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[良い点]
ジャンルが純文学となっているのですが、まさかのこれは「私小説」なのではないのか? そのくらいのリアルさをもって話が私の身に迫ってきます。
静かに語られる思い出が切なくも甘美で、一生懸命読んでしまいました。
ひとりひとりの出会いを大切に、光もあれ、闇もあれ、それが糧となって今、この小説を語るくらいに大きく成長した「ゆめちゃん」は、さぞかし素敵な女性に成長しているのだろうと思います。
心温まる作品をありがとうございました。
[気になる点]
5ページ目の表題「読書と、音楽と、勉強と邂逅の出逢い」
「邂逅」と「出逢い」は同じ意味を持つので、誤植ではないかと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 04月29日 23時31分
管理
Kei様、感想ありがとうございます。忙しいのに丁寧に読んで下さって感謝しています。
物語なので、脚色はしていますが処女作ということもあって、自分の経験から膨らませて書いた作品です。
未熟ゆえ、自分の心を真っ直ぐにみつめ振り返って書いたのを思い出します。
一生懸命読んで下さって、主人公も報われたと思います。
「ゆめちゃん」はどこにでも居る子供です。生きにくさを抱えている人は大なり小なりいると感じます。私自身が、自分だけが辛いんじゃないと折り合いをつける為に書いた小説が、Kei様の心に届いてこちらこそありがたいです。


拙い点も沢山あります。誤字報告まで頂いて恥ずかしいやら嬉しいやら。気になる点、早速対応致します。
[良い点]
落ち着いた語り口が読みやすく、丁寧な人物描写は主人公の目を通して人々を見ているようでした。
主人公のゆめちゃんは、人づきあいが苦手だからこそ人をよく見ている(観察している)のでしょうね。幼いながらも努力している様子が心に染み、応援したくなりました。

タイトルの通り、全ての出会いが今の自分を作っているという強いメッセージが受け取れます。
私にもまだ消化できない記憶が色々あります。良い思い出ではなかったとしても、自分なりにその出会いに意味を持たせて成長しなくてはならないと思わせてくれる作品でした。

[一言]
一見すると主人公の半生記のようで、実はその周囲の人々を描くための物語のようにも感じられました。どちらに焦点を合わせても楽しめる、素晴らしい構成ですね。勉強になります。

ゆめちゃんがもっと大人になって思い出を振り返った時には、同じ出会いにもまた違った見方や意味を見出すのかもしれませんね。読者であるこちらも、読む年代によって抱く感想が変わって行くような気がしました。また時間を置いて読ませていただきたいです。

これからも楽しみにしております。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 04月09日 22時04分
管理
徳永さん、丁寧な感想ありがとうございます。
主人公のゆめちゃんは、人を観察してしまうところが顕著で中々感情がついていかない点があったと思います。主人公に寄り添って下さり感謝です。

この作品は、私自身に辛い体験や嫌なことを含めて受入れていく必要や消化できれば開ける未来のようなものがあることを伝えたくて書いたものです。
時には、忘れたいこともあるかもしれません。その時は忘れていていいと思います。
それでもいつか、受け入れて自分の養分に出来ればいいなと感じています。

構成は実は処女作だけに、ほとんど考えて書いていません。それでも、淡々としたストーリーと主人公を中心において彼女の視点がぶれないようにした気がします。
徳永さんのような着眼点はなかったので、恐縮です。

私も読み返して、色々な感情を呼び起こされます。
まだ未熟で下手くそですが、気負わず丁寧に人の気持ちを描いていきたいです。

緻密な感想で、もったいないくらいです。読んで下さり本当にありがとうございました!



[良い点]
子ども頃の経験、思い、出会いが大人になった今に繋がっているのだと、主人公の気持ちを通して感じることができました。どんな出会いも無意味ではないのだと気づかせてくれる、素敵な作品でした。
[一言]
ラスト二行に気持ちをぎゅっと掴まれました。過去の出会いを慈しむだけでなく、これからの出会いや再会のために今を大切にしなければいけない、と教わりました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 03月28日 22時23分
管理
咲良さん、感想ありがとうございます!
丁寧に拙作を読んで下さりありがとうございます。
私は起承転結を付けるのが下手で、特に処女作であるこの作品はちょっと起伏がないかなとも思っていました。

ただ物語に込めたメッセージが伝わったのであれば心から嬉しいです。

ラスト二行は普段私が挫けそうなとき心がけているモットーでもあります。
運命の出会いはいつあるか分かりませんし、平凡な出会いがやがて大切な想いに育つこともあります。

不思議ですね。
[良い点]
未発達な部分があり、また独特の個性を持ったゆめちゃんが、小さい頃世の中を渡っていくことが大変だった経緯が丁寧に綴られていて、作品に引き込まれました。
他者に関わっていくことが苦手な一方で、まさに一期一会の出会いがあり成長していくさまは感動を覚えました。
ゆめちゃんが優しく接してくれた人に応えたい。そうして努力していく過程の表現が繊細で、心の動きが手に取るように伝わってくることが素晴らしかったです。
[一言]
たとえ、ゆめちゃんにつらく当たった人とも仲良くしたいと思った彼女は、本当に心優しい人物なのでしょう。
私も出会いは大切にしたいと思っていますので、ゆめちゃんに共感しました。
天使になれたらいいという表現はロマンティックで素敵でした。ゆめちゃんならきっと天使になれるはず。
ゆめちゃんが一生懸命成長していく作品を読ませていただき、ありがとうございました。
  • 投稿者: チャーコ
  • 女性
  • 2019年 03月28日 21時40分
チャーコさん、感想ありがとうございます。処女作を読んで頂いて感動です。
私は、ゆめちゃんのように無垢ではないですが自分の心と折り合いをつける為にこの小説を書いた気がします。

