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[良い点]
面白かったです!
ドラグーンゼロから南野さんを知り、こうして色々と読ませていただいています。
異世界ものという、ジャンルで言えばありふれたものが、こうしてきちんと纏められ、なおかつスッキリした仕上がりになっているものは多くないと思います。
やっぱり完結しているのもとてもありがたいですね!

内容も流行にただ乗っかってるわけでもなくよく練られていて、とても好きです。
チーム神殺しの未来に幸あれ!
こういう作品こそが上位ランキングに載るべきだとつくづく思う今日この頃。
ありがとうございますっ

ドラグーンゼロからですかっ 重ね重ねありがとうございますっ
いわゆる異世界勇者ものの、その後のお話という感じですかね。
いろんな社会問題などを盛り込みつつ描いてみました。
とくにこれといった特殊能力を持たない主人公の物語、楽しんでいただけたら幸いです。
ありがとうござました。

[一言]
拝啓を読んじゃったので、取り急ぎ感想
最っ高です!
  • 投稿者: 菅原豪恭
  • 40歳~49歳 男性
  • 2018年 10月03日 20時54分
ありがとうございますっ

なんの力もないヒーローの物語でした。
楽しんでいただけたなら幸いです。
[一言]
近頃、他の方のブックマークから、こちらの作品に飛び拝見させて頂きました。
最後までしっかり読める良い作品でした。
このような作品の創作して読ませて頂きありがとうございました。
  • 投稿者: クラ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 06月18日 15時11分
ありがとうございますっ

巷にあふれる異世界転移・転生ものに対する南野流のアンチテーゼとして、この作品は生まれました。
特別な力をもたない主人公の異世界紀行、楽しんでいただけたなら幸いです。
ありがとうございました。
[一言]
おもしろかったです。
主人公は間違いなくヒーローでした。
  • 投稿者: ほつま
  • 2017年 12月17日 05時05分
ありがとうございますっ

武をもって戦えない、知略でもたいしたことない。
どこからみてもスーパーマンじゃない♪
危機一髪も救えない♪
子供の夢にも出てこない♪
そんな、力のないヒーローを楽しんでいただけたら幸いです。
ありがとうございました。
[一言]
面白かったです。

端的に言うと世の中は単純じゃないっていうのがよく伝わりました。

素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました。
  • 投稿者: Suzuki-Romy
  • 2017年 12月05日 01時03分
ありがとうございますっ

世の中、なかなか一筋縄ではいかないですよねえ。
せちがらいもんですー
でも、そんな世の中を知恵を絞って渡っていく主人公の姿、楽しんでいただけたら幸いです。
ありがとうございましたっ。
[一言]
面白かったです。軽々しくやってしまったことが、大きな結果を招くことがあるという着眼は良かったです。脚気が蔓延というのも有り得そうですよね。異世界転生ものは良く読みますが、設定に突っ込みたくなることも多いので、その辺の主人公の突っ込みも頷けるものでした。

気になることといえば…きらら米はどこから出てきたのか。かつての勇者は米を召喚できたのか。玄米もって召喚されたのかとか。水田や脱穀の知識チートもっていたなら、副菜の重要性や脚気も気付けよとかは思いました。

ですが一番疑問だったのが、現地神が何をしたかったのかさっぱりわからないことです。戦争で人が減り、食糧事情が変化して脚気が無くなり、元に戻ってオーライなら、脚気で大量に人が死んでても神にとっては別にそれで良くないですか?いずれ解決策が見つかるまで人は減るでしょうが、戦争で人が減ってOKなのに脚気はダメってのはよくわからんというのが感想です。
しかも食糧事情が良くて戦争もなくて人が死なない場合、病気が蔓延でもしなければ人口が大量に増えるんですよね。そうしたらどうしても人を食べさせるために各国の利害は衝突するようになります。特に魔物の繁殖は早いという前提だと早々に平和は破られそうだなと、その後の歴史を疑いを持って見てしまいました。すみません。

