感想一覧

ランキング埋めを狙ったわけじゃないのです。どうしてこうなったんですかね？
検索が面倒くさい、というのは、他の作者の作品が見つけづらいということですか？
それとも、本短編を見つけづらいということですか？
もし本短編を読み続けていただけるのでしたら、シリーズ化したので、そちらでお願いします。

自分としては、短編ですけど、一つ一つ一冊の本のような感覚（タイトル、タグ、本文）で投稿してるので、【どうでもいいから】シリーズをむやみにつなげたくない、というのが正直なところです。我儘ですみません。

運営にも、シリーズでランキングに乗るよう、要望を出しているので、解決してくれると思います。

ありがとうございます。ルルリーアには負けずに頑張ってもらいたいです。
ご期待に添えるよう頑張ります。

ありがとうございます。モブの視点って冷静に見られる視点だと思います。これからもポンコツが増えていきますが、お付き合いいただけると幸いです。

ありがとうございます。サラは世が世ならば魔王になっていたことでしょう。それでもルルリーアはブレずに邁進してまいります。

アイリーン様は・・・・だいぶ詰んでる状態ですね。残された道は、サラとルルリーアにすべて話すか、全然知らない国に秘密裏に嫁ぐかしかないですね。
ありがとうございます、アイリーン様も頑張っていくと思います。

ありがとうございます。みんなお家に引きこもりたいですものね。

愚痴はうっかり聞くかもしれませんが、お友達はルルリーアが全力で回避していきます。

ありがとうございます、是非アイリーン様とお友達になってやってください。
上辺友達は信奉者として存在してますが、アイリーン様が鬱らない保証にはなりませんね。

しばらくは平行線で、遠い未来でもしかしたら実を結ぶ・・・かも？？？

ありがとうございます、その心労はそのまま父か母か兄に流れていくので、ルルリーアの胃はこれからも守られていくことでしょう。

アイリーン様の胃は・・・・毎朝回復魔法をかけられてる・・・とだけ申し上げておきましょう。

僻地で有能な人材を必要としていないからこそ出来る芸当です。
アイリーン様はとっても残念な方です。

【ルルリーア、いただきものですよー】
「！？？目に余る・・・全員やらかしたら不敬になるぅぅ！！！・・・にいさまぁぁ！！」
「なにかよんだ」
すっぱーーーーーーーーーん
「ぃいった・・くはないけど、何するんだ！」
「凄く良い使い心地だけど、陛下とか王弟殿下とか騎士団長とかにやったら駄目かしら？あ、もう一本も下さい保存用に」
「やめてぇぇぇぇ！！！！！胃がァァァ！！！」

カタリさん、ありがとうございます。ルルリーアはとても気に入ったようです。

大丈夫です。りりぃさんが手を差し伸べてくだされば、主人公は死に物狂いで引きずり込みます。ありがとうございます。

アイリーン様、王弟殿下、騎士団長・・・国の中でも有数の災害たちですね。
ルルリーアは強く生きるしか無いので、応援ありがとうございます。