感想一覧

一般的な意味とはだいぶ違う用い方をしているので、もし誤解をさせてしまったのなら申し訳ないのですが、この作中では
『親密度＝友人としての好意』
『恋愛度＝一人の人としての好意(親子の情などを含む、広い意味での愛情)』
です。

スゥが親密度が上がらず恋愛度が上がったのは、ミレウスのことをほとんど親目線だけで見ていて、友人の立場としてはほとんど見ていないためです。

それはそれとしてスゥに関して他にまだ何かあるかという点については否定はしません。

ありがとうございます。
ここから盛り上がっていく……と思いますので今後とも応援よろしくお願いいたします。

ありがとうございます！
頑張って最後まで書きますので、応援よろしくお願いいたします。

ご指摘ありがとうございます。完全に私のミスです。
一話の時点で未選定なのは第十席ではなく第八席ですね。
修正させていただきました。

しかしよくお気づきになりましたね……すごいです。

ミレウスは平均的な男子高校生くらいのつもりで書き始めたんですが、思ったより愉快な感じになりましたね

ヤルーの反応の理由については（たぶん）けっこう後に判明すると思うので、その時にそういやそんなこともあったなと思い出していただけたら幸いです

おおっと、誤字のご指摘ありがとうございます。修正させていただきました。