感想一覧

感想、ありがとうございます！

　実は作者もヒロインが大好きなので、好みだと言ってもらえてとても嬉しいです。今のところ続編の予定はありませんが、作品ページに前日譚と小話へのリンクを貼っているので気になったら探してみてください。

　感想、ありがとうございます！

　そうですね、ご指摘の通りマイスたちはすごく勝手だと思います。彼らが反省しない理由ですが……まあ、性格上の問題かと。あとはアリシアに対する甘えですかね。マイスとラグナは幼馴染みなので、その気安さからアリシアは気にしないだろうと決めつけている部分があるのかと。アリシア自身も弱音を漏らしたりするタイプではないのでなおさら“アリシアはこのくらい気にしない”という思い込みが強くなっているんだと思います。

　あの三人に関するフォローはこれくらい。“がつんと言ってやって！”という気持ちは作者もわかります。あいつら、本当にクズですよね！
　彼らが痛い目をみるエピソードも考えてはみたのですが、一応この短編の主題は恋愛なので、そういった話は削りました。たぶんこの話の後、アリシアに引導を渡されたり、ディラスに牽制されたり嫌味を言われたり、城中の女性たちから白い目で見られたり、少しは痛い目をみたんじゃないかと。
　物足りなかったら、頭の中でぼこぼこにしてやってくださいm(_ _)m

　感想、ありがとうございます！

　アリシアとディラスをどうするかに結構悩んだので、収まるところに収まったと思ってもらえたなら幸いです。恋愛ジャンルにしては、まだちょっと一方通行な感じですが(-ω- )

　すまん、カ〇ル！ 本当に申し訳ない！ お前の出番は作れなかった！(笑)
　一応、キャラクターそのものは考えたんですが、彼(ともう一人)を出すと話が長くなるので止めました。作者の気持ちとしては、せっかくなので出してあげたかったんですけどね。いつか小話とかで登場させられたらいいなと思っています。

　こちらこそ、最後まで読んでいただいてありがとうございました！

　感想、ありがとうございます！！

　ディラスはツンデレ具合が作者的にお気に入りなので、ドキドキしたと言ってもらえて嬉しいです(*´ｖ`*)
　アリシアは強すぎるかなと心配していましたが、可愛いと言ってもらえてホッとしました。もう少し二人の関係が進んだら、もっと可愛いことになるんじゃないかと一人で妄想しています。

　読んでいただき、本当にありがとうございました！