エピソード619の感想一覧
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良かった…。ゼシアさんの聖剣が赤い粘着剣になってなくて。剣の強化には災亀の甲羅だけが使われた様子。
そしてパリストンは便利な呪具として活用、と。
奴への適度な罰になりつつ、格上にも効く強力な呪いを放って敵を攻撃できるとは一石二鳥。
流石、ばあば。良き仕事である。
そしてパリストンは便利な呪具として活用、と。
奴への適度な罰になりつつ、格上にも効く強力な呪いを放って敵を攻撃できるとは一石二鳥。
流石、ばあば。良き仕事である。
エピソード619
[良い点]
すごい好き。マンガUPで何度読んでも面白いなーと思ってここ2週間ずっと読んでました(^^)ゼシアがひたすら強くて可愛かったです。
すごい好き。マンガUPで何度読んでも面白いなーと思ってここ2週間ずっと読んでました(^^)ゼシアがひたすら強くて可愛かったです。
エピソード619
[良い点]
地力の差が如実に出てるわねぇ。
アノス抜きでどこまで相対する勢力を削れるか…
[気になる点]
滅びの獅子(未完)は実質残り1人。五聖爵は残り4人。聖王に災人も合わせると、ミリティア世界側はままだ数の優位性を覆せていない。しかもレイは完璧に霊人神剣を使えてる訳じゃないのも不安要素。
まだまだ気を張る状況が続きそう
[一言]
1つの戦いが終わり、次の戦いが始まる。
次は誰が誰と当たるのか。
とても続きが気になる。
そして始まる叔父さんとボボンガの薔薇腐海(マテ
地力の差が如実に出てるわねぇ。
アノス抜きでどこまで相対する勢力を削れるか…
[気になる点]
滅びの獅子(未完)は実質残り1人。五聖爵は残り4人。聖王に災人も合わせると、ミリティア世界側はままだ数の優位性を覆せていない。しかもレイは完璧に霊人神剣を使えてる訳じゃないのも不安要素。
まだまだ気を張る状況が続きそう
[一言]
1つの戦いが終わり、次の戦いが始まる。
次は誰が誰と当たるのか。
とても続きが気になる。
そして始まる叔父さんとボボンガの薔薇腐海(マテ
エピソード619
[一言]
どこぞで聞いたような名前だと思ってたら、これが伏線だったとはw
どこぞで聞いたような名前だと思ってたら、これが伏線だったとはw
エピソード619
[一言]
パリントン乙w
人形に髪の毛とかいうから呪いだとは思ったけど
その先のパリントンはさすがに想定外
何故オババが持ってるのだろ?
パリントン乙w
人形に髪の毛とかいうから呪いだとは思ったけど
その先のパリントンはさすがに想定外
何故オババが持ってるのだろ?
エピソード619
[良い点]
エンハレーティアの能力は増殖、それぞれが自在に動く、釘やハンマーなどに形状変化できる、か。ほかにどんな形状変化ができるのかな?
[気になる点]
>そもそもこの時代の連中は、平和になれすぎて体の鍛え方がなっていない。
術式だのなんだのを練る前に、強い魔法を使うには、まず体力が必要なのだ。
→二千年前の人や魔族は平均して城を片手で持ち上げるぐらいの力があったということでしょうか?
持ち上げられないとしても平均どれくらいの重さのものまでを持ち上げることができるのでしょうか?
[一言]
あのパリントンにまだ出番があったとは・・・
ってかこんな扱いされても人型学会なんとも思わないのかね。
エンハレーティアの能力は増殖、それぞれが自在に動く、釘やハンマーなどに形状変化できる、か。ほかにどんな形状変化ができるのかな?
[気になる点]
>そもそもこの時代の連中は、平和になれすぎて体の鍛え方がなっていない。
術式だのなんだのを練る前に、強い魔法を使うには、まず体力が必要なのだ。
→二千年前の人や魔族は平均して城を片手で持ち上げるぐらいの力があったということでしょうか?
持ち上げられないとしても平均どれくらいの重さのものまでを持ち上げることができるのでしょうか?
[一言]
あのパリントンにまだ出番があったとは・・・
ってかこんな扱いされても人型学会なんとも思わないのかね。
エピソード619
[良い点]
>赤いわら人形の肩――右腕の付け根に五寸釘を刺し、ゼシアは思いきりハンマーを打ちつけた。
>再びゼシアがパリントン人形に五寸釘を打ち込み、ボボンガの腕の付け根から血が溢れ出す。
>五寸釘がパリントン人形に更に深く突き刺さると、その不気味な悲鳴とともにボボンガの異形の右腕が、付け根から千切れ飛んだ。
パリントン 「おぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!! ク・イックウッウウウウーーーーー❤❤❤❤❤」
切り札は、パリントン(ドM改)――
グラハM 「僕と彼は、こんなにもよく似ている❤」
ベラミー 「やれ……やれ…………」
[一言]
>傷ついた体で、彼女は踵を返す。
>外の戦いは、まだ終わっていない。
>エレオノールは銀水船の上で戦闘中の<疑似紀律人形ジーナレーナ>に視線を向け、鎧剣軍旗ミゼイオンを掲げた。
>「どんな敵が相手だって、ボクたち魔王軍は常勝無敗なんだ」
アルカナ 「・・・・・・」
>赤いわら人形の肩――右腕の付け根に五寸釘を刺し、ゼシアは思いきりハンマーを打ちつけた。
>再びゼシアがパリントン人形に五寸釘を打ち込み、ボボンガの腕の付け根から血が溢れ出す。
>五寸釘がパリントン人形に更に深く突き刺さると、その不気味な悲鳴とともにボボンガの異形の右腕が、付け根から千切れ飛んだ。
パリントン 「おぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!! ク・イックウッウウウウーーーーー❤❤❤❤❤」
切り札は、パリントン(ドM改)――
グラハM 「僕と彼は、こんなにもよく似ている❤」
ベラミー 「やれ……やれ…………」
[一言]
>傷ついた体で、彼女は踵を返す。
>外の戦いは、まだ終わっていない。
>エレオノールは銀水船の上で戦闘中の<疑似紀律人形ジーナレーナ>に視線を向け、鎧剣軍旗ミゼイオンを掲げた。
>「どんな敵が相手だって、ボクたち魔王軍は常勝無敗なんだ」
アルカナ 「・・・・・・」
エピソード619
[一言]
うわあ……パリントン乙
うわあ……パリントン乙
エピソード619
[気になる点]
この章って結構長編になりますか?
なんかあの歯車野郎との戦いを思い出します。
[一言]
ついにパリントンもグラハムのように犠牲にされる日が来たか……虚無の根源で相手の攻撃防ぐのも面白いと思いましたが、今回は藁人形……良かったですねボルンガ禿げてなくてw
この章って結構長編になりますか?
なんかあの歯車野郎との戦いを思い出します。
[一言]
ついにパリントンもグラハムのように犠牲にされる日が来たか……虚無の根源で相手の攻撃防ぐのも面白いと思いましたが、今回は藁人形……良かったですねボルンガ禿げてなくてw
エピソード619
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