それでも読後感が良かったです。楽しめました。
結局漬物が脚気を解決したのも面白かったですが、最後日本に戻ってきてみんなで会えるのは良い終わり方ですね。
  • 投稿者: いわ
  • 2017年 12月02日 22時20分
ありがとうございますっ

ここで種明かしをするのもあれなんですがー
コメを勇者シズルに与えたのは現地神ですねー
そして現地神が何をやりたかったのかというと、じつは私にも判りません。
好きなように世界をいじり回したかっただけ、という解釈ですがー
じつは現地神って、アイロニーなんですよねー
何に対するかってのは聞かないでくださいね。
とかいって。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたっ
[一言]
ファンタジーに知識があるなら解説を書いてみてはいかがですかリンカータ見たいクトゥルフ 劇中でファンタジー小ー説について触れていましたが・・・

ありがとうこざいますっ

そして申し訳ありませんが、仰る意味が不憫なる身にはわかりませぬ。
ファンタジーの解説をせよということでしょうか。
ありがとうございました。
[良い点]
テーマは面白い。
[気になる点]
3章でギブアップしました。
壊れ行く世界ってタイトルだったから、核か1次、2次大戦水準の兵器かはたまた共産主義でも持ち込んだかと思ったらたかが稲作というのが残念。
脚気で毎年1~2万人死んでたのは人口数千万人居た日本の話だけど、これをもって魔王より人殺してるとか言う辺り、この世界にもそれくらいの人口が居たんだろうか。
勇者をクソヤロウって言ってる割に主人公もやってる事は同じっていうのもなぁ。

そもそも稲作広めたのは勇者でも、実用性が認められなきゃ浸透せんでしょうしこの世界の人の自己責任なのでは。
それに脚気が深刻になるほど米が出来てるなら、食糧増産による人口増もあったと思われるけどその辺はまるっと無視なのかな。

また、神視点で言えば魔王が出たからと勇者を異世界から呼び、勇者が撒いた技術が問題となればまた異世界から呼び、なんて介護が必要な世界なら自己解決能力を上げるために放っておく方が良いのではないかと。
稲作じゃ世界は壊れませんから。
[一言]
色々書きましたが、チートなし主人公が解決できる問題としてはほぼ上限レベルの問題だと思うので、その辺のチョイスは良いと思います。
  • 投稿者: かんぷ
  • 2017年 11月25日 20時32分
ありがとうござますっ

まったくその通りで、3章までの主人公はかつての勇者と似たようなことをやっています。
本人は自覚のないまま、自分は賢いつもりで。
監察官の真意に気付き、自分のやるべきことを模索していくのが4章からなのですが、そこまで読み進めていただける魅力が作品になかったことは、不徳といたすところです。
ありがとうございました。
[良い点]
地の文がとても自然で、読みやすいと思いました。
ストーリーがとても斬新で、主人公の何処か落ち着いたリアクションも面白いと思いました。
  • 投稿者: 暁雪
  • 2017年 11月11日 20時57分
ありがとうございますっ

自然と言っていただけると、とても嬉しいですっ
とうとうと流れるような文体というのを目指していますっ
このお話は、いろんなギミックを盛り込んだものでしたが、楽しんでいただけたら幸いですっ
ありがとうございましたっ
[良い点]
等身大のキャラクター達、それに伏線が回収されている様子があって良いです。
[一言]
チートで全てを解決する訳ではなく。
自分達で解決するような、打開案を模索する様がとても素晴らしい作品でした。
伏線もとてもうまく散りばめられながら、それがちゃんと回収されていて良いですね。
一気に完結まで読ませていただきまして、主人公とティアマト、それから他のキャラクターの絡みも楽しかったです。あと、くそやろうは笑いました。
蛇足編も楽しく、これからの2人に幸あれと願います。
ありがとうございますっ

そのように褒めていただくと汗顔の至りであります。
この作品を書くに先立って考えたのは、推理小説の叙述トリックを、ファンタジーに応用できないかな、ということでした。
ですので、作中にヒントをいろいろ散りばめていたりします。
途中で気付かれるんじゃないかと、じつはどきどきしました。
楽しんでいただけたら幸いです。
ありがとうございましたっ
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