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[一言]
登場人数一覧を作って欲しい。
いつもご愛読頂きありがとうございます。

確かに……
もはや群像劇ともいえる、登場人物の多さですね。
ネタバレの問題はありますが、一覧表があればと作者も思いました。

アップの時期は、はっきりお約束出来ませんが……
前向きに検討させて頂きます。

今後とも宜しくお願い致します。
[一言]
中身22才なのに子供みたいな主人公でなんだかなぁ...
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 08月06日 17時42分
管理
ご愛読ありがとうございます。

読者様から様々な意見を頂きますが、これからの作品内容への参考とさせて頂きます。

ちなみに主人公の中身は22歳ですが、外見は15歳の少年です。
なので、逆に立ち居振る舞いが大人だと、いかがなものかと……
という事をご考慮下さい。
[一言]
『魔法女子学園の助っ人教師』と同じで面白いです!
この小説も更新楽しみに待ってます!
いつもご愛読頂きありがとうございます。

励みになるお言葉を頂き、感謝です。

いろいろバタバタしておりますが、次パートを、少しずつ書き溜めております。

一生懸命頑張りますので、今後とも宜しくお願い致します。
[一言]
次の嫁はカルメンさんかな?
  • 投稿者: ボス猿
  • 2018年 06月03日 06時34分
いつもご愛読頂きありがとうございます。

今パートも残り僅か……

さて結末は?

乞うご期待。

今後とも宜しくお願い致します。
[良い点]
とても多白い作品でした
[気になる点]
誤字脱字が少しありましたがそれが作者の表現なのかわからなかったので今回スルーしました。
[一言]
他作品も全て読ませていただいた上でこの作品が一番のお気に入りです、他の作品にはなりますが書籍化してもこっち側も続けていってるのはすごいと思います。他の作者はみんな途中で止まるか削除されていってる中、お気に入りが増えて喜んでます。これからも頑張ってください
いつもご愛読頂きありがとうございます。

励みになるお言葉を頂き、感謝です。

一生懸命頑張りますので、今後とも宜しくお願い致します。
[良い点]
面白いです。
[気になる点]
P.89の最上段のここ…
>>朝、いつものように俺を起こしに来たリゼットが「お父さんが怖い顔で呼んでいる」と言うのだ。<<
だが…
何度も言うのは心苦しいのだが、やはりここは…
→朝、いつものように俺を起こしに来たリゼットが「父が怖い顔して呼んでいる」と言うのだ。
の方が相応しい様に思う。
自分の父は「父」と呼び、夫の「父」は「お父さん」と呼び分けねばならないのだから、ましてや自分が子を産んで育てれば、夫も子にとって「父」となるのだから3人を呼び分けなければならない。
だから、日本語では丁寧語・尊敬語の使い分けを、最初からしっかりする必要があるのだ。
彼女は女神にも神にも「お父さん」で通すつもりなのか?
いくら作中で「良い子だ…良い子だ…」と持ち上げても「お父さんが…」と言った瞬間にぶち壊しになってしまう事に気付いてほしい。

自分の父母に丁寧語を付けて話すのは、朝鮮半島の文化なので、そうであるのならこれ以上は言わない。
いつもご愛読頂きありがとうございます。
楽しんで頂いているようで幸いです。

さて、今回のご指摘の部分ですが……

まずリゼットはこの話の時点では、結婚前です。
『妻』となっていません。
ですから、主人公とは恋人同士であり、夫ではありません。

また、リゼットが父親の事を、『お父さん』と呼ぶのは何の違和感もないと思います。
日本人でも父親の呼び方は千差万別ですから。
実際、父、お父さん、パパ、オヤジ等々たくさんあります。
作者が幼い頃から、見聞きして経験済みです。

そして『父』の呼び分けに関してですが……
会話をしている状況次第だと思いますので、ご理解下さい。

このシーンでは、結婚前の主人公とリゼットの一対一です。

例えば主人公がリゼットと結婚後に、義両親も含め家族全員が同席している場とかであれば、区別して呼ぶとは思いますが……
この状況なら、特に不自然さはないと思います。
もしもそのようなシーンでの修正でしたら、今後は検討させて頂きます。

あと、人種云々のご指摘も、作者としては全く知りませんでした。

以上、申し訳ありませんが、誤解のないように、物語を楽しんで頂けたらと思います。
この物語自体、肩が凝らない気楽な物語のつもりで書いていますから。

何卒宜しくお願い致します。
[良い点]
面白いです。
[気になる点]
P.87の下段のここ…
>>「はいっ! クッカ様の意見に皆、賛成しています」<<
ですが…
「クッカ様」と呼ぶなら「クッカ様の御意見に皆、」
の方が相応しい様に思う。
いつもご愛読頂きありがとうございます。

ご指摘の部分ですが、早速修正させて頂きました。

今後とも宜しくお願い致します。
[良い点]
いつもほのぼのとした楽しい物語を
ありがとうございます!
もはや毎日更新が無くても読みに来てしまうぐらい
次の更新が待ち遠しいです!
[一言]
次章はケンがなぜ"手違い"で死ななければならなかったのかという物語の根本の真相をテーマにしたストーリーでどうでしょう?
もちろんたった一人の読者の意見ですので
アイディアとして頭の片隅にでも覚えて貰えれば幸いです
頑張って下さい!
  • 投稿者: 烏龍豆
  • 2018年 04月12日 22時23分
いつも、ご愛読して頂きありがとうございます。

励みになるお言葉を頂き、本当に嬉しいです。

主人公ケンが、不可解な運命に放り込まれ、奮闘。
新たな世界で家族、仲間となった者達を守る為に、敵に怒りをさく裂させる。
愛する者の為に泣き、喜ぶ。

こんな作品ですが、少しでも楽しんで頂けて嬉しいです。

そして、ケンが帰りたかった元の故郷の風景は、作者東導の『原風景』ともいえるのです。

頂いたご意見は、今後の参考とさせて頂きます。
上手く書ききれるかどうか、という気持ちはありますので、書くかどうかは未定です。
神様が無理やり決めた、ケンの理不尽な死の原因は、もしかしたら『人間』には理解出来ない部分かもしれませんので。

これからも頑張って書いて行きます。
今後とも、何卒宜しくお願い致します。
[一言]
面白いけど、主人公が好きになれない。
全体的にIQの低さが伺える。会話に!が多い事もあり、よりいっそ登場人物達が馬鹿に見えます。
心の声と会話が一緒に描写されてるので違和感を感じる。…や()などで主人公には聞き取り、又、聞こえなかった描写があると私的には読みやすく物語に入りやすいです。

スローライフと言うよりスローライフじゃない。



ご愛読ありがとうございます。

読者様から様々な意見を頂きますが、これからの作品内容への参考とさせて頂きます。

[良い点]
いつも読んでてほっこりします!
[気になる点]
女神のヴァルバラ様が嫁になるのかと…てっきり
[一言]
頑張って下さい!!
  • 投稿者: 烏龍豆
  • 2018年 04月04日 00時35分
いつも、ご愛読して頂きありがとうございます。

励みになるお言葉を頂き、本当に嬉しいです。

読者の方が少しでも楽しんで頂き、主人公と共に「ほっこり」する。
そんな作品を目指して、執筆を一生懸命、頑張ります。

今後とも、何卒宜しくお願い致します。
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