エピソード1の感想一覧
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>少しでもローゼマイン様との縁を繋ぎ、領地の神殿改革に協力させるために……だぞ
前作で、妬んで嘲笑して縋って頼るばかりの何もしない貴族連中に苛立ってたが、その後の領主会議で色々明かされた後も全く変わってないのがよくわかりますな。
……自分でやれよ!!
前作で、妬んで嘲笑して縋って頼るばかりの何もしない貴族連中に苛立ってたが、その後の領主会議で色々明かされた後も全く変わってないのがよくわかりますな。
……自分でやれよ!!
エピソード1
前編をだいぶ前に読んでこの作品を見つけたので少し読んだけど用語が全くわからない笑 前編読み返すのも…と思っちゃう 造語が多いとこうなるんだね
エピソード1
これ続編だったのね。
外伝かと思って一息ついてました。
その後のアレキサンドリアも気になるし良かった良かった。
しかしローゼマインがNPCになるの何か新鮮。
トラブル体質としては(巻き込まれ型とは言え)負けず劣らずのハンネローレちゃんがどうなるのか楽しみですね。
この子SSの時点で面白すぎるのよ。ホント。
ではすみません。また拝見させてください。
外伝かと思って一息ついてました。
その後のアレキサンドリアも気になるし良かった良かった。
しかしローゼマインがNPCになるの何か新鮮。
トラブル体質としては(巻き込まれ型とは言え)負けず劣らずのハンネローレちゃんがどうなるのか楽しみですね。
この子SSの時点で面白すぎるのよ。ホント。
ではすみません。また拝見させてください。
エピソード1
[一言]
よく考えれば・・・
アレキサンドリア(元アーレンスバッハ)の礎への入り方や進み方等をディートリンデ(姉も)は知っているのでしたね・・・鍵は無くとも(アウブの私室からのルートを)
それとも、入り方や進み方はアウブがエントヴィッケルンで変える事ができるのでしょうか・・・?
防犯を考えれば、他の領地に分配されるはずがない?ような気がします。
そうであるならば、ランツェナ―ヴェの被害者遺族からの何らかの報復(罵詈雑言や嫌がらせ)はありそうですよねぇ。かえって牢屋に入って良かったのかもしれません。どうなんでしょうか?
どちらも恨み骨髄に徹していたりして(@_@;)(ディートリンデの方は逆恨みも甚だしいですけれども)
と、想像の翼を広げました。
よく考えれば・・・
アレキサンドリア(元アーレンスバッハ)の礎への入り方や進み方等をディートリンデ(姉も)は知っているのでしたね・・・鍵は無くとも(アウブの私室からのルートを)
それとも、入り方や進み方はアウブがエントヴィッケルンで変える事ができるのでしょうか・・・?
防犯を考えれば、他の領地に分配されるはずがない?ような気がします。
そうであるならば、ランツェナ―ヴェの被害者遺族からの何らかの報復(罵詈雑言や嫌がらせ)はありそうですよねぇ。かえって牢屋に入って良かったのかもしれません。どうなんでしょうか?