「一期一会」と「縁」という言葉は私にとって特別です。特に転校が多かったので出逢いと別れは隣合わせだったように思います。

フィクションを書くのが下手で、中々自分の体験の中からしか物語を生み出せないのが課題でもあると思います。
それでも、社会で揉まれながら色々な人と関わっていくのは素敵なことだと感じていて、作風が広がればいいなと密かに祈っています(他力本願)

チャーコさんは本当に、他者に対して丁寧な対応をされていて本当に出会いを大切にしているんだなと肌で感じます。

ゆめちゃんの物語を最後まで見届けて下さって本当に感謝しています。


[良い点]
まさにタイトル通りの人々との出逢いと、それに対するゆめの想いが心に響く作品でした。
いじめや父親の理不尽な言動に振り回されながらも真っ直ぐさを失うこともなく成長するゆめの姿に胸を打たれた反面で、感情が未発達だった故に救われていた場面も少なからずあったと考えると素直に良かったと思ってもいいのか、複雑な心境になります。同時に南君や詩織ちゃんがただゆめに優しいだけでなく、
何処か大人びた一面を見せていたことが指針になっていて、自分のことのように嬉しく感じました。最終話の“誰かのその日の天使に〜”という一節が素敵です。
今後の活動を応援しております。
ネット小説大賞(旧:エリュシオンノベルコンテスト(なろうコン))様、ご多忙な中拙作に感想を下さり感謝しています。
当作は私の処女作でもあります。今読み返してみると拙い部分もありますが、ストレートに感情を表現していたなと長所も見つかりました。

主人公の気持ちに寄り添って下さってありがとうございます。
またタイトルの意味も含めて心に響いたということなら作者としてこんなに嬉しいことはありません。

私自身も丁寧に日々を綴って、今後の活動に生かしたいと思いました。
感想が勇気になりました。
[良い点]
主人公が、子ども時代の遠い日をとても大切に思っている感情が、静かな筆跡の間から伝わってきます。
つらかったことを素直につらかったと、至らなかった点を足りないものと受け止めることのできる、大人に成長しきった文章だと感じました。
多くの大人が抱いている、「言いたいことをうまく言えずに悲しかった子どもの自分」を優しく抱き起してくれるような文章でした。
初めまして志茂塚さん、感想ありがとうございます。
この作品は処女作なので、大切な想いを込めて書いたことを思いだしました。

本当に「言いたいことをうまく言えずに悲しかった子供の自分」に向けて慰めるように書き出したのがきっかけでもあるので、優しく抱き起せていたならとても嬉しく感じます。

私は描写が書いてる量も圧倒的に少なくだめだめなので、これからも亀の歩みですが頑張ろうと思わせて頂きました。
中々自分を離れた作品は書けない段階の私ですが、素直に偽りなく誠実に文章に向かっていきたいと思います。

感謝しております。
[良い点]
文書力があり、僕にはないなぁと思い羨ましいと思いました。
子供の頃の話で生まれる時に泣き声を上げず〜のところは僕もそうだったと母から聞いていたので妙に感情移入してしまいました。
背景がわかりやすかったです。

[一言]
お互い頑張りましょう。
感想ありがとうございます。文章力は自分ではないなと思っているので、恐縮です。
泣き声を上げず~そうだったんですね。お母さまも心配なさった事でしょう。

感情移入をして下さったと仰って下さり、嬉しいです。

私は山路様の様にストーリー性のある物語を書くのが苦手なので、羨ましいです。
拙作を読んで下さりありがとうございました。

本当に、お互い長く頑張っていきましょう!
[一言]
随所に見受けられる、とても綺麗で気の利いた表現が目を引きます。物語を展開させる文言とタイミングが非常にユニークです。感性豊かでお上手です。見事だとも思います。最近、読んだヒューマンドラマの中ではピカイチです(ジャンルは『純文学』とされているようですが)。

文章力が極めて高い。
しかも、話にリアリティがある。
実に丁寧にしたためられた一作だと感じました。

ああ、こういうヒトは伸びるんだろうなあ。

そんなふうに思った次第です。


★赤瀬

  • 投稿者: XI
  • 2017年 10月07日 06時28分
赤瀬さん、おはようございます。
処女作に感想ありがとうございます。読んで下さって嬉しいです!
この話は自分の経験を、振り返ってふくらませて書いた話です。
丁寧に書くくらいしか、まだできないのでそこだけ頑張ってます(笑)
のびしろあれば嬉しいですが、先輩作家さんからの激励は、エネルギーになります。
本当にありがとうです。
[良い点]
程度はそれぞれかと思いますが……誰でも一度は経験していそうな題材で、作品の世界に入り込みやすかったです。辛かったことも嬉しかったことも、あった出来事を素直に受け止め、その上で前を向いている『私』が好印象でした。
[一言]
今の『私』が凪いだ心でもって当時を振り返るお話だと思いました。
子どもの頃は身の振り方や人との上手な付き合い方が分からなくて、自ら不遇な立場に立ってしまうということがあると思うのです。今なら相手の気持ちが分かる、あのときこうしておけば違ったかもしれない。私も色々と考えたことがありました。
過去を振り返ってそこから学ぶ気持ち、周囲を大切にしようとする気持ちを思い出させられました。
ありがとうございました。
佐井さん、こんにちは。
感想ありがとうございます。ちょっと、素直ですが独特の動きをする主人公で悩むところもありました。
前向きな読後感を頂けて本当に嬉しいです。
人生は選択の連続ですね。選ばなかった方を捨てながら、何かを確実に得ているんだと思います。
私も、オトメイトさんのキネマモザイクなど好きです(笑)
まだ拙い作品に丁寧な感想感謝です。