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[良い点]
徹夜で読みました。
何これ?
でした。
完成してるやん
[気になる点]
彼女の出番がもう少し欲しかった
柴田雅喜様

お読み頂き、ありがとうございます。

徹夜までしてくださったのですね。

何これ?って……。

そんなに怪しげな物だったでしょうか。

2017.12月に書き終えました。

思い切り、きっちり、最終話らしい最終話にしてみました。

彼女の出番は……。

もう少し早くに、ご指摘いただければと残念でなりません。

感想を頂き、とても嬉しく思っています。

ありがとうございます。

[良い点]
あれから一気に最後まで読みました。
ほのぼの話かと思いきや最後は王道というかなんというか。
でも面白かったです。
[気になる点]
第一章 イザーダの世界
第三十七話 オクレール家のシルキー
>うん。僕と同じジルバーの髪と、かわいい空色の瞳だね。
ジルバー→シルバー?


第三十八話 満月とヘイト
>二度目のさらにに大きな火が屋敷を完全に落とすと、それは飛び出して来た。
さらにに→さらに

>すれ違い座間に光魔法をぶつけるだけの
すれ違い座間→すれ違いざま

>体に巻き付かれると瞬時に麻ひに陥る液体が噴出される。
麻ひ→麻痺

>水晶から安どの声が聞こえて来る
安ど→安堵


第四十話  秋の森の温もり
>ひときは大きな店を見つけて、ジュンは小さく笑みを浮かべる。
ひときは→一際(ひときわ)


第四十一話 王都テンダル
>ゆで立ての作物が安く売られていて
ゆで立て→茹でたて

>それぞれゆでて倉庫に入れる。
ゆでて→茹でて


第四十一話 王都テンダル
>そんな事は分かっております! おけがは本当にないのでございますね?
おけが→お怪我

>僕は以外と、強いみたいですよ?」
以外と→意外と


第四十四話 青紫の目の妖精
>我々を殺りくした人間をお信じになるのか
殺りく→殺戮

>あの卑きょうな召喚師を退治して
卑きょう→卑怯


第四十六話 その剣の力
>検先が止まる度に
検先→剣先


第四十八話 『闇蜘蛛』
>ガキができる、唯一の復しゅうだったっすよ
復しゅう→復讐



第二章 ギルド島
第六十三話 冷酷な少女?
>それが隠しボタンになっているのだから、始めてのジュンが手に負える訳がない。
始めて→初めて

>い、いいえ。始めていただいた仕事ですので、うれしくて朝まで待てなかったのです
始めて→初めて


第六十四話 ジュンの執事
>ポーラは加害者として、その母親は共犯者として、警備隊のろう屋に入ったが
ろう屋→牢屋

>引く手あまただと思いますよ。もっと偉くて立派な人がいいに決まっています。むちゃを言っては駄目ですよ?
引く手あまた→引く手数多
むちゃ→無茶


第六十七話 ダンジョンの核
>ジュンは魔法を解いて安どの息をついた。
安ど→安堵


第六十八話 心の休日
>「ジュン。むちゃをしたようじゃのぉ?」
むちゃ→無茶


第七十話  誓いを受け取って  
>「地下ろうでございます」
 ジュンは小さく息を吐く。
「僕はろう屋に入れられるの?」
地下ろう→地下牢
ろう屋→牢屋

>ら旋状の石階段を下りたところに
ら旋→螺旋

>。石の床だけを見るとそこは間違いなくろう屋なのだが……。
>誰にも見られないように、死ぬまでろう屋で暮らすのよ
ろう屋→牢屋



第七十一話 ギルド島未知領域 
>むちゃはしないから、心配はしないで。
むちゃ→無茶


第七十五話 揃った顔ぶれ
>それでは、皆きいて欲しい。
きいて→聞いて

第八十一話 うまそうな娘
>心配しなくていいっすよ。オレたちが、けがなんてさせないっす
けが→怪我

>クィーン・ビーの攻撃は強力な毒針と、麻ひの魔法である。
麻ひ→麻痺


第八十二話 真夏の休日
>任務の追われてついつい、そんな事を忘れるとは
任務の→任務に

>空を飛ぶ生き物の、歩く姿はなぜか愛きょうがある。
愛きょう→愛嬌


第八十四話 助けて!
>ジュンの顔には安どが見える。
安ど→安堵


第八十九話 二人の新人
>ベルホルトがこのように片方の目を失い、麻ヒが少し残ってしまったのでねぇ。
麻ヒ→麻痺


第九十話  花を愛する者
>宰相は卑きょうな事が大嫌いだもの。
卑きょう→卑怯


第九十三話 地底湖
>村長の顔には安どの色が浮かんだ。
安ど→安堵


第百二話   マードレ村 
>良い縁に恵まれたようで、安どしておりますよ
安ど→安堵


第百十一話  招待状?
>ジュンはブレイスにもらった、赤い妖力の玉を見てからゴーレムを見た。
しかし、いくらたってもゴレームは動かない。
ゴーレム? ゴレーム?


