感想一覧

[一言]
4話まで読んだところです。3話「魔物」では、
「まかせろ！温度変換　ダウン！」すると辺りの雑草が一気に枯れ、どんどん土の肥料になっていく。」
となっていたのに、魔物に対して「ダウン」を唱えたら自分まで凍結してしまったのか、不思議です。その前に、魔物に対して「アップ」と唱えた際には、魔物の体温等だけがアップしていたのに、とても技巧とは言えませんね。

[一言]
題名通りの無双感、正しい意味でのノーストレスな物語は良いものですね。サクサクと読むことができました。
軽い調子の主人公の語り口がストーリーと良くマッチしていると思います。物語と合致した主人公を描けているのは大きな武器になるのではないかと。
続きを楽しみに待たせていただきますね！

[一言]
Twitterから来て楽しく読ませてもらいました
幼女いいですね！

もう少しストーリーが散りばめられてるともっと面白いかなって思いました

[良い点]
地の文と、主人公のセリフの差がはっきりしていて、いいなと思います。
[一言]
間違ってたら、すみません。これからも頑張ってください！！！

[一言]
アリアが可愛すぎます（≧∇≦）
さすがヒロイン！
キャラクターが素敵なのは、小説としてとても素晴らしいですよね(*^_^*)

一話目の、

ここで俺は0.1グラムのプライドを投げ捨て土下座をかまし、思い切ってお願いしてみた」

ってやつで、最後の」は「。」の事ですかね？

あと、「？」の後に文が続く時は、一マス空けた方が良いですよー。

全体的に読みやすいので、これからに期待です！

[良い点]
・読みやすい。
読者がダレてくるような延々と同じ場面が続くような物ではなく、最低でも2話で場面が完結するという読みやすさが良かったです。

・キャラの性格が分かりやすい。
特に説明を入れているわけではないのに、登場するキャラの性格や好み、趣味等が分かる、易しい文章でした。

・（いい意味で）軽い。
主人公の無双ぶり、お気楽ぶりは、読者を鬱な気分にさせず、サクサクと読むことができました。
[気になる点]
・世界観が分かりづらい。
王政だったり、城下町があったり、馬での移動があったりと、中世風なイメージを植え付けられていたのですが、城下町には日本の高層ビルのような建物が建っていたり、馬で行くような距離にある海の宿へ予約ができたりと、現代風なところもあって、混乱してしまいました。

・パラレルワールド？
キーワードにパラレルワールドとあるのですが、ラノベでのパラレルワールドってこんな冒険ファンタジーな感じではないと私は思います。

・城下町……？
なぜ城下町が魔界に隣接しているのでしょうか？　城下町＝王様のいる町ですよね？　国のトップがなぜそんな危ないところにいるのか……。
それに城下町って言うことは行政施設やその他諸々の重要な施設が存在しているはずです。王族が伝説級技巧を持っていて、戦闘に長けているから魔界の近くにいるのだとしても、国の運営に必要な施設を戦いで失う可能性があるのだから、敵の目と鼻の先に城下町なんて作らないと思うなぁ……。

・高層ビル！？
魔界に隣接＝戦いの最前線ということでよろしいですか？
そうなってくると、高層ビルが建っていることはおかしいです。
城塞ならともかく、高層ビルは高さを稼ぐことで収容量を増やすために建築されたものなので外部からの攻撃に耐える構造をしていません。技巧で物理法則を無視した攻撃のできる世界で、そんな建物はただの的です。
[一言]
どうも、Twitterからやってきました。
倉里小悠です。

辛口感想が最近板に付いてきてしまって……
気分を悪くしてしまったらごめんなさい。

キャラクターはすごく魅力的で、お話も重くなくてすっきりしているのですが、設定が甘いかなぁ……と思ってしまいます。


いろいろ言ってしまいましたが、なんだかんだ面白い作品だと思います。
今後の発展、展開を応援してます！
頑張って♪

[良い点]
読みやすい文章で、次から次へと楽しく読ませてもらいました。
登場人物たちの台詞なども、それぞれの性格がよく伝わってきました。
なにより、主要キャラクターたちが優しい人ばかりなので、安心して読めました。
[気になる点]
1話5行目、「工場現場勤めの」たぶん、「工事現場」ですよね？
誤字だと思ったので、お知らせしておきます。
細かくてすみません。
[一言]
毎日更新されていて、すごいですね。
これからも、執筆がんばってください。
評価ポイントも付けておきました。

[良い点]
疾走感あるストーリー。
[気になる点]
小説を書く際のルールがちょっとわかってないかなと思いました。

、、、、は、使われないですね。
使うなら三点リーダーやダッシュの方が適切かと思います。
……、――、これらよことです。

また、「」で囲まれた会話文の終わりには、も　。
もいりません。

！　や、？　の後ろには基本的にスペースを入れるのがルールです。
[一言]
はじめましてテイクと申します。
RTいただきましたので読ませていただきました。

気になった部分で色々と書きましたが、勢いがある良い作品だと思いました。
評価もいれましたので、これからも頑張ってください。

[良い点]

なろうの主要ジャンルである、
異世界転生物は苦手なので、
上位ランキングも含めて基本は読んでいません。


異世界転生、というジャンル分けせずに読みました。


えっと、文章やストーリーはテンポがよく読みやすいと思います。
(だらだらと序盤にイライラする、某有名転生物よりも読みやすい。)

[気になる点]

登場人物のキャラクターが少し映えていないように感じました。
人物造形をもっと彫り込んでも良いかなと思いました。

[一言]
私はあくまで読書傾向の好悪が偏っているので、
酷評に聞こえても、あまり気にくださいませ汗

[良い点]
疾走感のある作風が印象的でした。

いきなりのホットスタート。混乱する主人公が、いきなり展開する話に食らいついていく様子が伝わってきます。
[気になる点]
二重否定など、やや文法的に引っ掛かるところが見られました。具体例としては17話の最後辺りでしょうか。文章を分けるなどして十分に対応可能ですので、ここでは触れる程度に留めておきます。
[一言]
貴著、拝読しました。

急展開から始まる無双モノには、能力差への嫉妬などからメインキャラとの確執が生まれやすかったりします。
しかしこの作品にはそれが見当たらず、マサヤの技巧ではありませんがダウンではなくアップな気持ちで読ませていただきました。
今後に期待したいと思います。