エピソード726の感想一覧

書籍がなろうを追い越すとなろうは削除しなければならなくなると思うのですが、大丈夫何でしょうか…

この新年開幕グラハMも7年目❤️
アノッス棒「7年目も新年明けまして❤️」　

ズドンッ

グラハM「おめでとうございますっ❤ク❤️イック❤️ウッウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

新刊読了しました。色々な縁というか前世というか多分過去一の情報量でやばかったです。正直こっからどう最終章にするのかまるで想像つきませんけどみんながハッピーエンドで終わることを願いながら楽しみにしてます。

魔王学院の新刊情報きました！やった！！

[一言]
今回の更新でかなり大規模な伏線が回収され、物語が一気に進んだように思うが、同時に謎も深まり一層この作品に引き込まれた。
気になる事もまだ多い。レコルの正体は誰なのか、あるいは本当にただの傀儡世界の軍師という可能性もある。
当初はアムルが転生しアノスとなった説が作中でも示唆されていたが、こういう展開になった今、アムルの行方も知れぬまま。
レコルがアムルというのも考えられなくは無い。
ノアが願望世界にて淵に話しかけていた描写も伏線のような気がするし、魔弾世界のギーの動きについても気になる。
こんなにも楽しい作品は類を見ない。

[良い点]
樹海船アイオネイリアは、秩序の中では生きられない者達を無神大陸へ運ぶ箱舟だったのですね
つまりノアの箱舟
そしてアノスを反対から読むとス『ノア』
ノアの名前の意味ってダブルミーニングだったのですね
このネタにはマジで脱帽です

[気になる点]
正帝関係、聖剣世界の虹路の集まるまるで淵のようなところと関係してそうだ
渇望、追憶の2つの淵から産まれたアノス。
イージェノイド？渇望の対となる淵から生まれた存在がアノスの敵となる存在
あと絶禍から産まれた存在もいそう
ノアが話かけて、アムルが思ってたんと違うと思った淵、淵の中に誰かいた可能性も有り得る？

[一言]
すばらしい

[良い点]
メチャクチャ面白かった…
ずっと待ってて本当に良かったです
[一言]
絶渦の個人的な考察としては、絶渦は「世界の穴」なのでは？と考えています。
絶渦のある場所には世界に穴が空いており、無限の奈落へ秩序が溢れ落ちている。
風呂の栓を抜くと水が渦を作るように、流れ落ちる秩序が渦となったのが絶渦なのかなあなどと…
いつか来る答え合わせの日を楽しみに待ってます。

[良い点]
しばらく気付かなかったけど更新ありがとうございます
[一言]
長文失礼します

これもしかしてヒース、ジジ、あるいはレブラハルドも同一の何かに操られていたのでは

その何かは絶禍の破壊を目的として「正帝」、あるいは「隠者エルミデ」という操り人形を使っている。そしてどうやってか操ってる「隠者エルミデ」一人につき一つの絡繰神があり、レブラハルドに対応してるのが災淵世界の淵にいた絡繰神で、12章までのレブラハルドの挙動はそれに操られて「隠者エルミデ」に成りかけていた結果みたいな
だからこそ隠者エルミデは全部本物で全部偽物。

銀水世界を滅ぼしたのが乱心した=操られた隠者エルミデだとしたらオットルルーの記憶も一応の筋が通る。正帝が銀水星海の秩序狂信者なら、星海ではほぼ毒の銀水を利用できたり場合によっては死者を蘇らせれる銀水世界を秩序に反していると判断したと仮定できる。(こうすると元々グラハムがいた世界あたりがエルミデに滅ぼされた可能性もある)

いずれにせよ共通してルールにこだわったり正帝や隠者エルミデを騙るのには何か訳がありそう
他にもレコルや残りの魔王の行方とかいろいろ気になるー！