エピソード667の感想一覧

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相変わらず…、「狼煙」の規模がパネェ…(白目)

加減したとしてもそれを数発受けて普通に健在とは、深層世界は頑丈だなー…。
  • 投稿者: 山羊野混乱
  • 30歳~39歳 男性
  • 2024年 12月06日 22時19分
[気になる点]
うん、これ要塞が滅びるだけで済むのかね?
世界ごと滅びそうなんだが
  • 投稿者: えん
  • 30歳~39歳 男性
  • 2021年 08月16日 12時15分
[良い点]
久々にアノス様が暴れてくれそうで歓喜
[気になる点]
もし<災禍相似入替>エールドメード先生が覚えたらやべえな
  • 投稿者: 灯篭
  • 2021年 08月15日 07時49分
[一言]
>「僭主せんしゅ。これ以上、滞空すれば怪しまれる。潜入の手筈は?」
>揉め事が一段落したところで、ボイジャーがそう切り出した。
>「この船は爆破する」

 思考を巡らしながらも、ボイジャーが問う。

ボイジャー 「乗員はノンケだと思わせると?」

アノス    「そうだ」
  • 投稿者: sei
  • 2021年 08月15日 07時07分
[良い点]
威嚇射撃(並の世界なら滅びる)
[気になる点]
第一魔王の魔法とはいえしれっと滅びの魔法を使ってますけど、コーツェに怪しまれないのか?
  • 投稿者: 100合
  • 2021年 08月15日 02時47分
[一言]
忠犬と野犬

[一言]
>出てくるがよい、大提督ジジ・ジェーンズ、神魔射手オードゥス。さもなくば、ご自慢の要塞は今日、滅びることになる

出てきても滅ぼされるに決まってる…
この話を読んだ全員がそう思っているはずw
[一言]
基地の守りが弱まったところで、俺は魔法陣の砲塔を下方へ向けた。

 黒き粒子が七重螺旋を描く。

「<極獄界滅灰燼絶頂魔棒エギル・グローネ・アノッス棒>」

 放たれたのは終末のアノッス棒。

 圧倒的な滅びのアノッス棒を、二発、三発、四発と撃ち放ち、デネヴ地下基地を絶頂させた。

 火山要塞デネブ。魔弾世界の大半を占めるその巨大な山岳が悲鳴を上げるようにガタガタと揺れ、内部の結界や隔壁がホモォに変わり果てていく。

「我が名は二律僭主」

 基地中に響くように、俺は魔力で声を飛ばす。

「出てくるがよい、大提督ジジ・ジェーンズ、神魔射手オードゥス。さもなくば、ご自慢の要塞は今日、ホモォになる」
[良い点]
<災禍相似入替>がマジで便利すぎて草
<掌握魔手>と<災禍相似入替>さえあれば大抵のことはなんとかできそうだな
[気になる点]
さて、どう出るか魔弾世界。
流石に馬鹿正直に元首と主神は出てこんと思うが、ギー率いる一番隊くらいは出張ってきそう。
そいつらボコってれば、いずれジジたちも出てくるだろ。
[一言]
魔弾世界のくせに先に魔弾打ち込まれてる微妙に名折れな世界の反抗はさて如何程のものか

それはさておきコーツェの、帰れとか言われてるのにしっかり協力前提で戦力に数えられてるというチョロインっぷりよ
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