感想一覧

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[良い点]
他にない独特の世界感、生き物
ストーリーも3話目までみて、先が気になる展開です。

[気になる点]
冒頭をもう少し丁寧に描写したほうがいいかもしれません
主人公の性別も、会話の中で俺という表記があったので、知り得ました
[一言]
プロローグ部分に描写を足したほうがいいと思います。
ですが、他にない独特の世界観と設定がいい感じですので、ブクマ入れます(´・ω・`)
  • 投稿者: 達磨29
  • 2018年 08月30日 02時53分
早速感想を書いていただいてありがとうございます。

性別……完全に思い込みがありました。
マジだ! あああ!……と頭にスパークが散りました。
もっとわかりやすく、思い込みがないように注意して書きます。

更新滞り気味ですが、少しずつでも書いていきますので、
これからもよろしくお願いします。
[良い点]
表現の技法やセンスは素直に優れているかと思います。
ストーリーも心を惹きます
[気になる点]
だからこそ、他の方が言われる通り文を詰めすぎという印象が強い。
というか勿体ないですホント。

普通の書物としてなら気にならないんですが、媒体が電子書物であるという事を注視してみてはどうでしょう。

凡田有冴さんの作品は、スクリーンにパッと文字が雪崩れこんでくるような圧迫感がありますので、例えば一節四行以上あるのなら、一つ二つの空行を挟むとスッキリします。

この余白と空行をうまく使えば余韻や強調の表現も出来、作品の文章の幅もより一層広がると思います。



[一言]

騙されたと思って一話目からもう一回修正してみて下さい。
面倒ではありますが、そしたらもっと読者増えますよ
なんだか赤面してしまうような、うれしい感想をありがとうございます。

今でも空行をどう挟んでいけばいいのか悩みます。
特にこの物語はどう切ったらいいのか自分でもわかりません。
縦読みへのこだわりもあって、その辺は触らないでおいたのですが、
縦読みは、カクヨムさんに投稿してちょっと気が済んだので、
なろうさんの方では、横読みでいけるよう見直してみます。

だいぶ時間がかかると思いますが、
できた時には、また読みに来てください。
[良い点]
クトゥルフはいいですね~。
”いあ”は偉大なるでしたっけ。
あの文言の一つ一つに拘るスタイルがカッコイイ。

[気になる点]
もっとクトゥルフ色を前面に出しても良いのでは!

私も作品でちょくちょく使ってます。

「白銀の風を吹かせ賜え、偉大なる白き沈黙(ィア、イタクァ)、古き世界の支配者よ!」

とか(笑)
[一言]
いち筆者として、読んだ作品は評価する主義ですので、僭越ながら評させてもらいますね。
早速の感想と評価、ありがとうございます。

クトゥルフ色……そうですね、クトゥルフに影響受けているという割にはクトゥルフ色はないです。
ない理由の一つは、この世界でもクトゥルフ的な神様は邪神的、おおっぴらにできない神様だから。だから、こっそり出る(笑)
呪文でいうと、社会的地位のある魔導士の間では「いあ」的な呪文は使われない。正統派魔女イセルダは「出でよ」だけど、そうじゃない雑草のようなレングは「いあ」を使う。たまたまレングやオルトが「いあ」派だから出てくるが、イセルダやエルテペの魔導士はプライドにかけて使わない。だから、オルトは村の中で頼りにされても認めてもらえない。…という設定なので、あまり多用できない…ということもあります。もちろん、邪神相手ではバシバシ出ると思います。
しかし、クトゥルフ的神様はラスボス扱いなので、出た時は最後です。
でも、魔法を使うという時点で既に背徳的なイメージですから、そんな風に分けるのもおかしな話かもしれませんね。

その他の理由は、私にとってクトゥルフ神話はSFであって、ファンタジーにはそぐわないから……ではなくて、私にあの世界観を出す力量がないからです。最大理由です(笑)
精進します。
[良い点]
 無駄のない地の文に圧巻した。
 一人一人に小さな身体の描写が見受けられないが、会話文による言葉遣いで、どのような者か頭に自動的にイメージが湧く。

 あらすじにて『剣と魔法の世界』と表記してあるためか、賢者など表記があっても自然と頭に入る。
[気になる点]
 ただただ文字を詰めすぎ。改行をろくにせず、読みにくさを極めたような作品だ。文に実力があるぶん、非常にもったいなさを覚える。

 あくまでここは作者個人の書き方になるが、一応一般論を言っておく。
 一人称よりの三人称だと感じた。三人称ならば、主人公(だけ)の思考が地の文に出るのは可笑しいです。三人称は、全体的に見ますので、出すのならば全員の思考を出すor出さない、ですね。
[一言]
改行さえしてくれるのならば、今後に非常に期待できます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 02月12日 02時28分
管理
ご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
ご指摘の字詰、改行に関しては、私も普段考えているところです。
特に最近書いた第二章⑥を書くときは、あちこち改行してみたり、会話文の間に空の行を入れてみたりしたのですが、だんだん書くリズムのようなものが狂ってしまい、結果、話を進めることができなくなってしまいました。
これはきっと、今の私の能力の限界なんだと思い、先ずは書き進めることを優先して、この様な仕上がりとなりました。
人称の問題と合わせて、これからも研磨していきたいと思います。
あ、書式の方からもアプローチしてみます。
行間を広げてみるとか…。
更新にお時間をいただいておりますが、
今後ともよろしくお願いします。
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