感想一覧
▽感想を書く[良い点]
初めまして、風花 深雪と申します。
拝読させていただきました。
この歳が一番曖昧で中途半端な感じしますもんね。
どっちつかずの微妙な感じが。彼女の思う考えが。
読んでいてとても共感しましたし面白かったです^ ^
初めまして、風花 深雪と申します。
拝読させていただきました。
この歳が一番曖昧で中途半端な感じしますもんね。
どっちつかずの微妙な感じが。彼女の思う考えが。
読んでいてとても共感しましたし面白かったです^ ^
ご感想ありがとうございます!
そうなんですよね、しかも大学生だから余計微妙なんです。
書いている私としても、身体的にも法的にも大人なのに学生のため、高卒や短大、専門学校で卒業して働いてる同級生や友達を見ていると、こちらはまだまだ未熟者だと実感しますね。
また、共感して下さったという事で、『あぁ、私以外にもそう感じている人が…』と安心しました(笑)
最後になりますが本当にありがとうございました。
そうなんですよね、しかも大学生だから余計微妙なんです。
書いている私としても、身体的にも法的にも大人なのに学生のため、高卒や短大、専門学校で卒業して働いてる同級生や友達を見ていると、こちらはまだまだ未熟者だと実感しますね。
また、共感して下さったという事で、『あぁ、私以外にもそう感じている人が…』と安心しました(笑)
最後になりますが本当にありがとうございました。
- 霧島花代
- 2017年 12月31日 23時22分
[良い点]
こんにちは初めまして。
タイトルに惹かれて読ませていただきました。
おそらくは作者さんが、リアルに感じていることをそのままに文章にしたためてらっしゃるのだろうとは思います。こういった心象感をそのままに描写される部分はとても好感が持てます。
[気になる点]
一つ、序盤で語り手が男性か女性か判然としないまま読み進めていました(おそらくは女性だろうとは思いましたが)作品内容からすれば、性別にそれほどの意味はないのかもしれませんが、もう少し話を広げるとなると大事な掴みの要素になってくると思います。
[一言]
節目としているのが、20ではなく21だというところが新鮮ですね。今後はさらに多くの節目を経験してゆくことになると思いますし、そのたびに感じることは変わってくると思います。
本文中では『女性ならでは』な視点や感傷というものが排除されているのは『それ以前に大人でも子供でもない』という問題に対面しているからと捉えました。
まだご自身の中でも答は見つけられない話である故、仕舞は歯切れの悪いものにならざるを得ないとは思いますが、個人的な希望としては物語として『オトす』ということで、ご自身から突き放してみてはどうかと思います。
(あ、勝手に作中人物を作者さんに重ね合わせましたが、違っていたらすみません)
こんにちは初めまして。
タイトルに惹かれて読ませていただきました。
おそらくは作者さんが、リアルに感じていることをそのままに文章にしたためてらっしゃるのだろうとは思います。こういった心象感をそのままに描写される部分はとても好感が持てます。
[気になる点]
一つ、序盤で語り手が男性か女性か判然としないまま読み進めていました(おそらくは女性だろうとは思いましたが)作品内容からすれば、性別にそれほどの意味はないのかもしれませんが、もう少し話を広げるとなると大事な掴みの要素になってくると思います。
[一言]
節目としているのが、20ではなく21だというところが新鮮ですね。今後はさらに多くの節目を経験してゆくことになると思いますし、そのたびに感じることは変わってくると思います。
本文中では『女性ならでは』な視点や感傷というものが排除されているのは『それ以前に大人でも子供でもない』という問題に対面しているからと捉えました。
まだご自身の中でも答は見つけられない話である故、仕舞は歯切れの悪いものにならざるを得ないとは思いますが、個人的な希望としては物語として『オトす』ということで、ご自身から突き放してみてはどうかと思います。
(あ、勝手に作中人物を作者さんに重ね合わせましたが、違っていたらすみません)
感想ありがとうございます!
私自身、どことなく説教臭いこの作品に感想を頂けるとは思っておらず、内心とても驚いております。
性別が分かりづらいとのご指摘ありがとうございます。一応、私は性別というのは人間性を形作る上で重要な要素になると考えているので、そういったご指摘は大変ありがたいです。
この作品はフィクションとノンフィクションが合わさった作品で、主人公と私が重なる部分、重ならない部分もあるので、作中人物=私というのも間違いではありません。ですが、個人的には作中人物はあくまで私が作り上げたキャラクターであり、私自身、答えを見つけている最中ですので、このような歯切れの悪い仕上がりになってしまっております。その点はご了承下さい。
最後になりますが、この作品をお読み頂いただけでなく、感想まで書いて下さり本当にありがとうございました。
私自身、どことなく説教臭いこの作品に感想を頂けるとは思っておらず、内心とても驚いております。
性別が分かりづらいとのご指摘ありがとうございます。一応、私は性別というのは人間性を形作る上で重要な要素になると考えているので、そういったご指摘は大変ありがたいです。
この作品はフィクションとノンフィクションが合わさった作品で、主人公と私が重なる部分、重ならない部分もあるので、作中人物=私というのも間違いではありません。ですが、個人的には作中人物はあくまで私が作り上げたキャラクターであり、私自身、答えを見つけている最中ですので、このような歯切れの悪い仕上がりになってしまっております。その点はご了承下さい。
最後になりますが、この作品をお読み頂いただけでなく、感想まで書いて下さり本当にありがとうございました。
- 霧島花代
- 2017年 04月30日 13時19分
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