感想一覧

そうですね。
そんな感じのものを書こうと思っております。
チート能力で無双するのもいいんですが、私が物語を読んでて面白さを感じるのは、困難を乗り越えるシーンだったりするので、戦いでは常に一筋縄じゃ行かないように調節しようとしています。
なので物語が進んで助言をくれるサブキャラが集まってきても、苦戦してるとは思いますが笑

３回も感想ありがとうございまぁす！！
加速の魔法は主人公一家にとって因縁の魔法です。
ちょこちょこ登場と説明を繰り返し読者さんの印象に残るようにしてきたんですが、これもようやく活躍の場が用意できました！
かっこよく魔法を使って大活躍のチャンスを主人公自身がぶち壊してますけどね！笑

一応強力な力を手にしたけど、出所が不明でどんなデメリットがあるかがわからないので、容易に使うことができないけど、物語の要所要所で使わざるを得ないというような流れを考えています。
当然デメリットはありますので、今後の展開をお楽しみに！(実はなにも考えてない)
読者の不安をあおっていくスタイルです！笑
最新話まで読んでいただいて本当にありがとうございます。
苦手なジャンルなのに我慢して読んでくださって本当に感謝しかありません。
現状仕事が忙しくてリツイートして宣伝に協力するしか提供できるものがないのですが、落ち着いたら私も感想書きにいきますね！

更に感想ありがとうございます！！
おみっちゃんは小説を書いている最中にふわっと頭に浮かんできて
急遽登場させた即興のキャラのなんですが、わりとお気に入りのキャラクターです笑
キャラのビジュアルの描写は、読者の方が想像するのに最低限必要と思ったことしかいつも書かないんですが、最近はもう少し親切にいろいろ作者側で決めてしまった方が読むほうも楽かもしれないなぁと思えてきました。
一人称小説で説明臭くならずに、姿の説明をするのはすごく難しそうですが……笑

この物語に登場する『精霊』は見る者によって姿や話し方などが変わるけど、複数人で同時に精霊と話しても矛盾が発生しないという設定なんですが、これも扱いが難しいけど、面白いネタが仕掛けられそうだなぁなどと夢想しております笑
冷静で賢い性質の精霊なのに、口が悪くて派手なキャバ嬢の姿をしているとか、我ながら属性もりもりでどうかしてますね笑

謎そのものも謎の答えも考えながら思い付きで書いているので、私自身も首をかしげるばかりです笑
でもちゃんと矛盾が無いようにつなげます。

Lance先生感想ありがとうございまぁす！！
臨場感とは嬉しいです！
一人称小説なので戦闘の描写ってどうしても難しくて……。
主人公の見たものや思ったことを説明になりすぎない程度に書いて、
なんとか焦りや緊張感を醸し出そうとしています。
書けているかどうかはともかく、書こうとしているものは伝わっているようで、ちょっと安心しました笑
巨大なモンスターを登場させた時から『やられるためにそこにいた』というネタはずっと使うつもりでいたんですが、やっと使うことができました笑
物語を盛り上げるためには主人公は苦戦しないとならないという思想なので
単純に強いだけの敵だと普通に勝っちゃいそうだなぁと思い、苦肉の策で仕掛けたネタでした。
転生モノだと主人公は無双しがちですが、私はなんとか強さと弱さのバランスを保とうと苦戦しています笑

感想ありがとうございまーす！

人に楽しんでもらえるといいなぁと思い、
自分なりのエンタメ作品を書いているので、
面白いと言ってもらえるのはほんとにうれしいです！
許された感がすごい！笑

書いてる私は面白いと思って書いてるんですが、
自分の作品って『客観的に見て面白くなっているか』というのが、
自分ではホントにわかりにくいんですよね。

時折読者さんにいただける感想をエネルギーにして、
かろうじて小説を書けるメンタルを維持できております笑

結構スポーツ選手のインタビューで「皆さんの応援のおかげでここまで来られました！」
みたいなことをいう方は多いので、斜に構えた私は「けっ！そんなことあるかい！　スポーツ選手が強くなれたのは、個人の努力の賜物だい！」なんて思っていたんですが、
継続していくモチベーションの為に誰かに励ましてもらったり、認めてもらうのって、めちゃくちゃパワーもらえるんですよ！

