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[一言]
> このポーンド全体……いや、ポーンドの所属するポーンソニア王国全体を探しても、それほどの人間なんていないのだが。

世界全体ではどうなんですかね?
[一言]
受付嬢に殺意が沸いた
[良い点]
読みやすい文章に好感が持てます。
暗殺者としての業を背負った主人公の今後の活躍に期待しています。
  • 投稿者: 三葉 空
  • 2017年 05月19日 14時39分
[気になる点]
出だしと初期設定はユニークだったが、物語が進行するにつれ・・・・・
[気になる点]
主人公が達観しすぎていて不自然。知能指数が高い=ロボットのような感情のない無機物な行動をとる、というのなら別だが、死亡・転生・殺人依頼・暗殺の実行という流れの中で感情が平坦すぎる。

ギルドの受付嬢が2人出てきましたが、揃いも揃って無能どころか害悪でしかなく、冒険者ギルドという組織に対して懐疑心が募るばかり。

最初のは、3mの狼(であるなら群れで襲ってくる)に絡まれたら、怪我どころか死ぬ可能性の方が遙かに高い。
にもかかわらず送り出したのであれば、主人公を罠に掛けて殺害しようとした、と受け取られても不思議ではないし、普通なら恣意的に罠にはめられたと考えるだろう。

二人目も、身元照会があることを前提に盗賊ギルドという非合法組織(?)へ向かわせているが、主人公の対応次第では照会無く殺されてもおかしくない。
道程の途中で届け先が危ない組織だと判明した時点で対応を考えるのが普通だと思うが、知恵のない主人公には無理だったようだ。

また盗賊ギルドの警戒態勢やボスの対応もまた不自然。
盗賊ギルドであれば隠密系のスキル持ちが多く所属していて当たり前であり、敵対する組織も多いだろう。
であれば隠密系スキルに対しての侵入探知や捕縛方法にも通じていてしかるべきであり、主人公があっけなくボスに辿り着けたのは不自然でしかない。
またボス自身も、いきなり現れた正体不明の主人公を捕らえもせず背後関係も調べずに放逐している時点でどうしようもない。
たまたま主人公に害意がなかっただけで、ボスは殺されてもおかしくない状況だったのに危機感がなさ過ぎる。
[一言]
知識と知恵は同義ではないから、「知能指数が高い=とても賢い」じゃないので、主人公の間抜けっぷりは特に気になりません。
逆に、自分の未熟さを知識と照らし合わせて自覚できる可能性があるから、主人公の挫折と成長の展開が期待できます。
  • 投稿者: 火防女
  • 女性
  • 2017年 05月19日 10時58分
[一言]
主人公が賢い設定つけると作者がついていけないよね・・・
  • 投稿者: 玉尾
  • 2017年 05月19日 08時55分
[気になる点]
賢い主人公の設定ですが、とてもそうに見えません。
知能指数が高い?低いの間違いでは?

[良い点]
探知能力の描写が妙に好きです。感覚的に伝わってくるというか、スキルの手触りが伝わってくる感じで。
[一言]
内面の掘り下げがしっくり来て、今回だけでも物語の厚みがすごく増した印象を受けました。
主人公が、前世にわずかでも「思い」を残してるのも・・・いい。続きも楽しみです。( ・∀・)
[一言]
前作も良かったが今作もまたいいですねぇ雰囲気あります
続きが楽しみです

神の鷹リンクからきました、子供さんおめでとうございます
  • 投稿者: Sol
  • 2017年 05月18日 01時54分
[良い点]
続きが楽しみです
[一言]
草採取の依頼のところで危険を伝えなかったからギルドの過失とかいってましたが、依頼の紙をもってから一度も受付嬢と話してないなら過失にはならんでしょ。依頼の受け方のシステムと後悔に無理がある。主人公も隠密つかったのに、危険があるなら教えてほしいとか、たたのクレーマーにしかみえない
  • 投稿者: とかず
  • 2017年 05月17日 23時55分
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