感想一覧
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[良い点]
これだけの長い作品を完結させたのはすごいなと思いました。
[一言]
これからも執筆活動頑張って下さい。
これだけの長い作品を完結させたのはすごいなと思いました。
[一言]
これからも執筆活動頑張って下さい。
感想ありがとうございます。
実は3章で完結では無くプロットの書き貯めとスキルバランスの調整と投稿作品の見直しの為に章完結させたので実はもう少し続く予定です。
これから物語を作中ゲーム内で完結ではなく、主人公達の現実との折り合いを完結として目指したい所です。
個人的にはSF作品をうまく書く為のレベル上げ作品でしたが、なんだかんだで人生で一番時間を費やしたのがネットゲームだという事実から95日間毎日書けたといった所だと痛感している次第でございます。
実は3章で完結では無くプロットの書き貯めとスキルバランスの調整と投稿作品の見直しの為に章完結させたので実はもう少し続く予定です。
これから物語を作中ゲーム内で完結ではなく、主人公達の現実との折り合いを完結として目指したい所です。
個人的にはSF作品をうまく書く為のレベル上げ作品でしたが、なんだかんだで人生で一番時間を費やしたのがネットゲームだという事実から95日間毎日書けたといった所だと痛感している次第でございます。
- 真宮蔵人
- 2017年 09月06日 13時03分
[良い点]
対人戦の緊張感とゲーム故の奔放さ、弛さが良い具合に混ざり合っていて飽きさせません。
ゲームシステムの枠内でプレイヤーが平等に試行錯誤していることも私的に好印象です。
[気になる点]
視点変更について
まず、話内で視点変更が為されることを視点リレーと仮称いたします。
最新話でジャミングを仕掛けたシーンがあり、その後に視点変更がされています。
このとき、前の視点では「ジャミングをした」とあり、後の視点では「ジャミングをされた」とあります。
これは、視点リレーにおいてバトンに相当するのではないかと思います。
つまり、ジャミングを「した側」から「された側」へと視点変更されたことが明確に読み取れるわけです。
作者様の意図は分かりかねますが、最近の更新話では前述したバトンが読み取り易く、視点変更先の人物の理解が容易になったように思います。
引っ掛かる部分も無いとは言えませんが、それは私の読解力不足なのでしょう。
[一言]
更新頻度が高く毎度の更新を楽しみにしています。
「気になる点」に書いたことは勝手に思ったことなので見当違いなら鼻で笑っておいて下さい。
感想欄の私物化になりそうなので以後控えます。
もっと評価されろwww
対人戦の緊張感とゲーム故の奔放さ、弛さが良い具合に混ざり合っていて飽きさせません。
ゲームシステムの枠内でプレイヤーが平等に試行錯誤していることも私的に好印象です。
[気になる点]
視点変更について
まず、話内で視点変更が為されることを視点リレーと仮称いたします。
最新話でジャミングを仕掛けたシーンがあり、その後に視点変更がされています。
このとき、前の視点では「ジャミングをした」とあり、後の視点では「ジャミングをされた」とあります。
これは、視点リレーにおいてバトンに相当するのではないかと思います。
つまり、ジャミングを「した側」から「された側」へと視点変更されたことが明確に読み取れるわけです。
作者様の意図は分かりかねますが、最近の更新話では前述したバトンが読み取り易く、視点変更先の人物の理解が容易になったように思います。
引っ掛かる部分も無いとは言えませんが、それは私の読解力不足なのでしょう。
[一言]
更新頻度が高く毎度の更新を楽しみにしています。
「気になる点」に書いたことは勝手に思ったことなので見当違いなら鼻で笑っておいて下さい。
感想欄の私物化になりそうなので以後控えます。
もっと評価されろwww
やべえ!難しい感想がきましたありがとうございます!
『良い点』 本当にそこには注意して書いています。キャラ同士が一日中書いてる人間の脳内で戦闘している感じなのでバランスは取れていると思うのですが、主人公強くてスカッと爽やか!には本気でならないのが難点です、これでいいのかなあ。
『気になる点』
「ジャミング」は一応オリジナルギミックのつもりで入れた要素なので、過去の小説やゲームでは見かけられない表現になるので、そういう指摘を頂けると助かりますが、これに対する綺麗な流れを作らないといけないのは承知しました。
プロットにはもっとイカレたスキルがあるのでキャラレベルが上がっていくと段々表現がつらくなる予定です。
低レベルでもコンテンツ楽しめて、高いレベルは絡め手だらけの山田風太郎バトルになるのがマギラ3ですので。
『一言』 更新頻度は池波先生をリスペクトして鬼平犯科帳とか剣客商売とか、TVだと水戸黄門並みに進めたいと思っています、中の人が帰省したくない理由にもなるので出来れば書き続けたいなと思います。
友人からは「SFの続きかけよ。」と言われましたが、あっちも進めたいのが難点です。
後は悲しい事に、過去のなろうラノベ作家が評価されるのは書いてから統計(てきとう)で3年後くらいで、その頃には私はシュウカツというサバトの後に企業の鎖に手足を絡め取られ、日々の糧を右や左の旦那や姉御から得るという状況になっているので、本作品が評価を受けるとか流行る以前に書きたい事を今のうちに狂ったように書き続ける所存でございます。
狙いは、ネットゲームをやった人達が「ああ、こういうのあるある。」とかネットゲーム離れしていく子供達を人生の藪道へ誘う事ですしね。
またの感想をお待ちしております!
