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[良い点]
最後まで読ませていただきました。
サブタイトルが秀逸でしたね。特に22話や24話は脱帽の一言です。
また終盤のアオの狂気も恐ろしくて良かったです。
本当に恐ろしい物は、人間の方なのかもしれませんね。
[気になる点]
気になったのは後半、ほとんどヒイラギが物と化していた点でしょうか。
台詞もなく、仕草などの表現もなく。最後の最後で救われるのかと思っていましたが、そういうこともなく。
せめて新たな父と母の間で、心を癒してくれると良いのですが……。
  • 投稿者: Roxie
  • 2018年 02月11日 14時48分
感想ありがとうございます!

最後まで読んでいただいて、本当にうれしいです!
まさかサブタイトルを、褒められるとは!
どんなのを自分が書いていたのか、すっかり忘れていたので、今、目次を見てきましたけど、ありがとうございます!
アオの狂気も良かったですか、主人公も狂っているので、どうなる事かと思っていましたが、受け入れてもらえて良かったです!
そして人間って恐ろしいですよね!
いつも思います!

ああ! しかし、ヒイラギが物になっちゃってるのは、気になりますか!
って、そりゃ気になりますよね!
でも、この状態で心が残っていると、よりキツい描写が必要なので、完全に逃げました!
本当に申し訳ありません!
この物語の問題点は、いろいろな人から指摘されていて、全くそのとおりだと思うのですが、それを改善するための文章を書くには、私の精神力が耐えられないという状況です!
だったら最初から、こんな悲惨な物語を考えるなよって事ですよね!
いつか大幅に修正する時がきましたら、何とかしたいと思います!
ですが、当分そんな予定はないので、気長にお待ちください!
[良い点]
だいぶ遅くなってしまいましたが、前半(~12話)まで読ませていただきました。
続きについての感想は読み次第、また書かせていただきます。
情景の描写が凄まじい迫力だったと思います。
特に、単純に“こうすれば良い”という答えのない閉塞感が抜群でした。
武器の名や魔物の名などのセンスも良かったです。

[気になる点]
これは全体的に僕の好みの問題かもしれませんが。
戦闘描写において、単調な擬音語の繰り返しが多かったように思えます。
音を直接表現するのではなく、比喩的な描写で深みを与えてみてはいかがでしょうか。
あと欲を言えば、起きたことがひたすら説明されているような印象があったので、
心理的な描写の方も増やしたら、情景描写とのバランスが良くなるのではないかと思いました。
[一言]
ネットなどの高度なインフラを拒んでいるのかと思えば、
冷戦による核攻撃を考慮してシェルターを導入する。
この集落は、外界の変化に対応しようとしているのか拒もうとしているのか、どちらなのでしょう。
  • 投稿者: Roxie
  • 2018年 01月28日 21時20分
感想ありがとうございます!

凄まじい迫力ですか!
そう言っていただけて、うれしいです!
さらに閉塞感が抜群ですと!
いや、もうここまで書いていただけただけで胸がいっぱいです!
名前のセンスまで褒めていただいて、すっかり有頂天になってしまいました!

しかし、擬音語は気になりますか!
この小説は5作目ですが、2作目でも同じ指摘があって、3~4作目ではやめていたのですが、我慢できなくなって、つい復活させてしまったんですよ……。
やっぱり擬音語はやめておいた方がいいようですね…………。
今、連載中のヤツは、もうこのまま行きますが、次回作ではやめておきます!
(その次で、また我慢できなくなるかもしれませんけど……)

そして心理的な描写!
これも、全くご指摘のとおりで、せんせん足りてない事に、最近になってようやく気が付いたところなんです…………。
何とか次回作から改善できるように努力します!
ですが、今まで何にもできていなかった事で、すぐには上手くできないと思いますので、ゆるーくお待ちください!

あと分かりにくかったようですが、地下シェルターは、魔物に村を襲われた場合に備えて、冷戦時代に売られたコンテナ式の核シェルターを買った訳でして、核攻撃を考慮した訳ではないのです!
なので外界を拒もうとしている、が正解です!