第百十三話  心配するよね
>誰もが心配していたようで、どの顔にも安どの笑顔がある。
安ど→安堵

>それが薬師の最後のぜい沢じゃのぉ
ぜい沢→贅沢


第百十六話  前ギルド総長の脅迫 
>ん……。向き不向きがあるからのぉ。あれはには特務隊隊長の席を温める任務があるからのぉ
あれはには→あれには


第百二十四話 帰らなくては
>その強固な結界を突き破り、ごう音と共に地面に立った巨大な柱。
ごう音→轟音


第百二十七話 思い出のために
>マントを買えない男は、かい性無しって一生言われますからね
かい性→甲斐性
[一言]
誤字というか漢字の無変換や一部のみ変換してあるのは仕様ですか?
(けがとか麻ひとか
本当に、一気に読んで頂けたのですね。
ありがとうございます。

物凄い誤字の量に、驚くより恥ずかしいです。
なんとお礼を言って良いのか判りません。
早速、直しました。
ありがとうございました。

お尋ね頂いた、漢字の変換なのですが、
できるだけ、常用漢字内に納めるようにしています。
どうしても漢字にしたい物にだけ、
最初の一文字にルビを入れるようにしています。

なんともお手を煩わす書き手で、申し訳ありません。
これから新作も投稿する予定です。
お時間がございましたら、またお立ち寄り頂けると嬉しく思います。

お手数をお掛けいたしました。
ありがとうございます。
[良い点]
ランキングから来ました。
ほのぼの話が大好物なので面白いです。
[気になる点]
第一章 イザーダの世界
第十五話  腹を括って


>「旅にでられるのなら、旅先でルーカス商会をご利用いただこうと思い、ご来店のお約束をさせていただいたのです」
ルーカス商会じゃなくメフシー商会では?
[一言]
なろう運営が削除した某小説のほのぼの話が好きだったのでこの小説を読み始めたら止まらなくなりました。
まだ序盤ですがこれから一気に読みたいと思います。
お読み頂き、ありがとうございます。

ご指摘ありがとうございます!
自分ではなかなか探しきれないので、本当に助かります。
早速、訂正いたしました。

ネチネチ虐める人は嫌いなので、悪人は登場しますが、
ストレスになる人は登場しないと思います(個人差ですが)

お時間が許す限り、お付き合い頂けると幸せです。

感想欄までお運び頂き、ありがとうございます。
[一言]
完結おめでとうございます。
途中よくわからなくてとばしてましたが、完結されたのでまた読み返したいと思います。

ありがとうございます。

初投稿ですので、至らないところがあるかと思います。

読み返して頂けるとは、嬉しいお言葉を頂きました。

宜しくお願いいたします。
[一言]
「後生に残しては」意味が通じないわけではないですが、「後生」は「後生だから許してくれ」って慣用句的な使い方の方がイメージとして先に来ます。「後世」の方がニュアンスが通じやすいのではないでしょうか?
お読み頂き、ありがとうございました。

ご指摘の箇所を訂正致しました。


気を付けて見直しをしているのですが、誤字・脱字が探しきれません。

本当に助かりました。

ありがとうございました。
[良い点]
なんか、ほのぼのしますね。(*^^*)
食材が個性的なので読んでいてワクワクします。
お読み頂き、ありがとうございます。

竜王はいとこのカイとジュンの真実を、唯一知っている登場人物? です。
他の登場人物より、心にゆとりがあるのかもしれません。

竜王の息子に前回もらった、ミノタウロスとヒュドラです。

ミノタウロスは息子の好物で、味は牛肉を想像しています。
ヒュドラは頭の沢山ある蛇。 滋養強壮の効果があるので、少し癖のある肉を想像しました。地鶏より、食用カエルに近い食感で考えました。
焼き鳥風にしたかったのですが、食べるのは竜です。串は邪魔なので、焼き肉にしました。

付け合わせの野菜は書き終わってから、無駄だと気が付きました。
竜に人間の栄養バランスは必要だろうか?
では、竜たちの食生活は? 
そう考えて竜王のセリフが増えました。

