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[良い点]
白夜様、お疲れ様でした。
旅の最後、拝読させて頂きました。
思わぬ展開でしたが、逆にそれが詩人の旅の寄り添いを深めます。本当に、日本にもたくさん美しいところがあります。私は日本の国に生まれて来て、そして縁のある方達に出逢え喜怒哀楽を感じ、いろいろな経験と感動を出来ている事に感謝し幸せを想います。

白夜様ともご縁があり拝読させて頂きました。
私の小説家になろうの旅は今日で終わりますが、
残りの人生、出来る事は限られていますが一生懸命頑張りたいと思います。
白夜様ありがとうございました。幸多き人生を!
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2017年 08月14日 07時41分
管理
感想ありがとうございます。そしてなろうの旅お疲れ様でした!

あえてどこの国かは書かなかったですが、「あの人」は最も危険な国に行っていたのです。日本という国の”美しさ”を詠う詩人さんとは対照的に、この世の”大きな闇”を伝えるために。

そしてそれは、同時に日本が長い時をかけて平和を重んじ守り続けてきたことを強調しています。
最後の展開は、あの人が、「今でもどこかで争い、憎しみあって生きている人がいるんだ」と詩人さんに命をもって伝えた……という感じです。

他の国と比べるのは良くないかも知れませんが、日本には美しい人や景色などが沢山あります。それに一番気がついていないのは日本人なのかもしれません。私も調べてはじめて知ったことが沢山ありましたし(笑)

私も、この国でたくさんの方とのご縁がありとてもありがたく思っています。なろうでもつばめ様の詩に出会い、そして寂しいですがお別れがある。

無理をしすぎないで、自分のペースで歩んでいってください。
本当にお疲れ様でした。そして今まで温かい応援ありがとうございました!
[良い点]
白夜様、執筆ご苦労様でした。
島根県、そして出雲大社。一度は行ってみたい神社です。
私自身も「日出ずる国」と言う作品で日本の神社のルーツを
古事記の世界観で書いた事があります。
昔から何故か、日本の神様を調べるきっかけがありまして、家の亡き祖母が信仰深い人だったせいもあるのでしょう。須佐之男命は私も大好きです。イザナギの神様が黄泉の国より戻られ、その穢れを海で清められた時に鼻から生まれた神様です。須佐之男命は海を司る神様。
その禊の時に一緒に生まれたのがお月様の神様と太陽の神様。本当にロマンがありますね。
もともとの日本の信仰は自然に神が宿るものとして尊んでいました。ハワイやインディアン、アイヌもそうですね。
私が思いますには、神様とは高次元のエネルギー。
私達人間のレベルでは、本当の高次元のエネルギーと繋がるのは無理です。それをとりもってくれるのが眷属の神である龍神様などがあげられると思います。
太古の昔のように、自然を尊ぶ心がとても必要な時代だと思います。きっと、このような詩を書かれる白夜様のことも見守ってくださることと思います。感慨深い、素敵な作品をありがとうございました。応援しております!


  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2017年 07月26日 22時04分
管理
感想ありがとうございます。

日本の神様はどこか人間味があって面白いですよね!死んだイザナミを恋しく想って黄泉の国へと訪れ地獄の光景を見たイザナギ。人間の生死も離別の言葉の際に誕生したそうです(イザナミ「お前の住む国の人々を一日に千人絞め殺す:イザナギ「じゃあ、一日に産屋を千五百建てるよ」という感じ)
スサノオは高天原から追放された暴れん坊のイメージが強いです。そりゃ度を越えた悪行をされれば、アマテラスも引きこもるわと。そして意外にもマザコン(笑)でもどこか憎めない。そんな神様です。

自然信仰に関しては、私の家がそんな感じです。「自然に人類は絶対に勝てない」これが我が家の教訓というか、教えです。
どれだけ科学が進んでいっても、それは変わらないという考えですね。
宇宙そのものがどうして出来たのか。そしてそのエネルギーは計り知れません。