筆が遅いわたくしですが、燃費悪いながらも、
いろいろひねり出しながら書いておりますので、
これからもこの作品と作者をよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます！
長らくお返事できなくて申し訳ない！
時間に関する能力を身に着けた！のか！？笑
果たしてこれを能力と言っていいのか！？という感じで一筋縄ではいかない作者でございます笑
物語を考え始めた初期のころから、時間に関する能力の構想は練っていたんですが、
ついに書かねばならないところまで物語が進んできてしまいました。
出すべきか出さないべきか、めっちゃ悩みながら書き進めていたので、
悶絶しながら最新話の送信ボタンを押しました笑

物語の続きを決めて発表するというのは本当に苦しいです。
発表するまでは無限の可能性がある物語を、作者自身が先を決めてしまうことで、
その価値や評価をも決めてしまうことになりますから。

でも生み出さなければ可能性を秘めただけの『無』に過ぎないわけで、
自分の作品を『無』のまま終わらせるのも嫌だ！
書きたいけど書きたくない！というわけのわからん精神状態で書いております笑

客観的にみて恥ずかしいものを書いているんじゃないか？
小説の体を成していないんじゃないのか？
という恐怖心と常に戦っておりますので、
読者の方から反応を頂けるとめちゃくちゃうれしいです！

これからもじわじわと、ときにはサクサクと書き進めていきますので、
どうか生暖かい目で見てやってください。

Lance先生いつも感想ありがとうございます！

今回は魔法を撃ち込む描写のお話なんですが、
前世の思い出話成分が高いです笑
ちょいちょい出てくる先生というキャラを印象付けようとしているんですが、今から攻撃を仕掛けようとしているシーンで、こういうテンポを損なう描写はマズかったかなぁと反省しております。

魔法の描写の方ですが、渾身の遠距離魔法攻撃の割にはあっさりとした描写なので、いまいち盛り上がりに欠けるかもです笑
まぁ一応次の話の展開にかかわるところなのですが。

最初は『かめはめ波』的な魔法攻撃を想定していたのですが、文章を書いてる最中に突如思いついて、急遽弓矢を扱うスタイルに変更いたしました。
想像の中でいろんなポーズで遠距離攻撃をさせてみたのですが、一番しっくり来たが弓矢だったのです。
そのうち絵もかきます！笑

今回は小説を書き始めてから初めてブックマークが1減るだけで、ポイントの増加が0という、異世界転生モノにあるまじき成績となってしまいました。
何か自分では気づけない失敗をしているのだと思います。
こういう『間違いなく失敗してることは明白なのに、自分では気づくことができない』ってホントに怖いですよね。

そういうのに自分で気付けるようになるため、これからも研鑽を積んでいきたいと思います。

感想ありがとうございますーー！

うれしいお言葉いただけて本当にうれしいです！
自分で物語を書いていると『面白さ』とは何なのか、だんだんわからなくなって、自分の書いているものが果たして面白いのか判断できなくなってきます笑
自分を客観視するって本当に難しいですね。
こうして気に入ってくださる方からの反応が、この作品を作る原動力になっております。本当にありがとうございます。

続き書きます！
必ず私の納得のいくラストまで書くつもりですので、続きが読めなくなるとしたら、作者が急死したときくらいだと思ってくださっていいです！笑
健康に気を付けます！笑

この小説を書き始めるまで、学校の授業くらいでしか文章を書いてこなかったような人間ですが、書くスピードも今後改善していきたいと思っていますので、どうか末永く作品と作者にお付き合いくださいませ！
よろしくお願いいたします。

感想ありがとうございますー！
返信遅くなってしまってごめんなさい！

エタりませんとも！笑
更新のペースめちゃくちゃ遅くて本当に申し訳ありませんが、実は一日の時間の何割かはこの小説について考えてしまうほど入れ込んでおります笑
小説を書き始める心パワーがなかなか補充できなくて悩んでおります。
こうやって小説に関して反応をいただけると、書き始める原動力になるので、本当に助かります。

私はこの小説を書き始めるまでは、学校の授業くらいでしか“文章を書く”ということをしてこなかったので、なろうで継続してガンガン書いてる方々を見て恐れおののいております笑
私自身もそうなれるように頑張っていきたいと思いますので、よろしければこれからも末永く作品と作者にお付き合いくださいませ。
よろしくおねがいいたします。