感想一覧
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[良い点]
ヒキニートとは思えない行動力ですね。今後の展開が気になります。
[一言]
Twitterのリツイート募集投稿から来ました。ありがとうございました。
ヒキニートとは思えない行動力ですね。今後の展開が気になります。
[一言]
Twitterのリツイート募集投稿から来ました。ありがとうございました。
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 女性
- 2017年 08月01日 02時01分
管理
[良い点]
理解しやすい設定と素直なストーリーで滞りなく読むことができました。
これから展開されていく物語でキャラクターたちの描写が掘り下げられていくのが待ち遠しいです。
[気になる点]
部分によって地の文の質と量に差があるのが少し気になりました。
柔と剛の対比から足さばきの描写など上手く書けている部分もあるので、その全体にまんべんなく行き渡らせるとより読みやすくなるかもしれません。
それと、あらすじの「どうゆうことか」は「どういうことか」の誤記ですので訂正した方がいいかな、と思います。
[一言]
今後が楽しみです。応援させていただきますね!
理解しやすい設定と素直なストーリーで滞りなく読むことができました。
これから展開されていく物語でキャラクターたちの描写が掘り下げられていくのが待ち遠しいです。
[気になる点]
部分によって地の文の質と量に差があるのが少し気になりました。
柔と剛の対比から足さばきの描写など上手く書けている部分もあるので、その全体にまんべんなく行き渡らせるとより読みやすくなるかもしれません。
それと、あらすじの「どうゆうことか」は「どういうことか」の誤記ですので訂正した方がいいかな、と思います。
[一言]
今後が楽しみです。応援させていただきますね!
[良い点]
王道なファンタジー展開ということで誰しもあったであろう無垢な少年時代に戻ったような気分に浸ることが出来ます。
[気になる点]
キャラクターが一気に登場したことでキャラを把握しにくいというのはどうしてもあると思います。一度、キャラクター紹介の回を作るか目次等で説明しておくのはありかもしれませんね。
[一言]
今後は、更に胸躍るストーリ展開を期待しています。
王道なファンタジー展開ということで誰しもあったであろう無垢な少年時代に戻ったような気分に浸ることが出来ます。
[気になる点]
キャラクターが一気に登場したことでキャラを把握しにくいというのはどうしてもあると思います。一度、キャラクター紹介の回を作るか目次等で説明しておくのはありかもしれませんね。
[一言]
今後は、更に胸躍るストーリ展開を期待しています。
感想ありがとうございます。キャラクター紹介の回は今書いてますが王女様が出てからにします
- dragon
- 2017年 06月18日 00時11分
[一言]
しょっぱな、誰に自己紹介しているんだ? と言うツッコミは置いといて、文章は読みやすいと思います。ただ、それだけです。もっと描写があればお話に深みが増すかと思いますが好みの問題ですね。
しょっぱな、誰に自己紹介しているんだ? と言うツッコミは置いといて、文章は読みやすいと思います。ただ、それだけです。もっと描写があればお話に深みが増すかと思いますが好みの問題ですね。
[気になる点]
・最初の方の言葉で『油断たな』になっている事
・夢の中のジャスティとの会話で一部おかしいような気が……
誤字、脱字等だと思われる点です。
[一言]
主人公が本格的に動き始めて先が楽しみです
これからも楽しみにしています!
・最初の方の言葉で『油断たな』になっている事
・夢の中のジャスティとの会話で一部おかしいような気が……
誤字、脱字等だと思われる点です。
[一言]
主人公が本格的に動き始めて先が楽しみです
これからも楽しみにしています!
- 投稿者: 綴さん
- 2017年 06月13日 14時52分
[良い点]
王道を往くストーリである点
[気になる点]
読点が少ないの事と、なろう特有の文法(…は2つ連続させる等)になっていない点。
[一言]
物語自身は良いのだが、上記の気になる点が足を引っ張っている形になってしまっている。
そこを改善すれば、より良い小説になると思いますよ^^
執筆、頑張ってください。
王道を往くストーリである点
[気になる点]
読点が少ないの事と、なろう特有の文法(…は2つ連続させる等)になっていない点。
[一言]
物語自身は良いのだが、上記の気になる点が足を引っ張っている形になってしまっている。
そこを改善すれば、より良い小説になると思いますよ^^
執筆、頑張ってください。
[気になる点]
第3話より
「ジャスティ。なんだ動きは。いつもはもっとキレがあるのに今日はまったくないぞ」
ではなく、
「ジャスティ。なんだ《その》動きは。いつもはもっとキレがあるのに今日はまったくないぞ」
では?
