エピソード1303の感想一覧

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[一言]
拝読しました。

さきほど、近くの神社で行われた流鏑馬のニュースを見ていたばかりで、弓をかまえて的を狙う射手の姿が想像できました。
家の中を狙われてはたまらない!
わかりやすく、不思議な作品ですね。

障子の穴からののぞき。
幼い頃よくやっていました。
よく見えないから、穴にちいさな指を突込み、グリグリ回して大きくして、のぞいたものです(^O^)
当然のことながら、あとで、母に叱られました。

また、下の穴は、猫窓といい、飼い猫専用でしたよ。

  • 投稿者: 雪縁
  • 2020年 11月07日 01時40分
感想ありがとうございます!

流鏑馬も、見ていて「すごいなあ」と感じますね!
私も地元で何度か見ましたが、揺れる馬から的を射るって、ものすごく難しいと思います。実際、外されてしまう方が多かった記憶が……。

普段、あまりのぞかない空間も、ふとのぞいた拍子にどこかへつながってしまうのを見る。それは私たちがまばたくするときのような、短くも確かな一瞬のこととして、すぐ隣にあるかもしれませんね!

障子の穴、簡単に開けられるからこそ、子供のうちから関心を向けてしまうこと、ありますね! 我が家も障子の破れ目から、いろいろなものをのぞきました。

おお、下の穴は猫窓なんですね!
猫もまた障子越しに見たいものがあるのかもですね!
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