感想一覧
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[一言]
お疲れ様です!
最終話を拝読しました!
これからさらに面白くなるのにもう最終回ですか!? なんか、打ちきりアニメの最終回みたいで唐突すぎです(T-T)
『読み切り版』ということは完成版もあるのですね……!
首を長くして待ってます。
取り敢えず、完結おめでとうございます!
お疲れ様です!
最終話を拝読しました!
これからさらに面白くなるのにもう最終回ですか!? なんか、打ちきりアニメの最終回みたいで唐突すぎです(T-T)
『読み切り版』ということは完成版もあるのですね……!
首を長くして待ってます。
取り敢えず、完結おめでとうございます!
感想ありがとうございます。
そして、返信が遅くなり大変申し訳ございません。
今回の拙作は、ある種の実験的要素も含んでまして、このまま軌道に乗れば……と思ってはいたのですが、なかなか。おかげで良いデータは取れましたが。
続きの構想自体はある程度あるので、自分の中で納得できるカタチになったときは、今度こそ連載版にしたいと思ってます。
そして、返信が遅くなり大変申し訳ございません。
今回の拙作は、ある種の実験的要素も含んでまして、このまま軌道に乗れば……と思ってはいたのですが、なかなか。おかげで良いデータは取れましたが。
続きの構想自体はある程度あるので、自分の中で納得できるカタチになったときは、今度こそ連載版にしたいと思ってます。
- 維川 千四号
- 2017年 04月27日 22時21分
[一言]
面白かったですけどこれここで終わりなんですか?
面白かったですけどこれここで終わりなんですか?
感想ありがとうございます。
一応、続編の構想はあるのですが、何にせよ一章ごとの短期集中連載になるので、今回はここで終わりですね。
書き上がり次第、また再開したいと思っています。
面白かった、と言っていただき、大変嬉しいです。
一応、続編の構想はあるのですが、何にせよ一章ごとの短期集中連載になるので、今回はここで終わりですね。
書き上がり次第、また再開したいと思っています。
面白かった、と言っていただき、大変嬉しいです。
- 維川 千四号
- 2017年 04月20日 18時32分
[一言]
お疲れ様です! 御作の最新話を拝読しました。
最初は副題の意味が分からなかったのですが……マリオブラザーズとはまた古いネタを拾ってきましたね。
確かにサイドステッパー(カニさん)は二回突き上げないと気絶しませんが……
前回の話で、ミチアの再生描写にゼノサーガのアルベド=ピアソラを重ねました。痛みを感じながら死ねないと言うのは、死ぬよりも辛い苦しみ。まさに呪いですね、彼女が絶望と恐怖と痛みに心を壊す前にカイが間に合って良かった。
相変わらず安定した面白さです。
次回更新をお待ちしています!
お疲れ様です! 御作の最新話を拝読しました。
最初は副題の意味が分からなかったのですが……マリオブラザーズとはまた古いネタを拾ってきましたね。
確かにサイドステッパー(カニさん)は二回突き上げないと気絶しませんが……
前回の話で、ミチアの再生描写にゼノサーガのアルベド=ピアソラを重ねました。痛みを感じながら死ねないと言うのは、死ぬよりも辛い苦しみ。まさに呪いですね、彼女が絶望と恐怖と痛みに心を壊す前にカイが間に合って良かった。
相変わらず安定した面白さです。
次回更新をお待ちしています!
感想ありがとうございます。
そして、返信が遅れて大変申し訳ありません。
カニさんは、ウチの兄弟喧嘩(ゲーム関連)の初代原因でした。『協力プレイ』という言葉を知らない兄弟だったので(苦笑
しかし、あれから十数年経ってると思うと……うーん、やはり古いですね。今どきの子は知らないんだろなぁ。
ヒーローは遅れてやってくる、は一種のお約束ですからね。
死ねない呪いとの対比として、私自身も結構気に入ってます。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
そして、返信が遅れて大変申し訳ありません。
カニさんは、ウチの兄弟喧嘩(ゲーム関連)の初代原因でした。『協力プレイ』という言葉を知らない兄弟だったので(苦笑
しかし、あれから十数年経ってると思うと……うーん、やはり古いですね。今どきの子は知らないんだろなぁ。
ヒーローは遅れてやってくる、は一種のお約束ですからね。
死ねない呪いとの対比として、私自身も結構気に入ってます。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
- 維川 千四号
- 2017年 04月20日 18時28分
[一言]
お疲れ様です!維川さま、感想を改めまして。最新話まで読ませていただきました。
ドジっ子で、一生懸命で真面目なヒロインは大好物です。
しかし、『さくやは、おたのしみでしたね』の元ネタをリアルで見たことある人はもう少ないんじゃないかなぁ(郷愁)
文章は長いとは感じませんでした。自分が長文スタイルだからかも知れません。別の方からは『文章がぶつ切りになるといけない』と指摘されたことがあるので、好みの問題でしょう。
主人公の強さを表現するために、出会い頭にドラゴンを瞬殺するシーン。いくら魔王の幹部といっても、噛ませの殺られ役ですから、長々と名乗り、必殺技を撃たせてもらえず退場の今の描写でもいいと思います。
あと、地味ですが『⚪⚪さんならついさっき通ったよ』はドラゴンクエスト2のサマルトリアの王子ネタですよね?