自然と向き合う心が、今確実に試されているような気がします。

応援ありがとうございます。
あともう少しで詩人さんの旅も終わります。
それまで見守ってくださると嬉しいです♪
[良い点]
白夜様、更新お疲れ様です。
鳥取まで来ましたね。
鳥取は砂丘が有名。水木しげる先生も鳥取の方だったのですね。わたし、好きだったんですよね。ゲゲゲの鬼太郎!
「なまけ者になりなさい」その言葉を水木先生が言われると奥深い言葉に感じます。(笑)

一生懸命頑張る時は頑張って、あとは自分にあったペースで生きなさい。そう言う事なのでしょうか?
確かに、人間出来る範囲って決まっているし、わたしなど無理するとすぐバタッと倒れます。(笑)
何事も自分の器にあった丁度良いころあいが良いのかもしれません。

七月ももうすぐ終わりですね。月日が流れるのは早いものです。暑い夏もあと一カ月位でしょうか。
白夜様、お身体大切に頑張ってくださいね。
拝読させて頂きありがとうございました!
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2017年 07月25日 08時51分
管理
感想ありがとうございます。

返信遅れてしまい申し訳ありません。そしてお久しぶりです。


「鳥取=砂丘だけ」のイメージだったんですが、調べてみると面白い所が沢山ありました。
私の情報が正しければ、水木先生は鳥取の方だと思います。ゲゲゲの鬼太郎は有名ですものね。初期の鬼太郎は不気味でちょっと怖いけれど。ちなみに私は、目玉おやじが好きです(笑)

「なまけ者になりなさい」に関しては、つばめ様の解釈が正しいのではないかなと思います。詳しくは調べなかったので真相は不明ですが。

私はここ2~3日一気に調べ物をして若干バテております。
やっぱり無理をすると身体に悪いんですね。
今は休み休み調べています。
いつストックが無くなることやら(汗)

気がつけば七夕も終わり、朝からセミがミンミンと鳴きだすようになりました。あともう少し頑張って、鈴虫の涼しい声のする秋が訪れることを祈り、この暑い夏を乗り越えましょう!
[一言]
生まれも育ちも愛知県民です。

この辺りのモーニングサービスは有名ですね。
というか、よそではコーヒーにモーニングがつかないなんて知りませんでした。
シロノワールは一度挑戦してみたいのですけれど。おいしそうですよね。

スガキヤは、甘味とラーメンの両方を売っている変わったお店です。ときどき、ココイチでもスガキヤみたいにソフトクリームを売ったら人気出るんじゃないかなと思います。

名古屋と言ったら赤味噌ですね。うどんに腰がないのが特徴らしいです。コンビニおでんにも赤味噌がついてくるんですよ。味噌カツも有名です。

ひつまぶしは高いので食べたことありません。むしろよそからきてる人の方が食べてるんじゃないかと思ってしまいます。

英傑行列で甲冑着てみたいんですけど練り歩く体力がないです、シクシク。
どまんなか祭りのダンスパフォーマンスもありますね。

ナナちゃんは、どっかにもうひとりいたような気がします。「日本一立っている女の子だと思います」って、こないだ言ってました。

名古屋城は子供の頃にのぼったきりですけど、そういえば、改修工事の時に屋根から降ろされたしゃちほこに触りに行ったことがありました。

名古屋は観光するところ少ないので、最終目的地は別の観光地に行くつもりで、一日だけ途中で立ち寄るみたいなプランがいいかもですね。位置的に、日本の真ん中あたりで、通り道になってると思いますから。
  • 投稿者: 誰か
  • 2017年 06月28日 20時53分
感想ありがとうございます。

愛知県民でしたか!

