エピソード27の感想一覧

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「神仙の知恵をあやしげと誹謗ひぼうするとはのぅ。この国の王家は礼儀もしらぬのか?」

 私は軽く頷いたたけだが、後ろに立ったティアマトが不快げな声をだした。

 ぴき、と、使者の頬が引きつる。

それでなくてもドラゴンいるのに
ご機嫌伺いしないとか正気ですか!?
普通に4ぬよね?
ありがとうございます!
ドラゴンいるのにねー!
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