エピソード665の感想一覧

２人で１つの元首。

リンファとシータは示した。世界は、こんなにも単純だと言うことを──。

[良い点]
毎回魔王賛美歌は泣ける

[良い点]
素晴らしい作品をありがとうございます

[良い点]
秋さん、今回もステキな物語をありがとうございます。
　
『魔王学院の不適合者』の本たち、
ほかのライト・ノベルよりも分厚い本たちが、
ツタヤの棚で燦然と輝いていますね。

アニメもとても好評のようで、とても嬉しいです！
ありがとうございます。
　　　　みんなが神の子：神の子クリシュナ

[良い点]
流石が暴虐の魔王様
元首すら2人にしますか
[一言]
何事にも初めては存在しますよね
これが良い初めてになりますように

[一言]
優しさに満ちた世界だ…

[一言]
＞エルムは静かに舞台を下りる。
＞そして、脇に移動し、シータとリンファに道を譲るように頭を下げた。
＞二人はそのまま庭園劇場の舞台に上がる。
＞「一緒に歌おう」
＞「みんなで一緒に」
＞そう声をかけて、二人の歌姫は歌を歌った。
＞それは新たなウィスプウェンズの始まりを告げる歌だ――

　――この広いコミケの腐の海で、二人は巡り会った。
　――作品も人物も受け攻めも、なにもかも違う。
　――その人物の受けと攻め、正しいのはどちら？　問いは空しくて。
　――譲れない信念だけが、互いを傷つけ合う腐海の底で。
　――変えられないと思っていたカップリングの嗜好を、
　――丸ごとひっくり返してやれ。

　――カップリング争いは無意味だと、両方良いとのノンケの綺麗事は言えない。
　――けれど、自分にも両方良いと言えるノンケの未来もあったと信じたい。
　――選べなかった『もしも』のカップリングが、
　――二人の前に目映く輝くなら、
　――過ぎたノンケの過去を幾度やり直してでも、
　――今すぐ限定品をつかみ取ってやれ。

　――ともに隣を歩きたかった。
　――ともに作品を笑いたかった。
　――正しきノンケ道を歩いてきたのに、
　――辿り着いた場所は間違いだらけで、
　――見えなかったもう一つの道があるなら、
　――どれほどの罰がこの身を焼こうとも、
　――笑い合いながらともに歩いていく。

　――薄い本を両手に持ちながら――

[良い点]
粋な在り方を認める、吟遊世界の主神よ
[気になる点]
妨害工作を行っていた蒼花歌唱隊の連中とそのシンパ達が、この結末に納得擦るとは到底思えないので、どうにかしといてください熾死王先生
[一言]
次話からはアノス視点か。
吟遊世界の騒動の間に、アノスはアノスで何をしでかしていたのやら。
購入特典、狙うはアニメイトだな！
SSも気になるけど！とっても気になるけども！！！(血涙)

[良い点]
感動するあまりに浄化されて危うくノンケになるところだったこと。（危なかった…）
[気になる点]
A.B-T.Cって絶対

A（アノッス）
B（棒）
T（トレーディング）
C（カード）
ですよね?

俺でなきゃ見逃しちゃうね
[一言]
誤字報告です

【『魔王学院の腐適合者』10巻上　特典情報】

◆兄貴♥メイト様

A.B-T.C。

アノッス棒の絵柄のトレーディングカードです。

◆ゲイ♂マーズ様

ＳＳ『菊門への礼』

ある日の昼下がり、シンとアノスが往来を歩いていると、露店に大量のアノッス棒が並べてあった。
シンの心中を見抜き、アノスは掘ってイクことにしたのだが――

◆アヒン♥ブックス様

ＳＳ『僕にできること』

放課後。グラハMは腐属性魔法（ドMホモォプレイのための）の練習をしていた。

自分は中途半端だからと口にするグラハMに、
穴ヘMはある言葉をかける。


◆禁断のあな様

ＳＳ『雨の日の魔王城』

雨の日に魔王城の禁断の門にアノッス棒が侵入した。

魔王城「ク❤️イック❤️ウッウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

そのことをきっかけに、魔王城はドMホモォに堕ちる――

書籍購入時の参考にしていただけましたら、幸いです。

こうですよね？

[一言]
見える…主神がニヤニヤ笑っている様が…
魔王賛美歌第十番『◯もに』、良い歌ですね