エピソード80の感想一覧
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[良い点]
幅を広げるために挑戦する。
絵も同じですよねえ…苦手なものも何度か描いてるうちにモノにできたりします。
「描くまで」が大変なんですが^^;
リレー小説は二話目から予想を超えた展開で、後半になると「手を出したくても出しようがない」状況でした。
私の想像力のなさよ^^;
Kobitoさんも、みなさんもすごかったです(*´ω`*)
[一言]
長岡さんの誕生月に、テーマ縛りの企画があるのですが、お祝いしたいのでなんとか短編をひねり出したい…。それもできれば長岡さんが好きな現代恋愛にできたらなぁと考えております。(しかし私は現代恋愛が苦手なのです)
挑戦したくて4月からネタを考えているのですが、恋愛というよりは職能モノになってしまう…。
うーん。幅を広げるって難しいですね^^;
幅を広げるために挑戦する。
絵も同じですよねえ…苦手なものも何度か描いてるうちにモノにできたりします。
「描くまで」が大変なんですが^^;
リレー小説は二話目から予想を超えた展開で、後半になると「手を出したくても出しようがない」状況でした。
私の想像力のなさよ^^;
Kobitoさんも、みなさんもすごかったです(*´ω`*)
[一言]
長岡さんの誕生月に、テーマ縛りの企画があるのですが、お祝いしたいのでなんとか短編をひねり出したい…。それもできれば長岡さんが好きな現代恋愛にできたらなぁと考えております。(しかし私は現代恋愛が苦手なのです)
挑戦したくて4月からネタを考えているのですが、恋愛というよりは職能モノになってしまう…。
うーん。幅を広げるって難しいですね^^;
エピソード80
苦手なものって、なかなか取り組もうという気にならないから、ずっと上達しないままになりがちなんですよね。
絵は、描いた事があるものと、ないもので、安定感が違って来ますよね。
それに、一度描いたら全て分かるのではなくて、描く度に、「ああ、ここはこうなっているのか」という気付きがある。
リレー小説は、参加者が増えて行って、作品が長くなるにしたがって、それぞれが付加した「設定」を、覚えて行くのが大変、という、難しさもありましたね。
それをあまり気にせずに書く事で、あえて突拍子もない展開にしてる人もいたんですが、私が担当したエンディングは、一応全体の筋が通るように気をつけながら書きました。
こた☆カンさんも、参加してほしかったな~。
一行だけでも参加すると、ハチャメチャな世界観の中に入れるスリルを味わえます。
長岡さんの誕生月のお祝い、素敵なのが完成すると良いですね。
恋愛ものは、私も苦手ですよ~。
それで、あえて、「恋愛短編集」の連載を始めてみようかなんて、画策したりもしているんですが、最初の一編がまず、話が膨らまないんです。
そうとう短い、ショートショート的な短編で、まずは練習した方が良いかもしれないと、今は考えています。「ドキッ」とした瞬間とか、「惚れてまうやろ」的な場面を切り取る感じで。
絵は、描いた事があるものと、ないもので、安定感が違って来ますよね。
それに、一度描いたら全て分かるのではなくて、描く度に、「ああ、ここはこうなっているのか」という気付きがある。
リレー小説は、参加者が増えて行って、作品が長くなるにしたがって、それぞれが付加した「設定」を、覚えて行くのが大変、という、難しさもありましたね。
それをあまり気にせずに書く事で、あえて突拍子もない展開にしてる人もいたんですが、私が担当したエンディングは、一応全体の筋が通るように気をつけながら書きました。
こた☆カンさんも、参加してほしかったな~。
一行だけでも参加すると、ハチャメチャな世界観の中に入れるスリルを味わえます。
長岡さんの誕生月のお祝い、素敵なのが完成すると良いですね。
恋愛ものは、私も苦手ですよ~。
それで、あえて、「恋愛短編集」の連載を始めてみようかなんて、画策したりもしているんですが、最初の一編がまず、話が膨らまないんです。
そうとう短い、ショートショート的な短編で、まずは練習した方が良いかもしれないと、今は考えています。「ドキッ」とした瞬間とか、「惚れてまうやろ」的な場面を切り取る感じで。
- Kobito
- 2020年 06月09日 17時16分
[良い点]
こんばんは♪
>幅を広げる、といっても、小説ページの本文の横幅を広げる方法、とかではないですよ。
長いお話ですと、縦スクロールにちょっとだけ疲れてくることがあるのでぜひ教えていただけたら……なんちゃって冗談です(笑) Kobitoさまのこういったちょっと肩の力を抜いてくださるユーモアの大ファンです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
遊び心あふれるリレー小説も企画して下さってありがとうございました! 皆さまお互いを思いやりながら自由にお話を紡がれて本当に楽しかったです! リレー小説はお話がどこへ転がっていくのが予測不能なところがなお良いですね(⁎˃ᴗ˂⁎)
Kobitoさまは様々なジャンルに挑戦して努力し続けておられるとのことで、だからあの奇想天外なリレー小説もきっちりまとめてくださったんだなあと心底納得しました♪
創作は楽しいことばかりではないですが、今回のエッセイを拝読して「一年前は絶対に書けなかったことが書けるようになっているかも」と思い直しました。転んでも、上手くいかなくても、作風の幅が広がっていく過程ならそれはそれで必要な経験なのかなあと٩(ˊᗜˋ*)و
最後の四行で泣きそうになってしまって、また初心に戻って執筆について考えていけたらと気持ちを新たにしています。
とても勇気をいただきました! ありがとうございます! 一言お礼をお伝えしたくて感想を書かせていただきました(ˊᗜˋ*)
こんばんは♪
>幅を広げる、といっても、小説ページの本文の横幅を広げる方法、とかではないですよ。