主人公がドラゴンボールの孫悟空並の身体能力なのは流行りのチートものに対する皮肉やアンチテーゼとも読めますね。魔王が月にいる……もしかしたら宇宙人でしょうか?
先の展開が楽しみです。また感想を書かせていただきます!
お疲れ様です!維川さま、感想を改めまして。最新話まで読ませていただきました。
ドジっ子で、一生懸命で真面目なヒロインは大好物です。
しかし、『さくやは、おたのしみでしたね』の元ネタをリアルで見たことある人はもう少ないんじゃないかなぁ(郷愁)
文章は長いとは感じませんでした。自分が長文スタイルだからかも知れません。別の方からは『文章がぶつ切りになるといけない』と指摘されたことがあるので、好みの問題でしょう。
主人公の強さを表現するために、出会い頭にドラゴンを瞬殺するシーン。いくら魔王の幹部といっても、噛ませの殺られ役ですから、長々と名乗り、必殺技を撃たせてもらえず退場の今の描写でもいいと思います。
あと、地味ですが『⚪⚪さんならついさっき通ったよ』はドラゴンクエスト2のサマルトリアの王子ネタですよね?
主人公がドラゴンボールの孫悟空並の身体能力なのは流行りのチートものに対する皮肉やアンチテーゼとも読めますね。魔王が月にいる……もしかしたら宇宙人でしょうか?
先の展開が楽しみです。また感想を書かせていただきます!
感想ありがとうございます。
そして、返信が遅くなり大変申し訳ありません。
元ネタ系は、年々知ってる人が少なくなっていきますねぇ(哀愁)
伝説として語り継がれるのは嬉しいですが、リアルタイムで触れてきた者としては少々寂しいものも。
文章の長さは……私もこのくらいのモノに、読む側としても書く側としても慣れてきたので、ちょっとやそっとでは変えづらいところです。好みの問題だと、非常に助かりますね。
そして、返信が遅くなり大変申し訳ありません。
元ネタ系は、年々知ってる人が少なくなっていきますねぇ(哀愁)
伝説として語り継がれるのは嬉しいですが、リアルタイムで触れてきた者としては少々寂しいものも。
文章の長さは……私もこのくらいのモノに、読む側としても書く側としても慣れてきたので、ちょっとやそっとでは変えづらいところです。好みの問題だと、非常に助かりますね。
- 維川 千四号
- 2017年 04月20日 18時11分
[一言]
すみません。句読点ではなく読点でした。
すみません。句読点ではなく読点でした。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 04月14日 13時10分
管理
[一言]
時間が取れたので感想を送ります。
物語に関しては、まだ始まったばかりなので伏せさせて頂きます。
まず始めに読みやすい文章かと言われたら申し訳ないのですが、読みにくいというのが私の感想です。
以下の点が気になりました。
①句読点の多さ。全体的に多く、1文が非常に長いです。その1文に情報をたくさん詰め込み過ぎていて、時々分からなくなりました。1文に句読点は3つまでと聞いた事があります。それを頻繁に行うと、どうしても1文が長く感じます。さらに言えばこのお話は読んでいて、リズムがすごく悪いとさえ思いました。
全文がロボットのようにカクカクとしていて、伝えたい事が頭に入ってきません。
②言葉に捻りがないように思います。全てがというわけではないのですが、ややストレートな地文が多く途中で飽きてきてしまいます。
01.勇者召喚(再)
マティチカラ王国の西方にある由緒正しき教会。
規模こそ小さいものの、しっかりと管理・清掃の行き届いたその中で、国王をはじめとした国の要職を担う者たちが肩を並べていた。
ずらりと揃うは、酸いも甘いも噛み分けてきたであろう顔ばかり。
だが今、そこに威厳や余裕というものは見えず、不安や緊張といったものが浮かび上がっている。
〉少しでもいいので、背景描写がほしいです。
そして彼は、国王たちに背を向けると、本を開き、そこに並ぶ文字を詠唱し始めた。
〉リズム悪すぎます。
古代魔法『勇者召喚の儀』――かつて世界が闇に覆い尽されそうになったとき、この教会のシスターがこの魔法を用い、異世界の勇者を召喚し、共に世界を救ったのだ。
〉リズム悪い上に情報詰め込み過ぎです。
〉この教会の~の文に【この】が2つ入っていて、ちょっとくどいです。
〉〉【古代魔法~覆い尽くされそうになった。その時、この教会~用いた。そして異世界の~救ったのだ。】
