感想一覧
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[良い点]
∀・)爽やかな青春劇またたびですね。ひとまず涼君と葵ちゃん、この2人のキャラクターが活き活きと描かれていたことを称賛したいです。なんていうか前作からパワーアップした感じがボクにはありました。エーデルワイスシリーズから外した世界観でやっても遜色ない作品だとも思うけど、エーデルワイスシリーズだからこそ読者を惹き込む展開が為されているともお見受けしました。
[気になる点]
∀・)途中の予告ですかね。ボクはアニメ感的な展開を感じてすごく良かったんですが、もしかしたら良くない意味で気にする人がいるかもしれません。
[一言]
∀・)執筆お疲れ様でした。良い作品と出会えて嬉しい!
∀・)爽やかな青春劇またたびですね。ひとまず涼君と葵ちゃん、この2人のキャラクターが活き活きと描かれていたことを称賛したいです。なんていうか前作からパワーアップした感じがボクにはありました。エーデルワイスシリーズから外した世界観でやっても遜色ない作品だとも思うけど、エーデルワイスシリーズだからこそ読者を惹き込む展開が為されているともお見受けしました。
[気になる点]
∀・)途中の予告ですかね。ボクはアニメ感的な展開を感じてすごく良かったんですが、もしかしたら良くない意味で気にする人がいるかもしれません。
[一言]
∀・)執筆お疲れ様でした。良い作品と出会えて嬉しい!
[良い点]
前作同様、思春期に揺れ動く少年少女達の葛藤と友情、悩みなどを実に活き活きと描いています。いやらしくない程度に性的な話題も挟むのが、キャラ達が本音で生きている誠実さを感じ、綺麗ごとではない青春の過程が感じ取れます。会話表現も不自然さがなく、目の前に甘酸っぱい想いが広がる感覚を受けました。
[気になる点]
前作では彗星衝突による地球の破滅という限界状況の中、目いっぱいに青春を謳歌しようという切なさが最大の山場でしたが、今回は日々の生活に詳細に焦点を宛てて記述した分、どうしても単調な日常の繰り返しという印象が否めません。各話にピークはあり、それぞれに盛り上がりはあるのですが、一つの小説作品として見た場合には平板になってしまっている気がします。
[一言]
文章表現力が高いからこそ、要求水準が上がってしまうことを御了承ください。どうしても前作との比較になってしまうのですが、物語の核心となる部分が、本作では弱く感じてしまいます。
決して創作を否定するつもりはなく、むしろもっと魅力的で、もっと切ない物語になれるのではという期待を込めて、厳しめの指摘を書き込ませていただきました。
何より、UP仕立ての作品評価は誰しも気になるものです。今後の活動への助力になれることを含め、感想のようなものを書き込みました。
前作を確認すると(改)マークが記され、著者の本作への想いの深さを感じられます。
作品の完結を期待しています。
(なお、一度書き込んだのに消えました(泣)。なぜ? なろうの感想書き込みで、こんなこと何度も起こってるんですけど。だからこの文はワードで書いてペーストしてます)
前作同様、思春期に揺れ動く少年少女達の葛藤と友情、悩みなどを実に活き活きと描いています。いやらしくない程度に性的な話題も挟むのが、キャラ達が本音で生きている誠実さを感じ、綺麗ごとではない青春の過程が感じ取れます。会話表現も不自然さがなく、目の前に甘酸っぱい想いが広がる感覚を受けました。
[気になる点]
前作では彗星衝突による地球の破滅という限界状況の中、目いっぱいに青春を謳歌しようという切なさが最大の山場でしたが、今回は日々の生活に詳細に焦点を宛てて記述した分、どうしても単調な日常の繰り返しという印象が否めません。各話にピークはあり、それぞれに盛り上がりはあるのですが、一つの小説作品として見た場合には平板になってしまっている気がします。
[一言]
文章表現力が高いからこそ、要求水準が上がってしまうことを御了承ください。どうしても前作との比較になってしまうのですが、物語の核心となる部分が、本作では弱く感じてしまいます。
決して創作を否定するつもりはなく、むしろもっと魅力的で、もっと切ない物語になれるのではという期待を込めて、厳しめの指摘を書き込ませていただきました。
何より、UP仕立ての作品評価は誰しも気になるものです。今後の活動への助力になれることを含め、感想のようなものを書き込みました。
前作を確認すると(改)マークが記され、著者の本作への想いの深さを感じられます。
作品の完結を期待しています。
(なお、一度書き込んだのに消えました(泣)。なぜ? なろうの感想書き込みで、こんなこと何度も起こってるんですけど。だからこの文はワードで書いてペーストしてます)
感想ありがとうございます。
今回の作品は前作の終盤で見つかった記録にある思い出ノートの、ある後輩たちのお話しの一つを書こうと思い、当初は高校三年生にして大義名分:なし、資金:極僅か、協力者:なし、味方:たった四人の孤立無援状態というコンセプトでプロットを書きましたが色々あって高校二年生の話しになってしまいました。
余談ですが前作の方も細かい部分をかなり書き換えていて、まるでジョージ・オーウェルの小説「1984年」の真理省記録局の職員になった気分でした(笑)
今回の作品は前作の終盤で見つかった記録にある思い出ノートの、ある後輩たちのお話しの一つを書こうと思い、当初は高校三年生にして大義名分:なし、資金:極僅か、協力者:なし、味方:たった四人の孤立無援状態というコンセプトでプロットを書きましたが色々あって高校二年生の話しになってしまいました。
余談ですが前作の方も細かい部分をかなり書き換えていて、まるでジョージ・オーウェルの小説「1984年」の真理省記録局の職員になった気分でした(笑)
- 尾久出麒次郎
- 2017年 05月11日 10時36分
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