エピソード631の感想一覧

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隠形が得意で名前にまで隠者って付けてるのに、自分から名乗るわ、思惑を匂わせるわ、挙げ句に「見つけに来い」だわ…。
面倒臭い「かまってちゃん」だな、こいつ…。

適当に気が向いた時に、あっさり暴虐されそうな軟弱臭しかしない…。
  • 投稿者: 山羊野混乱
  • 30歳~39歳 男性
  • 2024年 12月04日 20時24分
[良い点]
アニメ化、おめでとうございます!
改めて数話分、アニメでも楽しませていただきました。


なろう小説だけで泣けたのは、
魔学だけだったので、

きっとアニメでもやられてしまうのでしょう。笑

声優さんも悪くなく、
イメージに近いものが出来上がっているなぁと感じました。

作画はもう少し頑張れるんじゃないかと思いますが。。。


神原作なので、ほんとに大切にアニメ化して欲しい作品だなぁと思います。

もう、いろんな方にアニメ化して欲しい)

今後の更新も楽しみにさせていただいております。

いつも応援しております!
  • 投稿者: まさみち
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 07月16日 03時45分
[気になる点]
読み返して気づいたけど、理滅剣が飛沫世界の破壊神の権能の力にしては強過ぎると感じていたけど、よく考えたらアベルニユーに渡したアノスの「混滅の魔眼」が半分入ってるってって考えたら納得した。
それに、アノスの力が失われたっていうのも、本来の魔眼の半分が理滅剣に入ってるって考えたら、そのことを指しているって考えられる気がする。
[一言]
だからもしかしたら、
アノスは実は本来の力そのままで転生→アベルニユーに半分の魔眼の力を譲渡→貰った終滅の神眼の分を差し引いても力は減少→力を失った
っていう意味なのかなって思った。
ただ明らかにセリスのヴァルディゴート家の力を受け継いでいるし、ルナの影響でアーツェノンの滅びの獅子でもあるから、ミリティアでの転生やルナの場合とは違う形での転生じゃないとそことの辻褄が合わない気がする。

  • 投稿者: aruki
  • 2020年 07月14日 08時35分
[良い点]
<涅槃七歩征服ギリエリアム・ナヴィエム>四回目・・・。今章<極獄界滅灰燼魔砲エギル・グローネ・アングドロア>もめちゃくちゃ撃ってるからそれだけ今章の敵ヤヴァイってことですね。
<混滅の魔眼>って相手がどんなことをしようとも、「自分はそれを滅ぼした」で済ませるわけですからね・・・。勝てるわけがないのよ。
[気になる点]
>雪月花が宙を舞い、それが八人乗りの大きな雪の竜を象った。
→この世界の竜はトモグイのようなものをのぞいては幼体でも30メートルはありますから、八人乗り程度では「大きい」とは言えないんじゃないでしょうか。
[一言]
アニメの二話のOPの後や次回予告の後のご覧のスポンサーを表示するところなんですが、その後ろの映像がOPの後は赤ちゃんアノスが自分の名を名乗った後赤面してますし、次回予告の後はアノスが城を二回上に放り投げたらなぜかフクロウに変化しているなどなんか本編ではありえないことが起こっているんですよね・・・。まあ制作陣の遊び心だと受け取っています。
[気になる点]
この作品は、割とかませっぽい奴はふつうにかませになりますからねぇ。ただ、暗躍するかませに関しては、これまで戦った相手の中でも一番強いという法則を持つと思われる(グラハム、エクエス、パリントンなど)。エルミデもその類かな。最後の捨て台詞がなんともかませ臭いですけど、こいつイザークと比べても明らかに格上っぽいし。
不可侵領海も結局のところはピンキリで、格付け的には
イザーク<エルミデ≒魔王≒二律僭主<僭主の恩人<大魔王
って感じなんですかね。まあ、魔王も六人いますし、その中でもアムルが一番強いらしいですけども。あとは相性次第か。
[良い点]
 アノス様の強さを再確認できた。やっぱりアノス様はカッコイイ
[気になる点]
✕腐KENGEN
○腐KENZEN
申し訳ありません…私も、前話の感想欄にて薔薇腐神秋様の司っておられる秩序の名称を打ち間違えました。

