感想一覧
▽感想を書く[良い点]
目の前を飛び去るオニヤンマの羽音は
わたしにとって
夏の扉が開く合図なのかもしれない♪
トンボひとつで、こんな描写と表現ができる。
素敵な詩ですね。
私にはとてもまねができません。
清涼で、さわやかな気持ちにさせてくれました。
目の前を飛び去るオニヤンマの羽音は
わたしにとって
夏の扉が開く合図なのかもしれない♪
トンボひとつで、こんな描写と表現ができる。
素敵な詩ですね。
私にはとてもまねができません。
清涼で、さわやかな気持ちにさせてくれました。
(*´∀`*)ほめすぎです(笑)
トンボの中には大陸を越えるものさえいるって聞いたことがあります。
(蝶もですが、)
そして トンボなのに蝶のような翅を持つ「蝶トンボ」の美しさには脱帽します。
蛾 と 蝶の違いは まだちゃんとした規定がないってとこや
蝶なのに蛾より地味な子や
蛾なのに蝶より美しい子もいたりして虫の世界は 飽くなく興味をそそります。
感想ありがとうございました♪
- 詩織
- 2018年 09月01日 21時06分
[良い点]
オニヤンマは、私も子供のころ憧れました。
なかなか見かけなかったのは、近所の川が、清流と言えるほどきれいではなかったからかもしれない。
泳いで遊べるくらい、そこそこ綺麗な川ではあったけれど。
ギンヤンマは、時々見かけました。
でも、迫力という点では、オニヤンマに軍配が上がります。
ヤゴは6cmにもなるんやね。
実物は見た事ないかも。
今年も、いつもの場所で、オニヤンマの飛翔が見られると良いね。
オニヤンマは、私も子供のころ憧れました。
なかなか見かけなかったのは、近所の川が、清流と言えるほどきれいではなかったからかもしれない。
泳いで遊べるくらい、そこそこ綺麗な川ではあったけれど。
ギンヤンマは、時々見かけました。
でも、迫力という点では、オニヤンマに軍配が上がります。
ヤゴは6cmにもなるんやね。
実物は見た事ないかも。
今年も、いつもの場所で、オニヤンマの飛翔が見られると良いね。
この写真、撮るの大変だった~
今年も来るといいねぇ~
また、家が建つの、
だんだん、家がふえてオニヤンマも住み心地が悪いかもね、、、
「ありがとー」は 会話文にしたいから。
定型文じゃなくてね。
(笑)
- 詩織
- 2018年 06月08日 16時25分
[一言]
トンボ界のエース、オニヤンマ。名前を連呼しながらも、派手な見た目と名前のせいか、少し怖かったような記憶があります(笑)
都会に出て、大人になって、トンボのことを忘れて久しいですが、小さかった頃の思い出がよみがえるようでした。
哀愁ただよう素敵な作品。綺麗にまとまっていて、特に締めくくりの文の解放感、めっちゃ好きです♪
トンボ界のエース、オニヤンマ。名前を連呼しながらも、派手な見た目と名前のせいか、少し怖かったような記憶があります(笑)
都会に出て、大人になって、トンボのことを忘れて久しいですが、小さかった頃の思い出がよみがえるようでした。
哀愁ただよう素敵な作品。綺麗にまとまっていて、特に締めくくりの文の解放感、めっちゃ好きです♪
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ゴゴゴゴゴ
コ━ヾ(*´∀`*)ノ━ンチャ☆
朝子走り健在~~~~(笑)
あれも書きたい
これも書きたい
あれが、、、途中で
アッアッアッ♡
ダメ、、、そこは、
触っちゃ………♡
な~んて、蓋をしています。
取りあえず いまは書きたい順に
本能の赴くまま書きなぐっています。
独歩先生への活動報告の返信にも
書かせていただいたのですが、
ユラユラと立ち上る熱風の中
虫取り網を持った男の子たちの
バタバタと走る歓声が聞こえてきます。
「ダメだ~、悪戯に追いかけてても
捕まんね~」
「挟み撃ちにしようぜ!」
「おお!あったまいい~ヒロ君(笑)」
「じゃあ、お前ソコな、カズはあっちな、」
「オレがあっちから追うから、」
「うん、ヒロ君、」
なんて、男の子の作戦をしり目に
目の前を悠々と潜り抜けるオニヤンマ
真夏 清流を吹き抜ける風と自然
経験は「宝」なのかもしれない。
感想、ありがとうございました。
すごーく嬉しかったです♡
『チュッ♪』
コ━ヾ(*´∀`*)ノ━ンチャ☆
朝子走り健在~~~~(笑)
あれも書きたい
これも書きたい
あれが、、、途中で
アッアッアッ♡
ダメ、、、そこは、
触っちゃ………♡
な~んて、蓋をしています。
取りあえず いまは書きたい順に
本能の赴くまま書きなぐっています。
独歩先生への活動報告の返信にも
書かせていただいたのですが、
ユラユラと立ち上る熱風の中
虫取り網を持った男の子たちの
バタバタと走る歓声が聞こえてきます。
「ダメだ~、悪戯に追いかけてても
捕まんね~」
「挟み撃ちにしようぜ!」
「おお!あったまいい~ヒロ君(笑)」
「じゃあ、お前ソコな、カズはあっちな、」
「オレがあっちから追うから、」
「うん、ヒロ君、」
なんて、男の子の作戦をしり目に
目の前を悠々と潜り抜けるオニヤンマ
真夏 清流を吹き抜ける風と自然
経験は「宝」なのかもしれない。
感想、ありがとうございました。
すごーく嬉しかったです♡
『チュッ♪』
- 詩織
- 2017年 05月30日 12時03分
感想を書く場合はログインしてください。