エピソード674の感想一覧

第２魔王は、異次元の力を持った子どもの様な人物だな…。
力を試したくてウズウズしている無邪気な小学生。だからこそ、とてつもなく質が悪い。

[一言]
＞「そこに強い奴がいたら、戦いたくなるでしょ」
＞そう口にしたムトーの表情は、まるで無邪気な子どものようだった。
＞「創造の力があるから、君は世界を創造し、その創った世界を愛している。オレは強いから、強者と戦い、その戦いを愛している」

　――時は現在――
エレネシア 「その後、私は、第一魔王アムルのことを聞いたとき、彼の言葉の意味を悟ったのです。
　　　　　　　　『好敵手』と書いて、『とも』と呼ぶ言葉と共に」
　エレネシアの後ろには、画材の他に、同じ人物が描かれた薄い本があった。

　買うだけでは、満足しなかったようだ――

[良い点]
第二の魔王めっちゃ強い。
不可侵領海は伊達ではないということか
[気になる点]
第一から第六まで居ると言われている魔王達だけど、この数字はどういう意味で付いているんだろ？
魔王達の中での序列なのか、大魔王の候補になったただの順番を表しているのか、それともて他世界が魔王達を認識した順番なのか。
仮に序列だとしても、数字が若いのが強いのか弱いのか、等々も含めて、今のところ一切不明なんだよなぁ。
判ってるのはその強さだけ。
今後の展開が気になる
[一言]
第二の魔王様、災人みたいな雰囲気を感じる。
エレネシアが魔弾世界に居るのも、勝負云々以外のところで話が着いてそう

[一言]
現状の表現されてる中だと我等が魔王様より強そうだ。矛盾する表現なんだがそれでも我等が魔王様って大魔王より遥かに強そうなんだよなぁ。他の不可侵さんも誰と戦っても世界を壊さない為に力を抑えているとは思うけど魔王様って1割にも満たない力で大魔王倒しそうなんだよな。魔王様最大の敵は自分だろうからな。

[良い点]
マジで毎日更新して欲しいくらい面白い

[一言]
第一魔王がアムル、第二魔王がムトー、第三魔王がヒーストニアだっけ？

[一言]
第二魔王でこれならアムルはどれ程なんだ…

[気になる点]
今でも魔弾世界が普通に機能してるということは、
①ムトーがオードゥスorジジに負けた
②ムトーが勝ったが、相手を滅ぼすまではしなかった
③何らかの理由により、戦闘回避
④実はオードゥスとジジはムトーに滅ぼされており、現在では何者か(多分エルミデ)が二人に成り代わっている

大きく分けるとこんな感じかな？
①は無さそうなんだけどなぁ。消えた魔王っていうのは、六学院法廷会議でのベラミーたちのセリフ的にもアムルでほぼ確定だろうし。

[一言]
「オレに勝てたら解放しよう。一撃でも入れれば君の勝ちでいい」

「わかった」

　そう口にした瞬間、エレネシアは預かっていたセリッス棒を魔法陣から取り出した。

Mトー「そ、それはまさか…♥」

エレネシア「あなたはドM。故にこの一撃を避けられない」

セリッス棒「オラァァァァァァァッ!」

　セリッス棒はMトーの禁断の門に突っ込んだ。

Mトー「ク❤️イック❤️ウッウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
　
　Mトーは快楽のあまり意識を失った。

[一言]
この呆気なさすらある危機解決、アノス様感があるな…
銀水世界編は強者が沢山居て飽きませんね(白目)