分かりにくい文章で本当にすみません!
[良い点]
なかなか、容赦ないダークな世界観。
ショウビの豪快なエゴと、アオの狂ったエゴ。この二つの衝突は面白く、最後の戦闘はドキドキ感がありました。
面白かったですし、読後感は良かったです。
[気になる点]
主人公が迷子になってる気がします。
基本はショウビが主人公なのかな。でもクロの回想が長くて、クロに感情移入してしまう。
クロが主人公として読み進めると、後半でショウビが主人公してる。
どちらかに絞った方が、読者は迷子にならないです。

キャラとしては皆、魅力的なので主をしっかり立ててから他のキャラを立てればいいと思います。

あくまで一意見です。失礼しました。
[一言]
私の作品、かなりダークだから無理して読んでらっしゃるんじゃないかと思ってたんですよ。
良かった。ダークなのも、いける口なんですね。
  • 投稿者: 遥彼方
  • 女性
  • 2018年 01月08日 21時39分
感想ありがとうございます!

ダークな世界観は、みんなドン引きすると思ってたので、受け入れてもらえて良かったです!
ショウビとアオのエゴの衝突も面白いと言っていただいてうれしいです!
最後の戦闘もドキドキしてもらえて、ホっとしました!
いろいろと自分では悩みながら書いていたので!
とにかく、楽しんでもらえて、読後感も良かったと言っていただいて、最高の気分です!

ああ、しかし、やっぱり主人公が誰か分からなくなってますか!
クロの回想が長いのは、構成を失敗していて、予定ではスターウォーズの冒頭のような簡潔な説明だけですませるはずだったのに、具体的に書かないと面白くないなあと思って、細かく書き出したらあんな長さになってしまったという次第です……。
全二十四章のうち八つの章で登場しないショウビが主人公って、無茶苦茶ですよね…………。

いや、もう、本当に申し訳ないのですが、これを解決するためには、大幅に書き直す必要があるので、このまま放置させていただきます!
ごめんなさい!
いつか大幅に書き直す時が来ましたら、なんとかします!
とは言っても、過去の作品を修正するより、新作を書いた方が上達するらしいので、当分書き直す予定はないのですが……。

ところで私は、こういうダークなものの方が好きなんですよ!
心配なさらなくて大丈夫です!

最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます!
[良い点]
読んだ四作の中で一番面白かった。

今までのは文章に難ありな感じだったけど、この作品からはあまり感じなかったのは、エログロギャグとシリアスを無理やり溶接しようとしてないからなのかな。

相変わらずネーミングセンスが好き。
特に武器のネーミングにそれが現れてました。
[気になる点]
クロの過去の話だけが他のキャラの過去話に比べて長すぎてちょっとなぁ。
ヒイラギとか設定の説明も兼ねてるんだろうけど。

ヒイラギが途中からアイテム化
[一言]
クロとショウビが合流した辺りから、気弱な男と頭おかしい女が掛け合ういつもの感じになってしまって、あぁ…、と思いましたけど、アオが出てきて上手くバランス取れた感じでよかったです。

アオの戦い方は衝撃。これはなかなか思いつかないですよ。間違って飲み込んじゃったら大変だろうなー。と読みながらいらぬ心配をしてしまった(笑)
感想ありがとうございます!

四作も読んでいただいて、本当にうれしいです!
と言うか、なんか、申し訳ないです!

そして、ついに私の文章も、まともになってきましたか!
まだ、悩みながら書いていますので、ムラはあると思いますが、なんとか安定するようにがんばります!

あと、ネーミングが気に入っていただけて、良かったです!
武器は、形状とか機能とかを説明するのに文字数を使いたくなかったので、なるべく名前だけで想像しやすいものを選びました!
ちなみに『虚無のヌンチャク』は、トンファーかヌンチャクかで迷いましたが、ネットで検索したら、トンファーが40万件しか出なかったのに、ヌンチャクは100万件も出たので、ヌンチャクの方が、みんな知っているはずだと思って、そうしました!

しかし、クロの過去、長いですよね…………。
もっと短くまとめるつもりが、つい細かく書いてしまいました……。
申し訳ありません!
いつか大幅に書き直す時が来ましたら、もっと、ちゃんと構成を考えます!

ヒイラギが完全にアイテム化しているのも、問題ですよね!
でも、父親であるアオと、意識がある状態で会わせたくなかったんですよ……。
いや、そここそ、きっちり描くべきなのは分かっているんですけど、書いてて辛くなるので、逃げました!
だったら、最初から、こんな辛い設定で書くなよって、話ですよね…………。
本当にすみません!

