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[一言]
面白かったです。
最終話はまさにクライマックスで盛り上がりました。オールスターの見せ場満載で、バクフにも愛嬌があったり。
正直なところ序盤では『なぜわざわざ制約の多い人馬戦車で戦うのか?』というのがしっくりきてないところがありました。しかしその理由こそがこの話の根幹に関わることだと理解して、中盤以降すんなり話に入っていけた気がします。
アカネとアオイはお互いを補いつつ話が進むにつれて成長していて、最高なコンビですね。
タカハネ=サツキには最後まで一杯食わされました。
自衛軍なら、国産人馬戦車のF-1とF-2が欲しかったところですが、国産機には愛称が無いからなぁ…。
読むのは時間がかかったけど、読み終わって大満足した長編でした。
感想ありがとうございます!
この作品は初めて完結まで書ききれた、私にとってある意味、記念となった作品でした。
『人が死なない』というコンセプトと、有人ロボットVS人工知能の陸戦オンリーという縛りは、拙い文章力ながら自分でも満足できた内容で、いつかこの作品も書き直したいな、とも思っております。
その際は、今度は国産機も導入しますね(^ ^)
[一言]
人馬戦車とやらが 頭のなかではガンタンクにしかならない…
感想、ありがとうございますm(_ _)m

仰る通りで、戦車形態時の私のイメージも、まさにガンタンクなのです。
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