感想一覧
▽感想を書く[良い点]
金庸先生の武侠小説、面白いですよね。
私が一番好きなのは、「射鵰英雄伝」の続編、「神鵰剣俠(原題:神鵰俠侶)」です。
[気になる点]
金庸先生は台湾ではなく香港の方かと。
あと、異母妹とは結婚できませんよ。それで段誉くんは悩むんです。最終的な解決方法はネタバレになるので書きませんが。
金庸先生の武侠小説、面白いですよね。
私が一番好きなのは、「射鵰英雄伝」の続編、「神鵰剣俠(原題:神鵰俠侶)」です。
[気になる点]
金庸先生は台湾ではなく香港の方かと。
あと、異母妹とは結婚できませんよ。それで段誉くんは悩むんです。最終的な解決方法はネタバレになるので書きませんが。
[一言]
漫画アプリのピッコマなんかで武侠世界の漫画とかよく読んでいて、なろう作品と結構近いものがあるなと感じてましたね。結構楽しんでます。
しかし武侠世界特有の組織や単語は難しいですね。
正派邪派などの他作品でも頻出する組織などは多少説明されてたりするんですけど、細かいところは説明不足で謎のままってパターンがよくあり、理解できずに困ることがあります。
キリタニさんの話を読んだ限りでは、日本の時代劇などに近いジャンルということですが。
日本人だって歴史小説で金吾とか言われても、好きな人でもない限り「あぁ、官名ね」と分かる人は少ないと思います(そもそも、それも中国由来ですが)し、それが外国人ともなれば、〇〇藩とか目付とか奉行やら越後屋だの言われても分かるわけもなく……
しかし、これらは全てが大抵は説明すらないことも多いので、武侠モノもそういうことなのだろうなと納得できました。
漫画アプリのピッコマなんかで武侠世界の漫画とかよく読んでいて、なろう作品と結構近いものがあるなと感じてましたね。結構楽しんでます。
しかし武侠世界特有の組織や単語は難しいですね。
正派邪派などの他作品でも頻出する組織などは多少説明されてたりするんですけど、細かいところは説明不足で謎のままってパターンがよくあり、理解できずに困ることがあります。
キリタニさんの話を読んだ限りでは、日本の時代劇などに近いジャンルということですが。
日本人だって歴史小説で金吾とか言われても、好きな人でもない限り「あぁ、官名ね」と分かる人は少ないと思います(そもそも、それも中国由来ですが)し、それが外国人ともなれば、〇〇藩とか目付とか奉行やら越後屋だの言われても分かるわけもなく……
しかし、これらは全てが大抵は説明すらないことも多いので、武侠モノもそういうことなのだろうなと納得できました。
[良い点]
厚顔無恥なところ
[気になる点]
言う必要ある?それw
[一言]
台湾じゃなくて中華民国避難政府なw
台湾チョンは地名だから国じゃないw
武侠の代表格である、金庸も台湾人じゃなくて中国出自の人間なんだよねー武侠自体が中国文学ですからw
なので起源主張するのはやめろよゴキブリ土人w
わざわざちっさい島国に収まってるウジの分際でw
日本国旗踏みつけてる癖に、草生えさせるなよ親日乞食土人の台湾チョンw
厚顔無恥なところ
[気になる点]
言う必要ある?それw
[一言]
台湾じゃなくて中華民国避難政府なw
台湾チョンは地名だから国じゃないw
武侠の代表格である、金庸も台湾人じゃなくて中国出自の人間なんだよねー武侠自体が中国文学ですからw
なので起源主張するのはやめろよゴキブリ土人w
わざわざちっさい島国に収まってるウジの分際でw
日本国旗踏みつけてる癖に、草生えさせるなよ親日乞食土人の台湾チョンw
[良い点]
映画の方は多い変更して、別の方向で物語に展開しますけど、どちらでも素晴らしい作品です。
東方不敗はラスボスと恋し、殺し会いしたリ
龍門客は違う文化の剣客と闘い
東邪西毒はぜんぜん違うの意味で伝記物
[気になる点]
エロゲームの完成形は鹿鼎記と思う
思えば、九把刀の"カンフー"はラノベ武侠かな
[一言]
東方不敗はガンダムキャラクターとして、出てきた時に、ヒロインなってたら良かったと思う。
映画の方は多い変更して、別の方向で物語に展開しますけど、どちらでも素晴らしい作品です。
東方不敗はラスボスと恋し、殺し会いしたリ
龍門客は違う文化の剣客と闘い
東邪西毒はぜんぜん違うの意味で伝記物
[気になる点]
エロゲームの完成形は鹿鼎記と思う
思えば、九把刀の"カンフー"はラノベ武侠かな
[一言]
東方不敗はガンダムキャラクターとして、出てきた時に、ヒロインなってたら良かったと思う。
感想ありがとうございます!