いろいろな人からの感想に、言い訳ばかり書いてて、マジで心苦しいです!

ところで、気弱な男と頭おかしい女が掛け合うところで、あぁ…、ってなりますか……。
そうですか…………。
次からは、もっと違うパターンを考えます!

けれど、アオでバランスが取れたと思っていただけたのは、良かったです!
頭がおかしいキャラが2人になって、大丈夫なのかと、自分でも心配だったので!

あと、アオの戦い方に衝撃を受けていただいて、うれしいです!
あまりにもグロいんで、みんなドン引きするだろうなって、思ってましたから!

そして、飲み込んだらどうするんだって、よく気が付いてくれました!
そうなったら、腹の中で再生されて大きくなって、エイリアンのように飛び出してしまうので、そうなる前に、自分で腹を裂いて、小さいうちに、つかみ出さないといけないんですよ!
感想の返信までグロくて、すみません!
[一言]
第二十四章読みました!

やばい。なんか泣けてきた……。
この物語の始まりがすごいダークで暗い雰囲気で、そこからずっと残酷で血にまみれたような話だっただけに、本当にこの結末は感動的でした。

いやー、本当に良かった。欲を言えば後日談みたいなのも欲しかった…。そう思わせるくらいに素晴らしいお話だと思います。

お疲れ様でした!
  • 投稿者: 椎葉
  • 2017年 09月09日 18時44分
感想ありがとうございます!

まさか、この物語で、泣いていただけるとは!
とても、うれしいです!

この結末に感動していただいて、本当に良かったです!

ただですねえ……。
一応、とても前向きな結末にはなっていますが、これから先も、数々の試練が待っている訳でして、そんな、明るい後日談は、ないんですよ…………。

とにかく、生き残るためには、これから先も戦うしかないという結末なので……。

なので、もしも、この物語の続きを書く事になったら、椎葉さんは、ドン引きするかもしれないですよね…………。
もっと悲惨な話が、さらに続きますから……。

ですが、素晴らしいお話と言っていただいて、本当にうれしいです!

最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました!
[良い点]
手加減のないハードな物語。
そんな厳しい世界の中を生きる者達の生と死をまっすぐに描いている。

正しい人間であるアオと間違った人間であるショウビ。
しかしそれは神の視点。
これから先の未来では、あるいは。
そう思わせてくれるエンディングの、ほのかな明るさ。

バトルパートにおいては、最後の最後、アオの見せた一度の油断。ショウビを、ユキやクロと同じく生かしてしまった。
そしてショウビはたった一回のチャンスを見事にものにする。
ラッキーと言えばラッキー。
だがそれを掴んだのは、ショウビの意思。
お見事です。
[気になる点]
欲を言えば、魔物の存在。
それにヒイラギやヒイラギを守る女たち。
それらの掘り下げがもっと読みたかったです。
[一言]
完結おめでとうございます!

ここまで容赦のないグロ、ハードな作品は商業、アマチュア含めて読んだ覚えがありません。
思い切っていてとても良いと思います。

ユキやクロが生き残ってくれたのも嬉しいです。
なんだかんだ、彼らが居てくれると、救いがあるような気がします。

最後になりましたが。
クロの未来に幸あれ!
これから振り回されまくる彼の人生に幸いを!

感想ありがとうございます!

手加減のないハードな物語ですか!
そう言っていただいて、とても、うれしいです!

でも、自分的には、手加減だらけで、本当は、コメディ要素ゼロの、ガチなシリアスを書きたかったので、そこは心残りです!

実はコーマック・マッカーシー先生の「ザ・ロード」みたいな物語にするつもりでした!
でも、自分の精神力が足りなくて、そんなドシリアスにできませんでした!

そして、私自身は、正義と悪の定義がなんなのか、よく分かってなくて、なんとか「悪とは何か」という定義だけでもハッキリさせようと思って、それをテーマにしたのですが、それも、あんまりハッキリしてませんよね……。
このテーマは、別の物語で、もう一度書きたいです!