お詫びに感想欄にて腐教を続けて腐KENZENを広めていこうと思います。

(文章お借りしました。)
[一言]
「――ふむ」

 落ちていく奴へ向かって行きながら、アノッス棒を振り上げる。

「つまらぬ駆け引きをするな、淫者エルミデ」

 <混滅の魔眼>を発動したまま、アノッス棒の刺突を数度走らせる。絡繰神が更に堀り抜かれ、その銀水は絶頂した。

「余程、イーヴェゼイノ♂にハイフォリア♂を食らわせたいと見える」

「……貴、様❤……ク・イック❤…いつそれに……ク・イック❤」

 最早、絶頂から戻れぬ絡繰神へ、不敵な笑みを返してやる。

「お前がどこの誰かは知らぬか、かつての俺は多少力を捨てたところで、なにも変わらぬと思っていただろうな」

 ク・イック❤ク・イック❤と声を漏らす絡繰神を見つめながらも、エイフェとレオウルフは水底に視線を奪われていた。

 深く、深く、底が見えないほど深く、<渇望の災淵>にアノッス棒♂が突き刺さっていた。

ク・イック❤ク・イック❤イックウッウーと世界の喜びと言わんばかりの轟音が鳴り響き、アノッス棒がそっくりそのまま沈んでいく。

信じられないとばかりに、レオウルフは目を見張った。






「――もう一本くれてやろう❤」

<渇望の災淵>はホモォに染め上がった。
ク・イック❤ク・イック❤イックウッウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
  • 投稿者: 厨二病患者
  • 23歳~29歳 男性
  • 2020年 07月11日 20時08分
[良い点]
グラハM「アノスの伝記(魔王学院の不適合者)の7巻が発売されたようだね。
      僕も登場しているし、挿絵に合わせた宣伝をしておこうかな」

 見つめ合うアノスとディードリッヒは、いったいナニを――!?
[一言]
>散り散りになって周囲を回転していた虹路の渦が、更に勢いを増した。
>やがてそれは水流の渦と魔力の渦を作り出し、<渇望の災淵>をかき混ぜ始めた。虹路にしか影響を与えていなかった渦が、水流と魔力場に干渉し、ようやく魔眼にはっきりと映る。
>途方もない力で、この水底を震撼させているものの正体は――渇望だ。
>この<渇望の災淵>に溜められた人々の心、それが激しく渦巻いている。

┌(┌^o^)┐ホモォ┌(┌^o^)┐ホモォ┌(┌^o^)┐ホモォ┌(┌^o^)┐ホモォ┌(┌^o^)┐ホモォ┌(┌^o^)┐ホモォ
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 深層世界においてなお、尋常な力ではなかった。
  • 投稿者: sei
  • 2020年 07月11日 20時03分
[気になる点]
前世はアムルと見せかけて、実は○○だ!なんて展開はこの作品によくあるから、まったく信用できんw
  • 投稿者: めぐりこ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 07月11日 18時29分
[一言]
アノスより強そうなのが大魔王と二律僭主負かした奴くらいしかいないけど最強系主人公はそうでなきゃな
苦戦するのは最終章くらいでええねん
何なら苦戦せずに終わってもいいぞ
[良い点]
お久しぶりの混滅の魔眼!
力が弱くなったんじゃなくて、深層だか深淵の魔法を忘れてる+泡沫世界で力を抑えまくる方法を覚えたアノス様の魔力を完全には感じ取れないのでは(笑)
[気になる点]
>>斬り離された絡繰神の右腕、下半身が反液体状になり
→斬り離された絡繰神の右腕、下半身が半液体状になり

淫者いや(自称)隠者エルミデの力ならハイフォリアを滅ぼすことは可能だろうに、手間をかけてイーヴェゼイノに食らわせたい理由とは。
渦といえば絶渦との関係は。
そして災淵世界の本来の渇望はやはり♂×♂なのか!?
[一言]
アニメが始まり、いよいよ魔王学院の薄い本も世に多く出回る事でしょう。公式の薄い本として8巻か9巻のSSに、イージェス君視点の団長との出会いや成長した団長の忘れ形見と対峙した時の心境、グラハM視点のセリスとアノスなどの話をお待ちしています♥
  • 投稿者: エア
  • 2020年 07月11日 16時45分
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