ツイ・ハーク監督の武侠映画はどれも原作とかけ離れていながら味が有って素晴らしいものですね。自分が一番好きなのは龍門客棧ですね、旧と新の両方とも好きです。
《カンフー》だけじゃなく、鹿鼎記自体も成り上がり、ハーレム、コメディと色々の要素があるので、正直もうラノベと呼んでいいかもしれませんねw
ツイ・ハーク監督の武侠映画はどれも原作とかけ離れていながら味が有って素晴らしいものですね。自分が一番好きなのは龍門客棧ですね、旧と新の両方とも好きです。
《カンフー》だけじゃなく、鹿鼎記自体も成り上がり、ハーレム、コメディと色々の要素があるので、正直もうラノベと呼んでいいかもしれませんねw
- キリタニ
- 2017年 07月14日 11時20分
[良い点]
武侠小説というのはあまり広まっていませんが、とても面白い分野の物語だと思います。
読んでいて興味が増しました。
[一言]
水滸伝とかが、武侠小説にあたるのでしょうか。
もっと色んな人が楽しんでくれたらなと思います。
一番大事なのは、侠という考え方を多くの人が理解できるようになることだと思います。
武侠小説というのはあまり広まっていませんが、とても面白い分野の物語だと思います。
読んでいて興味が増しました。
[一言]
水滸伝とかが、武侠小説にあたるのでしょうか。
もっと色んな人が楽しんでくれたらなと思います。
一番大事なのは、侠という考え方を多くの人が理解できるようになることだと思います。
感想ありがとうございます、一人でも興味を持たせてるのなら嬉しいです!
侠という考え方は敵視的な要素でもありますから完全に伝えるのは難しいですね。
武士道とか騎士道とかもそんな感じで外国の方にはどうにも馴染めないところがあります。
でも実際読んでみれば分かると思いますから、やっぱり皆にも読んでほしいと思います。
- キリタニ
- 2017年 07月08日 00時59分
[一言]
このエッセイで紹介していただいた作品のあらすじで『花関索伝(花關索傳)』を思い出しました。
中国の四大奇書は日本の活劇小説の祖である滝沢馬琴(『南総里見八犬伝』)へ影響を与えているので、源流は同じと思われます。
日本のテレビ・講談・歌舞伎などの時代劇物語も、かつては子供も見るヒーロー娯楽で、その後のマンガ・アニメ・特撮の元になっています。
台湾というと、近年では布袋劇がニトロプラスの虚淵玄(『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』)へ影響を与えていますね。
個人的には、台湾といえば鄭問(『東周英雄伝』『MAGICAL SUPER ASIA』)で、影響を受けた日本のマンガ作品も多いと思います。
このエッセイで紹介していただいた作品のあらすじで『花関索伝(花關索傳)』を思い出しました。
中国の四大奇書は日本の活劇小説の祖である滝沢馬琴(『南総里見八犬伝』)へ影響を与えているので、源流は同じと思われます。
日本のテレビ・講談・歌舞伎などの時代劇物語も、かつては子供も見るヒーロー娯楽で、その後のマンガ・アニメ・特撮の元になっています。
台湾というと、近年では布袋劇がニトロプラスの虚淵玄(『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』)へ影響を与えていますね。
個人的には、台湾といえば鄭問(『東周英雄伝』『MAGICAL SUPER ASIA』)で、影響を受けた日本のマンガ作品も多いと思います。
感想ありがとうございます!
武侠小説は歴史が長い分、色々な作品へ影響を与えていますね。
四大奇書の水滸伝なども広い意味では武侠小説と言えなくもないですし。
東離劍遊紀はまさに武侠の魂を持つ作品でしたね、虚淵玄さんの拘りに脱帽です。
鄭問先生の絵柄は独特で好きですが、日本でも出版されてますのね、知りませんでした。
漫画はあまり読んではいませんが、陳某先生の「三国志群雄伝 火鳳燎原」は絵柄も歴史への解釈も特徴的で、一味違う「三国志」な感じでした。
武侠小説は歴史が長い分、色々な作品へ影響を与えていますね。
四大奇書の水滸伝なども広い意味では武侠小説と言えなくもないですし。
東離劍遊紀はまさに武侠の魂を持つ作品でしたね、虚淵玄さんの拘りに脱帽です。
鄭問先生の絵柄は独特で好きですが、日本でも出版されてますのね、知りませんでした。
漫画はあまり読んではいませんが、陳某先生の「三国志群雄伝 火鳳燎原」は絵柄も歴史への解釈も特徴的で、一味違う「三国志」な感じでした。
- キリタニ
- 2017年 06月04日 14時22分
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