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[気になる点]
主人公の思いやハルなどとの掛け合いが面白くて、付き合い始めた頃までは面白かったのですが、ハルやルーシィにかける言葉がずっと一辺倒ではではないでしょうか?主人公のポリシーで仙人であるにもかかわらず愛を求める姿はとても私的に好きなのですが、何度も似たようなことを言われるとその言葉、または話し方に特別性が薄れると思います。
情景を描く時に主人公の思いや考えを沢山混ぜ、まるで詩のように書かれてますが、詩は長いのもありますが短いものが多いので、ここぞという時に使うとそれがなお映えると思います。また、逆に詩的には書かずにただただその光景を(これはだいぶ極端な言い方ですが…)箇条書きのようにかいていくのも良いのではないでしょうか?例えば、ヒロインと愛し合う場面などにそのように書くと今まで詩的だったものがいきなり変わり、読者に、今までと同じような光景であるにもかかわらずまた違った新しい印象を与え、飽きることなく新鮮さを届けれるのではないでしょうか?
長々と申し訳ありません。
  • 投稿者: Roquefort
  • 2018年 12月24日 23時30分
[気になる点]
ちょっと恋愛感情がおかしい
[一言]
綺麗な魂って何かわからなくなってくるw
  • 投稿者: ダウド
  • 2018年 12月17日 19時19分
[一言]
作者の恋愛感が異常すぎる。童貞の妄想にしても狂ってる
最序盤、前世で二股かけてるのに格別きれいな魂って時点で既におかしい
  • 投稿者: っq
  • 2018年 12月02日 12時26分
[良い点]
風景や人物の描写
[気になる点]
・ルーシィは男の娘ではないと個人的には思う。
男の娘=男でありながら女の子のように可愛い、ではないのか?
序盤の30話ほど読んだが、その後に上記のような男の娘が出るならいいけど、ルーシィを指しているなら男の娘タグは不適切かと。

・描写が丁寧ではあるが、もう少し段落分けをしたりして読みやすくして欲しい。長々と読むのはだれてしまう為、折角の綺麗な文章に飽きて読み飛ばしてしまう。

・4歳でマセすぎでは?

[良い点]
なし
[気になる点]
気持ち悪いものを見てしまった
女性関係で何か強い願望があるのではと邪推してしまう
[一言]
やめたら…
  • 投稿者: 太郎
  • 2018年 09月28日 09時50分
[一言]
68話まで読んだがハルの嫉妬が2、3話に一度出てきてうざい
しかも毎回同じ内容

  • 投稿者: 黒猫
  • 2018年 09月22日 07時40分
[気になる点]
なんでもかんでも愛してしまうが
愛されようという考えが一切無い
そこが狂気じみている
  • 投稿者: 砂漠時計
  • 2018年 09月05日 01時14分
[良い点]
戦闘シーンなど内容が濃くていい。
[気になる点]
心が綺麗だから仙人に選ばれたはずなのに本当にそうなのか分からなくなるような主人公の性格。
仙人だから普通の人より格が高いとあるが格が高いから偉いと思い込んでいそうな点。
[一言]
キャラの個性はあると思うし面白い作品なのでこれからも頑張ってください!
  • 投稿者: もも
  • 2018年 01月18日 23時52分
[一言]
誤字報告です。
既に報告されていたり、こちらの勘違いだったりしたらすみません。

8話 より
カイン兄さんは近くの柵に立てかけられてある木剣を手に取ると俺たち二人へと手渡す。それを俺たちは受け取ると、剣術の修行は再開するのだった。

剣術の修行は再開するのだった。 --> 剣術の修行を再開するのだった。

10話 より
「鞍馬様が最近私たちのもとへ来ないから、どうしたのかと様子をうかがってきたのですよ。どうやら、その者に仙術を教えているということがわかったので、あとは返るだけではありますが」

あとは返るだけ --> あとは帰るだけ

14話 より
俺は岩から飛び降りると家に向かって全速力へと駆け出した。

全速力へと駆け出した。 --> 全速力で駆け出した。

17話 より
ゴブリンの生態として、男女一組のペアで生活する。集団を作ることはない。集団に見える場合は全員家族である。っそいて、子供は一年ほどで成人を迎えるため、(省略)。

っそいて、 --> そして、

25話 より
俺たちはこの世界における最初の男女であり、アダムとイブなのだ。(中略)待機だって震えるさ。自然の力を俺たちは享受している。その喜びの舞である。

待機だって震えるさ。 --> 大気だって震えるさ。

27話 より
俺は一歩踏み込み、キメラの前足を斬りつける。前に、キメラに後ろに下がられて攻撃は空振りに終わる。その隙だらけの体に向かってキメラは体当たりをしてくるわけだが、俺はカウンタを決めるように蹴りを出す。

俺はカウンタを決めるように --> 俺はカウンターを決めるように

「そういえばあったなそれ。飾りかと思ったわ。けっこう鋭いな。すっと肉に入ってきてじゃないか。《土よ》」

すっと肉に入ってきてじゃないか。 --> すっと肉に入ってきたじゃないか。

31話 より
ルーシィは気にしていないようであった。むしろ、俺と入れることを喜んでくれているかのように笑顔を見せてくれる。(省略)。

俺と入れることを --> 俺と居れることを

33話 より
「ゴブリンなんて関係ないよ。それに、とても綺麗だ。お前は、俺が愛したいと、幸せにしたいと思える程度には美しい女性なんだ。そんなことを気にしなくてはいいんだよ」

気にしなくてはいいんだよ --> 気にしなくてもいいんだよ

37話 より
ハルは、この生活に慣れたようで最初の方の緊張した様子はなくなっている。(中略)使用人と中よさそうに話している姿も見かけるし、非常に良好な関係を気付けていけていることであろう。(省略)。

使用人と中よさそうに --> 使用人と仲よさそうに

46話 より
俺は、そのことを伝えるために、ハルのもとへと向かうのだった。(中略)俺は、目の前に座り、ハルの手をびぎる。ハルは、びっくりしたようで肩を震わせる。

ハルの手をびぎる。 --> ハルの手を引く。
            ハルの手を触る。

ではないでしょうか
  • 投稿者: aki
  • 2017年 11月16日 19時24分
[気になる点]
私はセッティング、プロット、仙人の要素、キャストが好きですが、彼らはまだ子供です。主人公はともかく他のみんなは4歳けどませすぎる、この愛のべたべた話それはちょうど時々だったら気にしない、けどがほとんどすべての章であり。
  • 投稿者: 本条晶
  • 2017年 11月07日 21時59分
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