エピソード555の感想一覧

後継者の器を見るためにしばらくは不介入だったはず

[気になる点]
今さらなんですが『影の空間』の容量は魔力量依存だったりするんでしょうか？色々溜め込んでるのでふと、気になりました。
〉「それじゃあ、ここにあるのは……」
『一番奥にあった、一番新しい穀物……』
「これで、全体のどのくらいの量なの？」
『まだ五分の一程度……』
[一言]
イイネ。ポチっとなφ(・ω・*)

[気になる点]
第一皇子レーブが建てた当初の予定と違い、工作員が爆剤にも火を放つ予定になっているようですがどうしたのでしょう？
影の空間からケントは聞いてた筈なんですが？行間に予定変更の指示が工作員にでたのか。
誤字報告では説明出来ないので（仮）を書き込みです。
ケントはケントなりに考えて、食料と爆剤ともにゴッソリいただくようですね。

【第一皇子レーブ】より
〉「兄上、爆剤に対する指示は出していないのですか？」
「爆剤に関しては手を出すなと言ってある。当然監視の目が厳しいだろうし、不用意に近づいて捕えられれば他の工作が出来なくなるからな」

【今話】
〉ジョベラス城に立て籠もった者達が油断をしたところで、あらかじめレーブが送り込んでいた工作員が食料と爆剤に火を放つ予定になっているようです。
　水は魔術で確保できますが、食料は補充が出来ません。
　その上、カレグにとって爆剤は切り札と言っても良い存在で、失えば精神的にも肉体的にもダメージを食らう可能性があります。
　それはカレグも理解しているようで、ここまでは食料と爆剤は厳重な管理が行われているようです。
→（仮）ジョベラス城に立て籠もった者達が油断をしたところで、あらかじめレーブが送り込んでいた工作員が食料に火を放つ予定になっているようです。
　水は魔術で確保できますが、食料は補充が出来ません。
　食料ともに爆剤にも手を出すと、工作員の行動に制限が予測されるため今回は爆剤に手は出さない予定です。
カレグにとって切り札と言っても良い存在で、失えば精神的にも肉体的にもダメージを食らう可能性がありますが仕方がありません。
　それはカレグも理解しているようで、ここまでは食料と爆剤は厳重な管理が行われているようです。

【今話】ケントの呟き
〉「うん、食料をこれ以上運び出したら気付かれるというタイミングで、城内の爆剤を全部運び出そう。それまでに、爆剤が置かれている場所をチェックしておいてくれる？」
[一言]
コボルト隊の楽しみが増えるんですね。(○_○)！！
分かります。ドーン、ドーン。

[一言]
＞あれ？思いっきり介入してるけど、見守るって言ってなかった？
爆剤とかのチート兵器を廃した、兵と兵の肉弾戦を見守りたい所存かと

[気になる点]
せっかくのURL、もっとみんなにマノンちゃんを見てほしいけど、コピペしないといけないのが残念です。
リンクがすぐに開けたら見に行く機会が増えて、マノンちゃんのファンが増えるのではと考えます。

[気になる点]
爆剤って樽に入っているんですよね？
爆剤の中身の火薬を抜いて砂とか詰め替えておけば使ったときに爆発しないから精神的動揺とか与えられるのでは？
切り札の爆剤が切り札を切ったときに爆発しなかったらショックが大きいよね？
影経由なら中身だけ抜けるだろうし砂とか詰められるよね？

[一言]
城から見えるところで全部爆発させたほうが精神的ダメージ大きそう

[一言]
多くの死傷者が出るかも知れないって、
そりゃ内乱やってるから出るだろうし、
砦での攻防戦なら民間人居なさそうだから
ほっとけば良いのでは？

[一言]
砂漠の真ん中でドーンですね？わかります

[一言]
>>僕と関係の薄い厄介事は、さっさと終わらせてしまいましょう。

話が脱線しすぎてどこに向かってるかがわからない。