エンディングを、ほのかに明るくできたのは、自分の精神力が、重い話に耐えられなかったせいでもありますが、なんとか前向きな結末にできた事には、満足しています!
本当は、コメディ要素なしで、前向きな結末にしたかったのですが、それはいつか、別の物語でやります!

バトルの最後、お見事、と言っていただいて、本当に、良かったです!
なんとか、ヒイラギのおかげでショウビが勝つ、というのがしたくて、偶然の要素が絡んでしまい、読者が納得できるか、けっこうドキドキしながら書きましたので!

魔物の存在が、なんなのか、全く説明できてないのは、本当に申し訳ありません!

ヒイラギというキャラも、本当に、ただのお人形になってしまって、これじゃマズいですよね!

ヒイラギの世話役の女たちも、戦争ものの一般兵みたいな消費のされ方で、とにかく、申し訳ないです!

もう、この物語で、このへんを改善するのは、私の能力的に不可能なので、次回は、もうちょっと、ちゃんとできるように、がんばります!

とにかく、完結できて、自分でも、とても、うれしいです!

グロと、ハードな部分を、とても良いと言っていただいて、ありがとうございます!

ユキとクロが生き残った事を喜んでいただいて、良かったです!
結局、ユキは、なんの活躍もしていないんですが、そんな彼を気にしていただいて、救いがあると言っていただいて、本当にうれしいです!

クロは、今までもそうでしたが、これからは、さらに大変ですよね!
なんとか幸せになってほしいです!

最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました!
[良い点]
>「……あそこの石に、ヒイラギの細胞が付いていたのは、ただの偶然だ…………。お前が言う、神の意志なんかじゃない……」

いえ、たぶん
神様の御意思です
と思う私です!

ヒイラギの育ての親になると決意したショウビが
いつかご両親のことも
愛することが出来ますように……
[気になる点]
結婚をにおわせるラストでもよかったかも。
なんて思う私は我儘者です
[一言]
二転三転するラストシーン堪能しました
最後も気が利いてた
「偶然だけど偶然じゃない」
神様の御意思だと言いまくっていた相手が
偶然に負けたってのがね
凄い印象的です
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 09月09日 16時35分
管理
感想ありがとうございます!

神様、いるのか、いないのか?
いたとしても、どっちの味方になるのか?
書いている自分でも、よく分からないので、どっちでも大丈夫なように書きました!
読んだ人が、正解だと思った方が、正解です!
ずるい作者で、すみません!

ショウビは、死んだ両親を愛せるようになるのか?
この物語を書いている時は、自分だったら、絶対にずっと許せないよなぁ、って思いながら書いてました…………。

ただ……自分に子供ができると、考え方が変わるので、ひょっとしたら、ヒイラギを養子にした事で、なにか変わるかもしれません…………。
(一応、私も、子供が2人いるので)

しかし、結婚をにおわせるラストは、なるほどと思いました!
せっかちなんで、つい、結果から書いてしまいましたが、そういうラストは、良いですね!
そんな展開を書いた事がないので、ぜんぜん自信はありませんが、いつか、そういうラストが書けるようになりたいです!

とにかく、いろいろと気に入っていただいて、本当に良かったです!

変化球勝負ばかりの上に、最後は偶然って、どうなんだろうと思いながら、でも、その偶然も、主人公がちゃんと行動したから、勝利につながったんだという事で、自分では気に入ってます!

ちなみにアオは、ショウビよりも体格が大きいので、自分が武器を持っている事に安心せず、ショウビが黒い玉を取りに行こうとするのを、しっかり妨害していれば、ちゃんと勝てたんですよ!
だから、アオが負けたのは、自業自得でもあります!

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
[良い点]
完走おめでとうございます!\(^_^)/

どうなるかとハラハラしましたが、最後とても安心しました……ハッピーエンドでよかった……!(*'ω'*)

物語全体を通して、ショウビが成長していく様子が描かれていて、とてもよかったです。

完結はしましたが、4人がこれからどうなるのか、先を予想するのも楽しいですね
[一言]
まさかお母さんになるとは! これは意外な展開でした。

クロがショウビちゃんって言うシーンが可愛かったです( ^ω^ )

ヒイラギ、ショウビ、クロ、そしてユキの四人の幸せを願っています!




  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 09月09日 16時19分
管理
感想ありがとうございます!