どちらも恨み骨髄に徹していたりして(@_@;)(ディートリンデの方は逆恨みも甚だしいですけれども)
と、想像の翼を広げました。
エピソード1
[気になる点]
レティーツィアに付随する王命は結局どうするのかな
コリンツダウムを最初の予定より縮小して中領地にしたみたいにブルーメフェルトから小領地分を割って新生アーレンスバッハにするのかな
婿入りするヒルデブラントのシュタープがどの世代の物より劣ってるから成人したてのレティーツィアを支える婿としては頼りないし、、、
まだレティーツィア成人まで時間はあるけれどどんな風に収拾を付けるのか気になるところ
レティーツィアに付随する王命は結局どうするのかな
コリンツダウムを最初の予定より縮小して中領地にしたみたいにブルーメフェルトから小領地分を割って新生アーレンスバッハにするのかな
婿入りするヒルデブラントのシュタープがどの世代の物より劣ってるから成人したてのレティーツィアを支える婿としては頼りないし、、、
まだレティーツィア成人まで時間はあるけれどどんな風に収拾を付けるのか気になるところ
エピソード1
[良い点]
29話まで更新ありがとうございます。
前後編だったので、翌日に30話も掲載してくれると期待してたのに、なかったのは残念です。
ツェントから嫁盗りディッターの説明があり、オルトヴィーンからクラッセンブルクとの密約の話がある、と聞かされて………で終わってますからねー、密約の内容を早く知りたいです。
この時点で地領へ出ない!と言ってるハンネローレ、今後はどうなんの?と思ってます。
[気になる点]
改めて第1話を読んでみて、「どこかの領地へ嫁入りするというわたくしの人生設計は根底から覆されました。」何て言ってますけど、何故この娘は入寮前にどっちの婚約者候補が夫として最適か、と考えなかったのでしょうねー。
読んでるとディッター馬鹿のラザンタルクは無し!って感じるし、文官見習いのケントリプスの方が、まだマシ!って思えると思うのに、入寮してから、ケントリプスに言われてから考え出しましたよね。
間が悪いんじゃなくて、間を悪くしてるだけだよなー、って感じてます。
[一言]
このハンネローレ物語、毎回更新の度に最初から読んで、ハラハラドキドキと楽しんで、情報が増える楽しみもあり、好きな作品です。
29話まで更新ありがとうございます。
前後編だったので、翌日に30話も掲載してくれると期待してたのに、なかったのは残念です。
ツェントから嫁盗りディッターの説明があり、オルトヴィーンからクラッセンブルクとの密約の話がある、と聞かされて………で終わってますからねー、密約の内容を早く知りたいです。
この時点で地領へ出ない!と言ってるハンネローレ、今後はどうなんの?と思ってます。
[気になる点]
改めて第1話を読んでみて、「どこかの領地へ嫁入りするというわたくしの人生設計は根底から覆されました。」何て言ってますけど、何故この娘は入寮前にどっちの婚約者候補が夫として最適か、と考えなかったのでしょうねー。
読んでるとディッター馬鹿のラザンタルクは無し!って感じるし、文官見習いのケントリプスの方が、まだマシ!って思えると思うのに、入寮してから、ケントリプスに言われてから考え出しましたよね。
間が悪いんじゃなくて、間を悪くしてるだけだよなー、って感じてます。
[一言]
このハンネローレ物語、毎回更新の度に最初から読んで、ハラハラドキドキと楽しんで、情報が増える楽しみもあり、好きな作品です。
エピソード1
[良い点]
この回を読んで初めて気づきましたが、「全ての女神」って婿入じゃないと使えませんね。第二夫人など嫌だと言っていた当時の兄ですら使えなかった台詞。愛が重……
[一言]
大領地ダンケルフェルガーでも、領地内での魔力の釣り合う婚姻相手探しは候補が少なくなるのですね。異母兄弟と結婚出来るシステムになるのも納得。
この回を読んで初めて気づきましたが、「全ての女神」って婿入じゃないと使えませんね。第二夫人など嫌だと言っていた当時の兄ですら使えなかった台詞。愛が重……
[一言]
大領地ダンケルフェルガーでも、領地内での魔力の釣り合う婚姻相手探しは候補が少なくなるのですね。異母兄弟と結婚出来るシステムになるのも納得。
エピソード1
[一言]
ローゼマインのアウブ・アレキサンドリアの就任の様子は?
戴冠式から貴族院までのアレキサンドリアの様子は?
ローゼマインとフェルディナンド様成分が足りないです(泣)
ローゼマインのアウブ・アレキサンドリアの就任の様子は?
戴冠式から貴族院までのアレキサンドリアの様子は?
ローゼマインとフェルディナンド様成分が足りないです(泣)
エピソード1
[一言]
「わたくしが前例です」のロゼマ。
思い起こせば何度「前例」を作り上げて来たことか。
ロゼマの事をハンネが語る話は特に面白い。
「わたくしが前例です」のロゼマ。
思い起こせば何度「前例」を作り上げて来たことか。
ロゼマの事をハンネが語る話は特に面白い。
エピソード1
[一言]
> 自分にとって全ての女神がアウブ・アレキサンドリアだ
それはつまり、混沌の女神も含む?
まぁ、含んでいて当然よなぁ。
> 自分にとって全ての女神がアウブ・アレキサンドリアだ
それはつまり、混沌の女神も含む?
まぁ、含んでいて当然よなぁ。
エピソード1
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