感想一覧

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[一言]
もっと長い話で 読んでみたいと思った作品でした。
信頼関係 あるのか確認するのも難しい世の中になってしまいましたね…
なんだか あったかい読後感でした。
ありがとうございました。
  • 投稿者: 宮薗 きりと
  • 2007年 07月07日 21時48分
[一言]
すみませんm(__)m
下の評価は自分です!
IDの入力ミスでした。

これが二重評価になってしまうのか分かりませんが、場合によって削除していただいて結構ですので……。

ホント失礼しました!
お久しぶりです。
正直この作品は勢いで書いた物なのですが、何か感じてくれれば幸いです。
いつまでも友達でいてくれる、そういう人はなかなか巡り会えませんが、一人でもいたら悪い人生ではないと思います。
評価ありがとうございました。
[一言]
光風さん、お久しぶりです。
この作品を読み終えて、しばし余韻に浸りながら高校時代を思い出してました。
ケンカしたわけでもないのになんとなく疎遠になってしまった友人がいたんですが、その時やはり僕も『友達』の定義を考えてました。不思議と考えれば考えるほどボヤけていくんですよ。
それで久しぶりに同窓会で顔合わせたら、何食わぬ顔で『よう!』とか言ってくるわけだからますます難しいものですよね、友達って。
きっと友達って言うのは僕の考えも及ばないような所にあって、当たり前のように隣にいるんでしょう。それだけに大切にしたいものなんだと思います。

…と、僕の話ばかりになってしまいましたが、きっとそれだけこの作品に感情移入してしまったんでしょう。
普通に考えたら、なかなかあり得ない話ですが、これだけ僕が入り込んでしまったのは誰もが持ってる懐かしい記憶がこの作品に詰まっているからなんだと思います。

面白い、という言葉が適切なのか分かりませんが、面白いお話でした。
  • 投稿者: 4044A
  • 2006年 10月20日 02時36分
[一言]
男同士の友情は、素敵だなあなんて思いました(私はよくわからないのですが(苦笑))この話は短い中にも、私自身、たくさん学ぶべきものがありました。
素敵な小説を有難うございました。これからも頑張ってください。
返信遅れてすいません。
こんな稚拙な文章に評価くださってありがとうございます。
学校の帰り道にふと思いついて書いたのですが、喜んでくれたのなら幸いです。
これからも精進していきます。
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