[一言]
もう少し「、」をつけた方が読みやすいかもしれません。
第3話より
「ジャスティ。なんだ動きは。いつもはもっとキレがあるのに今日はまったくないぞ」
ではなく、
「ジャスティ。なんだ《その》動きは。いつもはもっとキレがあるのに今日はまったくないぞ」
では?
[一言]
もう少し「、」をつけた方が読みやすいかもしれません。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 06月08日 23時51分
管理
[良い点]
うん、とても安心して読めるタイプの小説だと思います。
筋が通っていて、ある意味王道、ストレートって感じですね('ω')b
[気になる点]
他の方のご指摘にもありますが、文章面でやや難が見受けられます。
アッサリした文章で読みやすくはあるのですが、起伏が少なく盛り上がりに欠けています。
[一言]
話の筋や展開は王道で安心して読めるものなので、もう少し文章に起伏を持たせてみてはいかがでしょうか。
ストーリーの読ませ方、題材はとてもいいのでストーリー評価には5点つけさせていただきますね('ω')b
今後とも、頑張ってくださいませ。
うん、とても安心して読めるタイプの小説だと思います。
筋が通っていて、ある意味王道、ストレートって感じですね('ω')b
[気になる点]
他の方のご指摘にもありますが、文章面でやや難が見受けられます。
アッサリした文章で読みやすくはあるのですが、起伏が少なく盛り上がりに欠けています。
[一言]
話の筋や展開は王道で安心して読めるものなので、もう少し文章に起伏を持たせてみてはいかがでしょうか。
ストーリーの読ませ方、題材はとてもいいのでストーリー評価には5点つけさせていただきますね('ω')b
今後とも、頑張ってくださいませ。
[良い点]
自分は戦闘シーン書けないので描写が素晴らしいです!
レオンいい奴です…
これからの展開が楽しみです(*´ω`*)
王女様はどんな子なんでしょう
自分は戦闘シーン書けないので描写が素晴らしいです!
レオンいい奴です…
これからの展開が楽しみです(*´ω`*)
王女様はどんな子なんでしょう
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 06月05日 15時38分
管理
感想ありがとうございます(^o^)
- dragon
- 2017年 06月06日 01時46分
[良い点]
題材自体は悪くない、テンプレートな異世界ものだと思いました。
これからを期待できるような構成力もあると思いますし、何より僕の大好きな無表情キャラがいるのが高ポイントです。
[気になる点]
これから厳しいことを言わせていただきます。作家として心が折れたくない、べつに自分はこのままでいいんだと思った場合は、大人しくブラウザバックしましょう。
一つ目に、『小説の書き方』というのを勉強しましょう。
三点リーダーや段落はじめの空白、そういった部分は小説を書く上でまず基本となってくるものです。どれだけ表現が乏しくても、こういった部分の改善は必須レベルと言えます。
あなたは誰かの家に行って、扉の前がゴミだらけだったらその家に入ろうと思いますか?
いかに中身が素晴らしいものでも、面白いものでも、基本的なことが押さえられていないというのはそういう事です。
二つ目に、比喩を学びましょう。
これが如実に現れていたのは『模擬戦』をしている時の戦闘描写です。
あったものをそのまま表現する、それはとても大切な力です。僕はそれを『描写力』と読んでいます。これに関していえば、そこそこのレベルにいるとは思います。
それも大事なのですが、その描写力をより効果的に、印象的にさせるのが『比喩』です。
そして比喩は、小説の中核にいると言っても過言ではありません。
例えばこういう文章があったとします。
剣と剣が激しくぶつかる。俺はそのまま切り返し、敵に向かって再び横薙ぎに剣を振るった。
これでも物語の中で、何が起こって中心にいる人物が何をしているのかは分かります。
でも、味気なくないですか?
