ殿ほどの知識もないかと(笑)人物紹介もしようかと考えましたが、ほとんど名前だけ登場とさせてもらいました。
素敵な感想を本当にありがとうございました!
またどうぞよろしくお願いいたします。
ご感想ありがとうございます!
血湧き肉踊ったり、一大スペクタクルの類いは一切書けない自分の力量が呪わしくもあります(笑)
真性アホって難しいですよね。作者の都合のいいように動かしてしまう部分があるので、やたら勘を働かせてもらったりします。そういう技術操作(笑)の面もありますが、思春期に抱える葛藤やらバカらしさやらが出せていたなら嬉しいです。
味わい深いカレーライスになる……素敵なたとえに感激しております。
三国志は、私も蘊蓄を語れるほど詳しくありません。ウィキ殿ほどの知識もないかと(笑)人物紹介もしようかと考えましたが、ほとんど名前だけ登場とさせてもらいました。
素敵な感想を本当にありがとうございました!
またどうぞよろしくお願いいたします。
- もぃもぃ
- 2017年 04月01日 21時55分
[一言]
こんにちは。趙雲いいですよね! 阿斗を守って獅子奮迅の活躍をするところ、今でも大好きなシーンです。そして董卓(笑) 嫌だろうなぁー。
卒業のひととき、何気なく交される会話にそれぞれのキャラクターがちゃんと立っていて、親しみが持てました。卒業しても続く友情や淡い愛情っていいですね^^
可愛い作品を堪能させていただきました。
ありがとうございます。
こんにちは。趙雲いいですよね! 阿斗を守って獅子奮迅の活躍をするところ、今でも大好きなシーンです。そして董卓(笑) 嫌だろうなぁー。
卒業のひととき、何気なく交される会話にそれぞれのキャラクターがちゃんと立っていて、親しみが持てました。卒業しても続く友情や淡い愛情っていいですね^^
可愛い作品を堪能させていただきました。
ありがとうございます。
すー様
いつもありがとうございます!
明朗な雰囲気の美丈夫ですよね。勇猛果敢。
董卓とかふざけんなって話でしょうね(笑)誰もなりたくないわと。
>キャラクター
そう言っていただけて、すごく嬉しいです!
私の作品で、短編にこれだけの人数が出てくるのは極めて稀です。バカな中学生男子は書きやすいので、青木には随分と助けられました。
こちらこそ、いつも馳せ参じてくださって毎度胸を熱くしております(笑)
またどうぞよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます!
明朗な雰囲気の美丈夫ですよね。勇猛果敢。
董卓とかふざけんなって話でしょうね(笑)誰もなりたくないわと。
>キャラクター
そう言っていただけて、すごく嬉しいです!
私の作品で、短編にこれだけの人数が出てくるのは極めて稀です。バカな中学生男子は書きやすいので、青木には随分と助けられました。
こちらこそ、いつも馳せ参じてくださって毎度胸を熱くしております(笑)
またどうぞよろしくお願いいたします。
- もぃもぃ
- 2017年 04月01日 21時28分
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