故に、詠唱が終わり、魔法陣が全てを包むほど光り輝いたとき、その場にいる誰もがそこに希望を見た。
〉ここもリズム悪いです。【故に、詠唱が終わり】だと文の繋がりがなく、意味が分かりません。
黒の瞳に黒の髪。歳は、二十代後半といったところだろうか。上下揃いの珍妙な衣装に身を包み、中には襟付きの白いシャツ、首からは何やら細長い布を垂らしている。
〉瞳や髪の色を、もう少し表現力豊かに書いてみてはどうでしょう?ちょっとだけあっさり気味かな?と。※価値観の問題なので拘りなどがある場合は、スルーして下さい。
そう語るのは、文字通り半壊した教会内を、蛇のような長い首で見下ろす巨大なドラゴン。
〉リズム悪くカクカクしてます。
返り血で黒ずんだ鎧のごとき鱗で全身が覆われ、その爪や牙は、鉄さえも容易く引き裂けるほど大きく鋭い。現に今、その前脚の一薙ぎで、一つの建物が半分失われたのだ。
>リズム……
邪悪な表情でそう笑うダガヤツヴァに、国王たちはもちろん、周りの騎士たちも絶望に身体が固まった。
>リズム……
圧倒的な存在感。普通のドラゴンでさえ、一頭を相手するのに騎士が数十人がかりだというのに、その頂点がどれほどの力を有しているかなど、考えたくもない。
>リズム……
そして、そんな存在が今、この場にいるという事実。
かつて召喚された勇者は、仲間を集め、共に旅をし、その中で選ばれし者としての強さを目覚めさせ、ついには魔王を封印するに至ったという。
〉リズム……
つまりダガヤツヴァの言う通り、今この時点での勇者は、一般人と大差ないのである。下手すれば、周りの騎士たちよりも劣るかもしれない。
>リズム……
一瞬見えた希望の光が、絶望の闇に落ちていくのを、ただ黙って見ているしかないのだ。
〉リズム……
申し訳ありません。最後まで指摘しようと思ったのですが①があまりにも多く、1話の途中で限界が来てしまいました。【~は】で句読点を付けてしまっているようですが、小説の場合それは必要ありません。リズムの悪さやテンポの悪さ。もっと言えば読みにくく、また【、】かと身構えてしまいます。
全体的に飛びなねながら読んでいるような……ある意味では、疲れてしまうかな?と。
時間が取れたので感想を送ります。
物語に関しては、まだ始まったばかりなので伏せさせて頂きます。
まず始めに読みやすい文章かと言われたら申し訳ないのですが、読みにくいというのが私の感想です。
以下の点が気になりました。
①句読点の多さ。全体的に多く、1文が非常に長いです。その1文に情報をたくさん詰め込み過ぎていて、時々分からなくなりました。1文に句読点は3つまでと聞いた事があります。それを頻繁に行うと、どうしても1文が長く感じます。さらに言えばこのお話は読んでいて、リズムがすごく悪いとさえ思いました。
全文がロボットのようにカクカクとしていて、伝えたい事が頭に入ってきません。
②言葉に捻りがないように思います。全てがというわけではないのですが、ややストレートな地文が多く途中で飽きてきてしまいます。
01.勇者召喚(再)
マティチカラ王国の西方にある由緒正しき教会。
規模こそ小さいものの、しっかりと管理・清掃の行き届いたその中で、国王をはじめとした国の要職を担う者たちが肩を並べていた。
ずらりと揃うは、酸いも甘いも噛み分けてきたであろう顔ばかり。
だが今、そこに威厳や余裕というものは見えず、不安や緊張といったものが浮かび上がっている。
〉少しでもいいので、背景描写がほしいです。
そして彼は、国王たちに背を向けると、本を開き、そこに並ぶ文字を詠唱し始めた。
〉リズム悪すぎます。
古代魔法『勇者召喚の儀』――かつて世界が闇に覆い尽されそうになったとき、この教会のシスターがこの魔法を用い、異世界の勇者を召喚し、共に世界を救ったのだ。
〉リズム悪い上に情報詰め込み過ぎです。
〉この教会の~の文に【この】が2つ入っていて、ちょっとくどいです。
〉〉【古代魔法~覆い尽くされそうになった。その時、この教会~用いた。そして異世界の~救ったのだ。】
故に、詠唱が終わり、魔法陣が全てを包むほど光り輝いたとき、その場にいる誰もがそこに希望を見た。
〉ここもリズム悪いです。【故に、詠唱が終わり】だと文の繋がりがなく、意味が分かりません。
黒の瞳に黒の髪。歳は、二十代後半といったところだろうか。上下揃いの珍妙な衣装に身を包み、中には襟付きの白いシャツ、首からは何やら細長い布を垂らしている。