長いお話ですと、縦スクロールにちょっとだけ疲れてくることがあるのでぜひ教えていただけたら……なんちゃって冗談です(笑) Kobitoさまのこういったちょっと肩の力を抜いてくださるユーモアの大ファンです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
遊び心あふれるリレー小説も企画して下さってありがとうございました! 皆さまお互いを思いやりながら自由にお話を紡がれて本当に楽しかったです! リレー小説はお話がどこへ転がっていくのが予測不能なところがなお良いですね(⁎˃ᴗ˂⁎)
Kobitoさまは様々なジャンルに挑戦して努力し続けておられるとのことで、だからあの奇想天外なリレー小説もきっちりまとめてくださったんだなあと心底納得しました♪
創作は楽しいことばかりではないですが、今回のエッセイを拝読して「一年前は絶対に書けなかったことが書けるようになっているかも」と思い直しました。転んでも、上手くいかなくても、作風の幅が広がっていく過程ならそれはそれで必要な経験なのかなあと٩(ˊᗜˋ*)و
最後の四行で泣きそうになってしまって、また初心に戻って執筆について考えていけたらと気持ちを新たにしています。
とても勇気をいただきました! ありがとうございます! 一言お礼をお伝えしたくて感想を書かせていただきました(ˊᗜˋ*)
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 06月03日 20時50分
管理
エピソード80
こんばんは~♪
文章の行の横幅を広げる方法、実はほんとにあるんですよ~。パソコンで見る人限定の設定変更ですけどね。自作品の表示のみ変更できます。
『投稿済み小説-管理ページ』の上の方に、「レイアウト設定」という水色のボタンがあって、それを押すと、「デザインテンプレート選択」という項目が出ます。
それの「パターンB」にチェックを入れて、変更を保存すると、一行の横幅がかなり広がります。
このパターンBは、ウィンドウサイズに合わせて行の長さが伸びたり縮んだりしてくれる仕様で、ウィンドウの大きさを変えれば、自分の読みたい行の幅で読むことができるようになります。
他者作品も、行の横幅を変えて読めたらいいんですが、その設定変更は、どうやらまだ無いようです。
リレー小説は、ワクワク感と、自分を解放する楽しさを味わわせてもらえた、私にとってもすごく良い企画になりました。
こういう挑戦をする事で、自分も色んな気付きや発見があったし、参加してくれた方々にも、何か良い影響があったならいいな、と思うんです。
例えば、スランプ気味だった人に、書く意欲が湧いて来た、とか。
これまで様々な作風で書いてきた積み重ねがあるから、ある程度自信をもって企画できた、というのはありますね。
正直言うと、【2】で童話風の展開とは全く違う展開を提示された時には、書き継いでくれる人が現れるか、ひやひやしました。^^;
文芸の趣味は、書き続けていれば、何かしら経験値として、積み重ねられているものなんですよね。
ずいぶん前に書いた作品を振り返ると、修正した方が良い個所をぱっと見つけられたりするでしょう?
これは、楽しみも苦しさもひっくるめての、努力と継続のご褒美なんですよ。
それと、私はいつも、「アマチュアならではの気軽さ」を、持ち続けたいと思っています。
あんまり堅く考えるより、のびのび書いた方が、結局は書きやすいし、作品も軽やかになって良いですからね。
ねぎさんも、変な事、個人的な興味、何でも書きたかったら書きましょう。^^
そういうのを書いた時の評価は、もう気にしない!^^
書く事自体で、大きな喜びが得られているわけですからね。
文章の行の横幅を広げる方法、実はほんとにあるんですよ~。パソコンで見る人限定の設定変更ですけどね。自作品の表示のみ変更できます。
『投稿済み小説-管理ページ』の上の方に、「レイアウト設定」という水色のボタンがあって、それを押すと、「デザインテンプレート選択」という項目が出ます。
それの「パターンB」にチェックを入れて、変更を保存すると、一行の横幅がかなり広がります。
このパターンBは、ウィンドウサイズに合わせて行の長さが伸びたり縮んだりしてくれる仕様で、ウィンドウの大きさを変えれば、自分の読みたい行の幅で読むことができるようになります。
他者作品も、行の横幅を変えて読めたらいいんですが、その設定変更は、どうやらまだ無いようです。
リレー小説は、ワクワク感と、自分を解放する楽しさを味わわせてもらえた、私にとってもすごく良い企画になりました。
こういう挑戦をする事で、自分も色んな気付きや発見があったし、参加してくれた方々にも、何か良い影響があったならいいな、と思うんです。
例えば、スランプ気味だった人に、書く意欲が湧いて来た、とか。
これまで様々な作風で書いてきた積み重ねがあるから、ある程度自信をもって企画できた、というのはありますね。
正直言うと、【2】で童話風の展開とは全く違う展開を提示された時には、書き継いでくれる人が現れるか、ひやひやしました。^^;
文芸の趣味は、書き続けていれば、何かしら経験値として、積み重ねられているものなんですよね。
ずいぶん前に書いた作品を振り返ると、修正した方が良い個所をぱっと見つけられたりするでしょう?
これは、楽しみも苦しさもひっくるめての、努力と継続のご褒美なんですよ。
それと、私はいつも、「アマチュアならではの気軽さ」を、持ち続けたいと思っています。
あんまり堅く考えるより、のびのび書いた方が、結局は書きやすいし、作品も軽やかになって良いですからね。
ねぎさんも、変な事、個人的な興味、何でも書きたかったら書きましょう。^^
そういうのを書いた時の評価は、もう気にしない!^^
書く事自体で、大きな喜びが得られているわけですからね。
- Kobito
- 2020年 06月03日 22時31分
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