エピソード486の感想一覧

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 神官は兎も角、「邪神」官だとすんなり嵌まりそうで……苦笑い。
>感想ありがとうございます。実際、竜なんて邪神みたいなもんですし、やっていることは完全に悪役ですね……。どうしてこんなことに……。
そういえば過去の話で呪われて祝福が反転したみたいなこと書いてたような……求道者が反転して愚道者に?
>感想ありがとうございます。呪いと祝福の関係は確かにそのことと関係があるかもしれません。感想が鋭すぎて、返信の内容があやふやになってすみません。
眷属含めて見ると吉井くんに負の面が集中して眷属に恩恵的な要素が移ってる感じなのかな。愚道者のクラス自体が封というか蓋をして恩恵が表に出ないようになっていた…?
眷属化が本来魔物=竜のスキルだとすると、その前段階である奴隷契約がイレギュラーだった可能性が出てきたか。
吉井くんの呪い付与は単に耐性ができてて自分に効かないだけで、ただの接触感染するヤバい呪いの可能性も出てきたなあ…w
  • 投稿者: 一畳半
  • 2025年 04月09日 08時28分
>感想ありがとうございます。ファスとの出会いが大事な意味を持っています。これは作中で明らかになると思います。本来竜ができない奴隷契約という行為がイレギュラーな意味合いをもったというのも大いにありそうです。その気になれば呪い足れ流し状態になるという、かなり危うい状況なので真也君自身が特級呪物説……
あらためてできることを羅列すると邪悪側の能力だな(;´∀`)

デバフ高機動、高耐久の殴りマジシャン、、、その上で合気の技術使ってくるのはマジでどうすんの?
>感想ありがとうございます。さらにこの邪悪な壁の後ろに環境最強クラスの索敵持ちの魔術士にバフ兼回復もできる聖女、戦場を俯瞰して見ることのできる料理人、『フクちゃん』までいるの本当にひどい。
やはり害悪野郎なシンヤ君…その害悪っぷりが敵視点や第三者視点でどう映るのか、機会がありましたら読んでみたいです。
  • 投稿者: ぐま
  • 2025年 04月08日 15時03分
>感想ありがとうございます。この章では他転移者視点や森で鍛えた真也君の頑張りが見れると思うので楽しみにしていてください。
求道者とか武芸を極める放浪の武僧、みたいなイメージあったけども。ガチの神官職なんかいな。しかしシンヤ君は評価並べるとRPGのラスボスどころか隠しボス的な性能やね。蝕む呪いも何もかんも呑み込んだ結果ラスボス属性が付与されてしまったか…。少なくとも呪い撒き散らしながら高耐久な時点で主人公側ではないわな。
  • 投稿者: a-maeh
  • 2025年 04月08日 12時27分
>感想ありがとうございます。ガチ神官職でした。さらには後衛職だったはずなのに……。攻略側からみてクソゲーと言わざるをいませんが、彼にとっては積み上げた結果です。初手から主人公ムーブを取れる状況ではなかったとはいえ、本人もどうしてこうなったと思っているようですが、叶さん辺りは嬉々としてこの能力でエグイ運用を考えていそうですね。
記述後半の様相からするとリヴィルさん自身もファスと同じように竜たちの呪いに蝕まれていたのかもな
何せ竜たちを裏切り滅ぶ原因を作ったという当時一番に呪われそうな人物だから

ヨシイ君の愚道者は求道者の対極、祝福ではなく呪いを振りまき、周囲ではなく自身を強化し、後衛ではなく前衛として戦う
確かにこれだと求道者の失敗作と言われても仕方ないわ
とはいえ召喚勇者や魔王に対してはメタを張れる超特効クラス
MMOだとフィールド戦では要らない子扱いされるけどボス戦レイド戦では引っ張りだこになりそうな尖った性能
>感想ありがとうございます。リヴィル自身がどういう状況にあったかは、作中で触れるとは思いますが大分後になりそう……。ただ、次の話で関りがある描写があると思います。

>後衛と前衛、祝福と呪い、自らを強化し他者を守る。リヴィルもさぞ頭を抱えてしまったことでしょう。しかしその成長の先までは見えなかったのだと思います。道を切り開く真也君真也君やそのパーティーそのものの成長が彼の強さに繋がっているのだと思います。
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