〉瞳や髪の色を、もう少し表現力豊かに書いてみてはどうでしょう?ちょっとだけあっさり気味かな?と。※価値観の問題なので拘りなどがある場合は、スルーして下さい。
そう語るのは、文字通り半壊した教会内を、蛇のような長い首で見下ろす巨大なドラゴン。
〉リズム悪くカクカクしてます。
返り血で黒ずんだ鎧のごとき鱗で全身が覆われ、その爪や牙は、鉄さえも容易く引き裂けるほど大きく鋭い。現に今、その前脚の一薙ぎで、一つの建物が半分失われたのだ。
>リズム……
邪悪な表情でそう笑うダガヤツヴァに、国王たちはもちろん、周りの騎士たちも絶望に身体が固まった。
>リズム……
圧倒的な存在感。普通のドラゴンでさえ、一頭を相手するのに騎士が数十人がかりだというのに、その頂点がどれほどの力を有しているかなど、考えたくもない。
>リズム……
そして、そんな存在が今、この場にいるという事実。
かつて召喚された勇者は、仲間を集め、共に旅をし、その中で選ばれし者としての強さを目覚めさせ、ついには魔王を封印するに至ったという。
〉リズム……
つまりダガヤツヴァの言う通り、今この時点での勇者は、一般人と大差ないのである。下手すれば、周りの騎士たちよりも劣るかもしれない。
>リズム……
一瞬見えた希望の光が、絶望の闇に落ちていくのを、ただ黙って見ているしかないのだ。
〉リズム……
申し訳ありません。最後まで指摘しようと思ったのですが①があまりにも多く、1話の途中で限界が来てしまいました。【~は】で句読点を付けてしまっているようですが、小説の場合それは必要ありません。リズムの悪さやテンポの悪さ。もっと言えば読みにくく、また【、】かと身構えてしまいます。
全体的に飛びなねながら読んでいるような……ある意味では、疲れてしまうかな?と。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 04月14日 13時03分
管理
感想ありがとうございます。
そして今回は大変な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
まず①についてですが、これは十年来の癖に近いものなので、早々に直すことはできそうにありません。大変申し訳ありません。
言い訳がましくなりますが、私は『目で見て捉えやすい』と『声に出して読みやすい』という文章を目指しているので、習慣的に少々読点を多くしています。
また、『一文につき読点は三つ』というルールも小説の世界では初耳で、敬愛する作家先生たちの作品でもあまり見かけないものだったので、勉強になりました。
続いて②についてですが、ごもっともなご意見です。
本拙作は『幅広い層が楽に読める娯楽小説』を目指しているので、あえて難しい表現を避けています。
ですが、こういったストレートな表現に飽きてしまう方もいらっしゃることが知れ、非常に助かりました。
本当にこのたびは大変な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
これまで、あまりこういった意見を頂戴することがなかったので、そう感じる方もいらっしゃるということが知れて、大変嬉しく思います。
ご指摘いただき、ありがとうございました。
そして今回は大変な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
まず①についてですが、これは十年来の癖に近いものなので、早々に直すことはできそうにありません。大変申し訳ありません。
言い訳がましくなりますが、私は『目で見て捉えやすい』と『声に出して読みやすい』という文章を目指しているので、習慣的に少々読点を多くしています。
また、『一文につき読点は三つ』というルールも小説の世界では初耳で、敬愛する作家先生たちの作品でもあまり見かけないものだったので、勉強になりました。
続いて②についてですが、ごもっともなご意見です。
本拙作は『幅広い層が楽に読める娯楽小説』を目指しているので、あえて難しい表現を避けています。
ですが、こういったストレートな表現に飽きてしまう方もいらっしゃることが知れ、非常に助かりました。
本当にこのたびは大変な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
これまで、あまりこういった意見を頂戴することがなかったので、そう感じる方もいらっしゃるということが知れて、大変嬉しく思います。
