感想一覧

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[良い点]
ほろ苦くも優しい失恋の後の、明言はされずとも京美が白井さんといい感じになれそうだと思わせる清々しい終わりがとても素敵でした。
「あの人」との不思議な関係が幕を閉じた今になってそれが白井さんとの縁を結びつけたと思うと、よかったねと暖かい気持ちになります。
京美の父親や琴子もいい味を出していて、作品として上手くまとまっていたと感じました。
今は雄々しい外見の白井さんが子供の頃は女の子に間違えられていたというギャップもその展開は予想できなかったですが納得もいって、以前の恋人関連を含む彼の視点での話も読みたくなりました。
今後の活動を応援しております。
とても丁寧な感想、ありがとうございます。
男男したルックスの「白井さん」が、実は子供の頃女の子と勘違いをされていた、というあたりは、伏線の部分から「下手な手品がバレないように」と、かなり神経を使って書いていました。「展開は予想出来なかった」とありますが、作者としてはそれを今この感想でネタバレされてしまった事が嬉しいような悲しいような(笑)。・・・しかしそのギャップを不自然に感じさせない、女性用の香水シャネルのココが「白井さん」には似合っている、という設定も、自分で非常に気に入っている小技の一つであります。その部分も概ね評価して頂いたことに深く感謝致します。

よろしければ是非、もっとも自信を持っている拙著「あの日の二人はもう居ない」も読んで頂ければ幸いです。
https://ncode.syosetu.com/n1740fj/

なお感想を頂いたのが、奇しくも僕の誕生日であったことを最後にお伝えして返信の筆を置く次第です。
  • トニー
  • 2019年 12月26日 22時19分
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