感想一覧

夜雲様

感想ありがとうございます！
元々完結していた作品だったので、多少の手直しでアップしていた為に
これほど集中して投稿ができたのですが、いかんせん誤字がちらほら…。
何度見ても見落としてしまう憎いやつです。
夜雲様にはご報告いただき、本当に感謝です。

スカーレットはリーフィアのように転移が使えるわけではないので徒歩もしくは乗合馬車に乗っての帰還です。
帰ってみれば父親である魔王は不在で、何をしているのかと聞けば人間を滅ぼしにかかっているという状態。
慌てて戻ってきたスカーレットが見たものは…という感じですね。

リーフィアは…ほら、アレですからね。
きっと、この先もとんでもない事をやらかして周りを振り回すこと間違いなし。
後世の歴史書にはきっとリーフィアに似た別人が乗っているはずですよ。
これ誰の事言っているの？的な。

スカーレット「生存確認くらいしろよ！」
魔王「だって、人間ときたら魔族を見れば逃げるか攻撃してくるからてっきり…。」しゅん。
スカーレット「リーフィアには後日ちゃんと謝ること！じゃなきゃもう絶交するから。」
国王「……夢でも見ておるのだろうか。あれが魔王で合っておったかな？」
クラウス「陛下、お気を確かに。ですが、私も同感です…。」

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました！

まだアップしていない小説はいくつかあるので、確認作業が終わり次第順次投稿する形になるかと。１０万字を超えない短編ばっかりですが…。
機会があれば是非ご一読頂ければと思います。

　叶 望

夜雲様

誤字報告ありがとうございます！
先程修正いたしました。

　叶 望

夜雲様

感想ありがとうございます。

確かに、飴だけに甘々でエドワードの暴走具合が酷い…
探しても見つからなかった存在が目の前に居て、しかも以前から知っていた存在だったとすればあれも仕方がないかもしれません。
若干、病んでる風にも見えますが。
（遠い目）どうしてこうなった。
今後、エドワードの拘束が強くなりそうで怖い。

舞台はすでに崩壊していますが、これから乙女ゲーム本番へと突入していきます。
とはいえ、期待させておいて意外とあっさり終わるかもしれませんが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

父ジェイク「魔力の飴だと？なんて破廉恥な！しかし、言いたくても状況を知っているから文句も言えない…。」ぐぬぬ。

リューイ（魔法使い長）
「魔力の飴だと！なんて画期的なんだ。クラウス殿、もっとサンプルを。」

クラウス「無理だ。エドワード殿下が許すまい。」

リューイ「な、なんだと！で、では仕方がない。私が試作した飴を試してもらおう。」

カイル「ちょ、師匠だからっていくらなんでも嫌ですからね？」

リューイ「では、仕方がない。娘に…。」

カイル「それは師匠でも許せません！試すなら俺が…うぇえええ。」沈


ありがとうございました。

　叶 望

夜雲様

誤字報告＆感想ありがとうございます！
早速、修正いたしました。

確かに父親もそうですが、直属の上司であるクラウス様やリーフィアの部下たちの心労は計り知れません。
頭部が荒れ地になっても、皆さま顔立ちが整っていらっしゃるので、きっと様になるはず…。
私としましては、彼らの眉間に皺が常備にならないかと心配しております。


リーフィア「え？何か問題でもあったっけ？」

父ジェイク「問題という以前に頼むから常識を学んでくれ！」

リーフィア「という事があったんだけど、何か思い当たる事ある？」

レオナード「ありすぎて、答える気にもならねぇ…。（遠い目）」


拙い作品ではありますが、今後ともお付き合いいただけると嬉しいです。

ありがとうございました！

　叶 望