実はコメダ珈琲店は私の住んでる近くにもあるので、行こうと思えば行けるのですが、私はまだ行ったことはありません。でも母が仕事帰りに食べきれなくなったカツサンドなどをアルミに包んでもって帰ってくるので、店の雰囲気は大体わかります。あと何気に豆が美味しいんです。シロノワールはデニッシュ生地らいいですね。母曰く、ほわほわらしいです。私もいつか食べに行こうと思います。

スガキヤのラーメン、個人的には大好きです。あのフォークとスプーンが一体になったフォースプーン(?)も魅力的ですね。アイスも売っているのですか。デザートにちょうどいいですね。

私はモチモチしたうどんが好きなので、腰がないのはちょっと抵抗が……
コンビにおでんの赤味噌バージョンいいですね!食べてみたいです。
ちょっと後になりますが、味噌カツも作中に入れておきます。

甲冑を着ながら練り歩くのですね。なんか歩きにくそう(笑)
いろんなパフォーマンスを見ながら楽しいめるのはいいですね。街中お祭りムード。


ナナちゃんって1つじゃないんですね。一体どこにあるんでしょう?

本物の金鯱に触れれるなんて、貴重な思い出ですね。

愛知県といいつつ、名古屋特集のようになってしまい申しわけありません。
でも、とても魅力のある所でした。調べていて楽しかったです。
[一言]
おぉ岐阜まできましたか、いよいよ我が県が近づいてきました。

お隣なので、ちょこちょこさるぼぼのお土産を見かけます。千客万来って書いてあるんですけど、眼医者さんの待合室にそれはいいのか…。
  • 投稿者: 誰か
  • 2017年 06月27日 19時49分
感想ありがとうございます。

さて、お次はどこへ向かうのでしょう?(もうルートは決めてますが)
やはり近い県同士だと文化も混ざり合うのですね。

眼医者さん。
お客さんを呼び込んでどうする(笑)

誰か様の県に、詩人さんは必ず遊びに行きます。
期待していたものと違ったらすみません。
でもなるべく地元の方が楽しめるような内容を書きたいと思います。
[良い点]
横浜。素敵ですよね!
海がある横浜。そして湘南。私は海が大好きなのです。
海の波が地球の大きな水の気を運んで、風と共に空気に微粒子のように運ばれて、そこにたたずんでいるだけで浄化されたような気持ちになります。

薔薇も綺麗ですよねぇ。お花も大好きです。
やっぱり、お花や植物は安らぎますよね。

花の道
華やかながら
歴史あり
それ物語る
記念碑たち

歴史を知る事も、とても重要なことですね。
知識が深まると、理解も深まります。

どんどん南下して来ました。
崎陽軒のシュウマイやハトサブレ食べたい!♡
堪能させて頂きました。ありがとうございます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2017年 06月13日 22時06分
管理
感想ありがとうございます。

海は地域や時間によっていろんな色がありますよね。青だったり緑だったり赤だったり……。海は地球の時の流れを映す鏡のようだと、画像を見ながら思えてきます。

横浜と湘南の海も見所が異なっていて面白いです。
泳げませんが、海は鑑賞するにはもってこいなスポットですね!

歴史とともに今の綺麗な空間がある。
赤い靴はいてた女の子像もここにあったんですね。調べて初めて知りました。

歴史や食も含めて、神奈川県は素晴らしい!
今のところ一番行ってみたい場所です(特に横浜)

神奈川県の旅、お楽しみ頂けてなによりです。
[良い点]
白夜様、執筆ご苦労様です。
気がついたら、もう千葉県まで来てました!(早い!)

私もなんとか体調を取り戻してきたようです。
白夜様の作品を拝読させて頂くと、日本の旅へ誘われますね。日本もほぼ行ったことないところばかりで、年をとったら主人とゆっくり旅行したいなぁと思います。

旅は良いですよね。
亡き母とも一泊だったけど、湖のあるところに泊まった思い出があります。旅はとても良い思い出になります。

新たな旅に行けるまで、白夜様の作品で旅をさせていただきます。ありがとうございます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2017年 06月12日 16時10分
管理
感想ありがとうございます。

詩人さんの足はジェット機並みに速いのです。
あっちこっち、行っては来たりしています。
二胡が壊れてしまわないか心配ですね(笑)