えーと、ハッピーエンドと言うには、この後も試練が山積みだと思いますが、とにかく前向きなラストにできて、自分でも、ほっとしています!
私の頭の中には、悲惨なラストがいっぱいあったのですが、できるだけ前向きなのにしました!
よかったと言ってもらえて、うれしいです!

そして、ショウビが成長していると言っていただいて、とても良かったです!
イカれたキャラですが、なんとか読者に愛されるように、がんばりましたので!

自分の頭の中の、この続きは、さらに過酷な展開しか思い付かないので、きっと、本当に続きを書いたら、三村さんは、ドン引きするでしょうね……。
いや、続きを書く予定は、今のところないのですが…………。

ところで、お母さんになるという展開は、実は、最初は予定していなかったのですよ!
なにしろ、最初は、とにかくシリアスな物語を書くって、張り切ってましたから!
でも、重い話が、自分で耐えられなくて、コメディ要素が入って、こんなラストになりました!

クロが、ショウビの名前を呼ぶシーンも、普通のラノベなら、ほのぼのしたシーンなのに、この物語は普通じゃないので、クロは、おっかなびっくりになってます!
だけど、それを可愛いと思っていただいて、うれしいです!

四人とも、これから先も、苦労の連続だと思いますが、作者としても、いつか最後には、みんな幸せになってほしいです!

最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました!
[良い点]
初めまして、三村 たまと申します。上品なグロと聞いてやってきました。長文失礼します。

一気読みしました! すごく面白くて、スイスイ読めました。
腕が千切れたり内臓はみ出したり口の中で脳幹噛んだりと、グロいシーンがよかったです。ただグロくて気持ち悪いのではなく、精神的にぞっ……とさせる感じがあって、とても勉強になります。

あとショウビの過去と心情が細かく描かれていて、読んでいて胸が締め付けられました。
利用する目的で主人公を守り続けるのかと思いきや、壮絶な過去も交えて、感情的になる姿が見れてよかったです。

胸の大きさを気にしてるところが可愛い……(*‘ω‘ *)
人間らしさが垣間見えました。すごくしっかりしてますが、14歳の女の子ですものね……。

[気になる点]
そりゃあもちろんラストが一番気になりますね! ショウビ応援してます(/・ω・)/
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 09月04日 12時02分
管理
感想ありがとうございます!

「上品なグロ」って、森の本屋さんの活動報告ですね!
上品かどうか分かりませんが、わざわざ読んでいただいて、うれしいです!

一気読みですか!
そんなに面白いと感じていただいて、良かったです!
しかも、読みやすいとまで言っていただいて、胸がいっぱいです!

そして、グロシーンよかったですか!
読む人が限られる、こんなグロに感心していただいて、本当にありがたいです!
書いている自分では、グロの違いが、良く分かっていませんが、勉強になるとまで言われて、とても励みになります!

あと、ショウビに感情移入していただいて、すごくうれしいです!
いろいろと工夫はしたものの、かなりぶっ飛んだキャラにしたので、好き嫌いが分かれるだろうなあと思っていましたので!

ちなみに、胸の大きさを気にするという要素は、最初は予定していなかったのですが、あまりにも話が重いので、つい入れてしまいました!
気に入っていただいて良かったです!

ラストも気にしていただいて、ありがとうございます!
その期待に応えられるように、がんばります!
[一言]
二十三章読みました!

やべえぇぇ!これは熱い展開!
ショウビに反撃の隙を与えないアオの絶対的強さとショウビの思いがぶつかる感じ…。

切り札って…あの状態からどうやって発動させるんでしょう?
全然想像がつきません!

次回が最終回ということで、頑張ってください!
楽しみにしています!
  • 投稿者: 椎葉
  • 2017年 09月02日 20時21分
感想ありがとうございます!

熱い展開になってますか! 良かったです!
アオとショウビの、このぶつかり合いを書くために、全てを考えました!
多少、計算どおりに行かない事もありましたが、なんとか、ここまで来れて良かったです!

ところで、ショウビの切り札は、超変化球でして、あんまりマジメに期待されると、ハアッてなるかもしれないので、ゆるく待っていてください!
あぁ、来週のみなさんの反応が恐い……。

ですが、とにかく、できる限り期待に応えられるように、がんばります!

椎葉さんも、「Anomie」がんばってください!
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