ご指摘いただき、ありがとうございました。
- 維川 千四号
- 2017年 04月15日 16時51分
[良い点]
非常に読みやすい文章で、ファンタジー系が苦手な自分でもスラスラと読めました。読点の位置や比喩表現などがとても洗練されていて、稚拙でもなく難しすぎることもなかったです。内容はオーソドックスに見えますが、ストーリー次第では新人賞の一次選考は難なく突破できる実力があると感じました。
[気になる点]
特にありませんが、しいて言うならドラゴンの首が長いという表現を入れた方がわかりやすいと思います。頭が吹っ飛んで、重力によって落ちてくる物は何か。首の短い動物や足の長い動物、二足歩行の生き物ならまず体が倒れることを想像します。おそらくストーリー内のドラゴンはモンハンで言うミラボレアスのような姿で、短足四足歩行首長系のドラゴンだと思います。その辺の表現があればなおよしですね。
[一言]
今後に期待していますので、頑張ってくださいね。
非常に読みやすい文章で、ファンタジー系が苦手な自分でもスラスラと読めました。読点の位置や比喩表現などがとても洗練されていて、稚拙でもなく難しすぎることもなかったです。内容はオーソドックスに見えますが、ストーリー次第では新人賞の一次選考は難なく突破できる実力があると感じました。
[気になる点]
特にありませんが、しいて言うならドラゴンの首が長いという表現を入れた方がわかりやすいと思います。頭が吹っ飛んで、重力によって落ちてくる物は何か。首の短い動物や足の長い動物、二足歩行の生き物ならまず体が倒れることを想像します。おそらくストーリー内のドラゴンはモンハンで言うミラボレアスのような姿で、短足四足歩行首長系のドラゴンだと思います。その辺の表現があればなおよしですね。
[一言]
今後に期待していますので、頑張ってくださいね。
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 男性
- 2017年 04月13日 06時45分
管理
感想ありがとうございます。
基本、読みやすさを重視しているので、そう言ってもらえると嬉しいです。
ちらりと『長い首』と書いてあったのですが、もう少し目立つ表現に変えたいと思います。
ご指摘、ありがとうございます。
引き続き、お楽しみいただけるとありがたいです。
基本、読みやすさを重視しているので、そう言ってもらえると嬉しいです。
ちらりと『長い首』と書いてあったのですが、もう少し目立つ表現に変えたいと思います。
ご指摘、ありがとうございます。
引き続き、お楽しみいただけるとありがたいです。
- 維川 千四号
- 2017年 04月13日 19時47分
[一言]
初めまして。榎原と申します。
ふらりと寄らせていただきました。
最近よく目にするようになった「世界を救った異世界勇者のその後」で「強くてニューゲーム」系のストーリーですね?
主人公が最初から強いので成長に至る描写をスキップできる分、主人公がストーリーから浮いてしまうのが難点かと思います。
しかし、2話まで読んだところコメディのようですのでそこら辺はクリアできるのかな、と感じました。
毎日更新?とのこと。頑張ってください!
しおりを挟んで行きますね!
初めまして。榎原と申します。
ふらりと寄らせていただきました。
最近よく目にするようになった「世界を救った異世界勇者のその後」で「強くてニューゲーム」系のストーリーですね?
主人公が最初から強いので成長に至る描写をスキップできる分、主人公がストーリーから浮いてしまうのが難点かと思います。
しかし、2話まで読んだところコメディのようですのでそこら辺はクリアできるのかな、と感じました。
毎日更新?とのこと。頑張ってください!
しおりを挟んで行きますね!
感想ありがとうございます。
流行りモノでどこまでいけるか、という一種の挑戦ですね。
もちろん、流行りと言えど、自分が納得できない要素は取り入れない方向ですが。
引き続き、お読みいただければ嬉しい限りです♪
流行りモノでどこまでいけるか、という一種の挑戦ですね。
もちろん、流行りと言えど、自分が納得できない要素は取り入れない方向ですが。
引き続き、お読みいただければ嬉しい限りです♪
- 維川 千四号
- 2017年 04月13日 19時47分
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