『良い点』 本当にそこには注意して書いています。キャラ同士が一日中書いてる人間の脳内で戦闘している感じなのでバランスは取れていると思うのですが、主人公強くてスカッと爽やか!には本気でならないのが難点です、これでいいのかなあ。
『気になる点』
「ジャミング」は一応オリジナルギミックのつもりで入れた要素なので、過去の小説やゲームでは見かけられない表現になるので、そういう指摘を頂けると助かりますが、これに対する綺麗な流れを作らないといけないのは承知しました。
プロットにはもっとイカレたスキルがあるのでキャラレベルが上がっていくと段々表現がつらくなる予定です。
低レベルでもコンテンツ楽しめて、高いレベルは絡め手だらけの山田風太郎バトルになるのがマギラ3ですので。
『一言』 更新頻度は池波先生をリスペクトして鬼平犯科帳とか剣客商売とか、TVだと水戸黄門並みに進めたいと思っています、中の人が帰省したくない理由にもなるので出来れば書き続けたいなと思います。
友人からは「SFの続きかけよ。」と言われましたが、あっちも進めたいのが難点です。
後は悲しい事に、過去のなろうラノベ作家が評価されるのは書いてから統計(てきとう)で3年後くらいで、その頃には私はシュウカツというサバトの後に企業の鎖に手足を絡め取られ、日々の糧を右や左の旦那や姉御から得るという状況になっているので、本作品が評価を受けるとか流行る以前に書きたい事を今のうちに狂ったように書き続ける所存でございます。
狙いは、ネットゲームをやった人達が「ああ、こういうのあるある。」とかネットゲーム離れしていく子供達を人生の藪道へ誘う事ですしね。
またの感想をお待ちしております!
- 真宮蔵人
- 2017年 08月09日 12時14分
[良い点]
主人公も皆と同じゲームをしているところ
[気になる点]
視点変更の際、状況理解に多少まごつくことがありました
私の読解力不足だとは思いますが
[一言]
日本語でおk
主人公も皆と同じゲームをしているところ
[気になる点]
視点変更の際、状況理解に多少まごつくことがありました
私の読解力不足だとは思いますが
[一言]
日本語でおk
感想ありがとうございます。
『良い点』 何時でもネットゲームとして成立してるか考えて書いてます。なのでみんな平等です、皆が平等に戦い苦しみ苦悩しやっぱり戦わなかったりします。ネットゲーのぐだぐだ感が出したいのです。
『気になる点』 視点変更を描写を入れて説明する堪え性が無いので語尾に個性を付けて解説する様にする実験中です。インチキ言語を考えないといけません。
後から「ああ、これこいつらの描写か。」という思い出させるタイプの短期伏線としての実験でもありますが、ストレスになるなら変えないといけませんね。
『一言』 作風で一番影響を受けているのが池波正太郎とグレッグイーガンなので時代が違った表現がわざと多く入ってます。池波正太郎の時代の小説からの影響は大正生まれの祖父の遺品で、グレッグイーガンは個人的に最新の個人的ブームなので、この1世紀弱の開きがある作品達の芸風を飛んだり戻ったりしているはずです。
わからない単語があったらグーグル先生に尋ねて頂いて「この単語すげぇ気になる」と活字の忘却を防いだり新語造語を用意したりしたいと思っているので、貴方の感想は個人的にはパーフェクトです!
4行の感想ですがあまりの完璧さに感銘を受けました。
『良い点』 何時でもネットゲームとして成立してるか考えて書いてます。なのでみんな平等です、皆が平等に戦い苦しみ苦悩しやっぱり戦わなかったりします。ネットゲーのぐだぐだ感が出したいのです。
『気になる点』 視点変更を描写を入れて説明する堪え性が無いので語尾に個性を付けて解説する様にする実験中です。インチキ言語を考えないといけません。
後から「ああ、これこいつらの描写か。」という思い出させるタイプの短期伏線としての実験でもありますが、ストレスになるなら変えないといけませんね。
『一言』 作風で一番影響を受けているのが池波正太郎とグレッグイーガンなので時代が違った表現がわざと多く入ってます。池波正太郎の時代の小説からの影響は大正生まれの祖父の遺品で、グレッグイーガンは個人的に最新の個人的ブームなので、この1世紀弱の開きがある作品達の芸風を飛んだり戻ったりしているはずです。
わからない単語があったらグーグル先生に尋ねて頂いて「この単語すげぇ気になる」と活字の忘却を防いだり新語造語を用意したりしたいと思っているので、貴方の感想は個人的にはパーフェクトです!
4行の感想ですがあまりの完璧さに感銘を受けました。
- 真宮蔵人
- 2017年 08月03日 11時40分
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