淡白な文章として効果的に入っているのならともかく、こういった文章がダラダラと続くのは読者としてももどかしく「文章にメリハリがない!」と思われてしまいます。
鍛え抜かれた白刃が一閃。
耳を穿つ高音が俺の前で弾け、同時に細やかな火花が散った。右手に駆け抜ける衝撃は重く、まるで巨木にフルスイングしたように感じる。
みたいな...。
例文が下手くそなのは置いておいてください。
僕だったら上の文章を表現したい時にこんな感じで書いちゃいます。
さて、どうすれば比喩を鍛えられるか。
これはもう、他の小説を読みまくるしかありません。作家が本を読む理由としては、他作品から『盗み研究』することが大切なのです。
剣が衝突するだけの擬音も、ダメとは言いませんがどうしても文章から出る稚拙さを拭うことはできません。
[一言]
僕も作家の端くれで、本来なら偉そうな立場で言えるような存在ではありません。しかし、RTをして「読んで欲しい!」と思っているというのは、心のどこかに向上心があるからだと僕は思いました。
本気でプロを目指していないにしても、自分が表現したい世界があるということは、それ相応の努力と研究、そして書いていて『楽しい』と思えるかどうかだと思います。
もっと自由に楽しく、思い通りの世界を表現したい!と思えるのなら、僕の指摘を糧にしてみて下さい。
これくらいで諦めるようなら、傷つく前に小説を公開するのを辞めるのも一つだと思いますよ?
題材自体は悪くない、テンプレートな異世界ものだと思いました。
これからを期待できるような構成力もあると思いますし、何より僕の大好きな無表情キャラがいるのが高ポイントです。
[気になる点]
これから厳しいことを言わせていただきます。作家として心が折れたくない、べつに自分はこのままでいいんだと思った場合は、大人しくブラウザバックしましょう。
一つ目に、『小説の書き方』というのを勉強しましょう。
三点リーダーや段落はじめの空白、そういった部分は小説を書く上でまず基本となってくるものです。どれだけ表現が乏しくても、こういった部分の改善は必須レベルと言えます。
あなたは誰かの家に行って、扉の前がゴミだらけだったらその家に入ろうと思いますか?
いかに中身が素晴らしいものでも、面白いものでも、基本的なことが押さえられていないというのはそういう事です。
二つ目に、比喩を学びましょう。
これが如実に現れていたのは『模擬戦』をしている時の戦闘描写です。
あったものをそのまま表現する、それはとても大切な力です。僕はそれを『描写力』と読んでいます。これに関していえば、そこそこのレベルにいるとは思います。
それも大事なのですが、その描写力をより効果的に、印象的にさせるのが『比喩』です。
そして比喩は、小説の中核にいると言っても過言ではありません。
例えばこういう文章があったとします。
剣と剣が激しくぶつかる。俺はそのまま切り返し、敵に向かって再び横薙ぎに剣を振るった。
これでも物語の中で、何が起こって中心にいる人物が何をしているのかは分かります。
でも、味気なくないですか?
淡白な文章として効果的に入っているのならともかく、こういった文章がダラダラと続くのは読者としてももどかしく「文章にメリハリがない!」と思われてしまいます。
鍛え抜かれた白刃が一閃。
耳を穿つ高音が俺の前で弾け、同時に細やかな火花が散った。右手に駆け抜ける衝撃は重く、まるで巨木にフルスイングしたように感じる。
みたいな...。
例文が下手くそなのは置いておいてください。
僕だったら上の文章を表現したい時にこんな感じで書いちゃいます。
さて、どうすれば比喩を鍛えられるか。
これはもう、他の小説を読みまくるしかありません。作家が本を読む理由としては、他作品から『盗み研究』することが大切なのです。
剣が衝突するだけの擬音も、ダメとは言いませんがどうしても文章から出る稚拙さを拭うことはできません。
[一言]
僕も作家の端くれで、本来なら偉そうな立場で言えるような存在ではありません。しかし、RTをして「読んで欲しい!」と思っているというのは、心のどこかに向上心があるからだと僕は思いました。
本気でプロを目指していないにしても、自分が表現したい世界があるということは、それ相応の努力と研究、そして書いていて『楽しい』と思えるかどうかだと思います。
もっと自由に楽しく、思い通りの世界を表現したい!と思えるのなら、僕の指摘を糧にしてみて下さい。
これくらいで諦めるようなら、傷つく前に小説を公開するのを辞めるのも一つだと思いますよ?
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 05月30日 17時54分
管理
感想ありがとうございます。段落初めの空白や会話の最後の。など気づく限りで修正しました。秋 たりき様のアドバイスを真摯に受け止めこれからも頑張ります。本当にありがとうございました。
- dragon
- 2017年 05月30日 20時43分
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