つばめ様の生命力の方が勝ったってことですね!よかったです。

老夫婦がゆっくり旅をしている姿を想像すると、なんだか微笑ましいですね。ずっと幸せでいてください。

私も祖母と温泉旅行をした思い出があります。時々母と思い出しあったりします。脳内に蓄積されていくんですよね。旅の思い出って。

まず最初にこの作品を「書こう」と思ったのは「私自身が旅がしたいから」だったんです。「詩人さん≠私」ですが、彼に代わりに旅をしてもらっているという感覚で書いています。大好きな二胡の音色と共に。
だからこの作品を純粋な旅行として楽しんでもらえるのが嬉しいです。

こちらこそ、いつも感想ありがとうございます。励みになります!
[良い点]
芭蕉が梅雨の激流の中
決行したという
最上川船下り

歴史は深いですね。最上川も見てみたいですね。
山形も古い歴史があって楽しそうです。

急流の
流れに沿って
船はゆく
四季折々の
顔を見せて

船頭さんの舟唄聴きながら口ずさむ。
風流ですねぇ~♪
美しき山形。さくらんぼ食べたい。(笑)

今回も堪能させて頂きました。ありがとうございました!


  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2017年 06月05日 15時52分
管理
感想ありがとうございます。

調べてみると芭蕉さんは、梅雨の最も流れの激しい最上川を下ったようです。命がけの旅人根性、天晴れです。

詩人さんはロマンチストなのです。美しい風景や歌声などを聴くと、詠わずにはいられないのです。(笑)

あとがきは「さくらんぼ、沢山召し上がってください」と言ってます。作品には書けませんでしたが、山辺町の諏訪農園という所のさくらんぼは美味しいらしいですよ。

山形の旅、お楽しみ頂けてなによりです。
[良い点]
白夜様、更新お疲れ様でした。
宮城県、奥深いですね。
宇宙に地球が誕生してから、多くの出来事があって、
日本の歴史もいろいろあって。
亡き人のたましいを慰める灯篭流し。

線香の
煙のように
流れてく
灯篭たちは
亡き人のみち


本当に、詩のとおりだと思いました。
でも、白夜様の日本の県旅行のガイド様は、甘味処も忘れてはおりません。さすがです。

甘い物。良いですよね!
私は最近は昔風の飴がお気に入りです。
やはり、昔からの伝統は素晴らしいですね。

それにしても、
「あ~りゃりゃ、こりゃりゃ」
は良い言葉ですね!
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2017年 06月03日 09時05分
管理
感想ありがとうございます。

宮城県は調べていて辛いこともあったのですが、美しい景色や文化も沢山残っていることを知りました。

流れていく灯篭が線香の煙のように見えたので、このような詩になりました。

ずんだは実際に食べたことがあるのですが、とにかく甘い!でも癖になる甘さなんですよね。枝豆の粒が残っているのがいいのです。
昔風の飴といえば、私が思いつくのは鼈甲飴ですかね。色も味もどこか懐かしいです。こどものころよく食べたなぁ……。

「あ~りゃりゃ、こりゃりゃ」は入れたいと思いました。何となくリズミカルで気に入っております。

土日は更新をお休みします。
その分、いい詩を書けるようにがんばりますね!
[良い点]
岩手県龍泉洞。素敵ですよねぇ。
子供の時に一回行ったような気がする……
(記憶が曖昧なわたし(笑))

大人になっても行ってみたい場所の一つですね。
白夜様の作品を通して、日本旅行の意欲が生まれます。

みなでほら
さんささんさと
口ずさみ
三ツ石様へ
感謝をこめて


啄木が聴いたら
きっと微笑まれるでしょうね。
白夜様の詩は素敵ですね。

岩手県、堪能させて頂きました。ありがとうございます!
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2017年 06月02日 17時04分
管理
感想ありがとうございます。

龍泉洞の写真を見ましたが、水がたいへん綺麗な鍾乳洞なんですね。記憶が曖昧でも、行かれた事があるなんて素敵な思い出ですね!私も行ってみたいです。

私の詩を見て、啄木さんが天国で微笑んでくれてたら嬉しいなぁ……。

「そうだ、日本旅行しよう!」みたいに思ってくれたら嬉しいです(笑)

岩手編、楽しんでくれたようでなによりです。
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