カボチャの悠元様が嬉しい感想をくださったので、お返事が長くなりました。

感想をありがとうございました。

[一言]
「馬鹿者! 死ぬ気か!」
「え? 生きる気満々ですが?」

シリアスな感じなのについ笑ってしまいました。(*^^*)ジュン流石ですね。
お読み頂き、ありがとうございます。

ジュンは真面目に答えているのですが、ほんの少しずれるのは仕様です。

立派で偉い主人公ではありませんが、頑張っています。

優しく、呆れて頂けると嬉しく思います。

感想、ありがとうございました。
[一言]
なんかギルドにはいってからはほとんど周りの言うとおりにしか動いてないけど
自分のやれることを探してわざわざ旅に出るようなジュンがこのままでいられるんだろうか…
今のままだとそのうち色んな事情や責任で気づいたら身動きできないとこまで担がれそうで心配だなぁ
  • 投稿者: sasa
  • 2017年 07月25日 20時20分
お読み頂き、ありがとうございます。

ご心配頂き、とても嬉しく思います。

ジュンは日本で就職の経験がありません。ましてイザーダは異世界。
旅で世界を見て回り、人々と出会い、遭遇した出来事を解決してきた経験が、
これからのジュンを助けます。

今はまだ戸惑いの中におりますが、少しずつクリアしながら
きちんと自分の居場所を作りあげます。
成長してもジュンの事ですから、どこか妙な思考回路のままだとは思いますが、
温かく見守って頂けると嬉しく思います。

優しい感想をありがとうございました。
[良い点]
異世界ファンタジーは世界を1から作っていくので、想像力と創造力、そして、作り上げた世界の中で矛盾が生じないようにするための構成力が必要なのだと思います。これらの力がいかんなく発揮されてると思いました。
[一言]
ども。彩杉です。
アイテム、魔法、人物、設定が次々に登場するので、これらが絡み合って物語が進んでいくことを思うと、先が楽しみです。でも、自分も書き手なので、こんなに出てきて大丈夫かなって余計な心配もしてしまいます(;^_^A
途中どこかでガラス瓶がないから陶器を使ってるってところがあったかと思うんですが、スライムでガラス瓶みたいなものが作れないのかなって思ってしまいました。
  • 投稿者: 彩杉 A
  • 男性
  • 2017年 07月15日 14時55分
お読み頂きありがとうございます。

異世界が大好きです。
イザーダ世界を白紙から作るのは、とても楽しい事でした。

そこを読んで頂けるのは素直に嬉しいです。

アイテム、魔法、名前のある人物は、確かに多いのですが、
実は、大きく書き直しをすることにはなったのですが、
この物語は出来上がっていたのです。

後に「あ、この人はあの時の!」と思って頂けると思います。

ガラス瓶の下り、よくぞ聞いてくれました!
初めて王都に向かう馬車で、ジュンが窓のスライムを叩くシーンがあります。
ポコポコと音がする、透明フィルム。
ですから書いてあるように時間が経つと変色するのです。

ガラスを作る技術を入れる必要性が、窓ガラスしか無いと思ったのです。
冒険者がポーションを入れて持ち歩くのに、ガラス程不向きな物はない気がします。金属では変質の恐れがあります。
それで、陶器にしたのです。ワラや紐を巻き付けておくと丈夫です。
陶器は冷たい物や暖かい飲み物の温度の維持にも向いていますので、コップにも最適です。

うは、すいません! 感想のお返事なのに……。
この辺を説明しろと言われると、テンションが上がってしまいます。

メッセージでも質問は喜んで、お受け致します。

長くなってすいません。

嬉しい感想、ありがとうございました。


[良い点]
最初は「なんだこりゃ」と思いましたが、改めて1話から読み返すうち、自分があまり読んでこなかったジャンルの作品だと理解するようになりました。
チート、ハーレムではない、一人の少年の異世界旅行記。
その全体像が掴めてからは、ジュンのひょうひょうとした毎日を楽しめました。
ギルド島に舞台を移し、今度はどんな冒険が待つのか、興味津々です。
[気になる点]
ジュンが何事にも動じず、また一切反撃を受けることなく敵を倒すため、ドキドキ感はあんまりない気が……。もう少し苦労させてみても良いのではないでしょうか。
[一言]
最初は「59話を読むのは大変かな」と思いましたが、ページ毎の文章量が適切で、なおかつスラスラ進むので、一気とは言わずとも苦労せず読了できました。
今後も読ませていただきますね。
頑張ってください!(´∀`=)
お読み頂きありがとうございます。

よくあるテンプレ物だと言われる事が多いのですが。

なるほどハーレムはありません。
多分、天色白磁がハーレムを書く日は来ないかもです。
恋愛物は書いてみようとは思います。

戦闘シーンで苦労をさせるは、肉体的にと言うことでしょうか。
異世界物のクライマックスでは外せないと思っています。
その時は、中途半端にはしないつもりです。

ドキドキ感が足りないと思われたのでしたら、
確かに冒険者ギルドに入りませんでしたので、
戦闘シーンは少ないかも知れません。
ご指摘ありがとうございます。考えてみますね。

頑張って書きます。
お時間がございましたら、また、お立ち寄り下さい。お待ちしております。


感想を頂き、ありがとうございました。


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