エピソード671の感想一覧

骨の魔槍…？
ミリティア世界の元創造神エレネシアは、かつての世界で幻名騎士団の一番(ジェフ)から彼の槍を受け取っていたはず…？

[気になる点]
次元衝は秘奥が壱では

[良い点]
待ってました
[気になる点]
緋髄槍があるってことは、セリスの滅紫の雷眼もあるのかな？

[一言]
頼むイージェス負けないでくれ！
逆にその力を自分のものにでもして勝ってくれ！

[良い点]
ケツ開門しまくっていた槍兵が、ついにブチ込まれる事態に。

ッアーーー！！

[一言]
＞「来るがよい」
＞小細工はせず、一直線にギーはイージェスに向かってきた。
＞同じくギーがその棒状の武器を突き出した。
＞刹那の交錯。
＞彼の隻眼が捉えたのは、骨で作られた魔槍である。

　アノッス棒の原型、セリッス棒だ。

イージェス「………………がっ……はっ…………（団長）」

　なす術もなく、骨の魔槍はイージェスの体を貫き、その根源の深淵に突き刺さっていた。

[一言]
エレネシア出てきた辺りから出てくるとは思ってたけど敵側…
まだ出てきてない創造神さんが敵に渡すとは、先行きが危うくなってきたな…

イージェスの記憶とか力の大半が緋髄槍に込められてるから、槍がイージェスの根源と同調して戻ってくるみたいな展開になってくれると嬉しい

[良い点]
奇しくも同じ《一番》、そして槍の勝負にて、冥王敗北！
しかし、その原因が…これはまさかの？
[気になる点]
深淵総軍の一番隊長である彼が、類似した力を持つ事が容易に判る武器をこの場面で出したのは、果たして偶然なんだろうか？
力の強弱からの有利性を見出だしたのか、創造神から何か言われたのか、或いは…
[一言]
この終わりかたは続きが気になるぅぅぅ！！！

[一言]
ワンチャン、プラスの方向に転じる可能性も......

[良い点]
おお、ここで緋髄愴であるか……