エピソード494の感想一覧
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文字で描写された動きだけでなく、その戦いの内にある強さと戦いを熱望した者たちがお互いを好敵手として認め戦いの内に交わした情念が見えるかのよう。熱くてとてもいい
エピソード494
>感想ありがとうございます。しっかりと書き切りたくて文量が増えに増えたので嬉しいです。書きながら、戦いの熱さにつられていく感覚がありました。
- 路地裏の茶屋
- 2025年 05月21日 02時22分
さらば結晶竜!お前もまさしく強敵(とも)だった……!
力無き故に苦しんできた結晶竜との決着が、力無きものの牙である武術によるものなのがまた泣ける。
リザードマン流必殺の貫手、果たしてどういう技名がつくのか楽しみです。
刀持ってたら牙突のモーションっぽいのですが。
力無き故に苦しんできた結晶竜との決着が、力無きものの牙である武術によるものなのがまた泣ける。
リザードマン流必殺の貫手、果たしてどういう技名がつくのか楽しみです。
刀持ってたら牙突のモーションっぽいのですが。
エピソード494
>感想ありがとうございます。まさに、強敵(とも)でしたね。同族(リザードマン)にすら認めてもらえなかった自分と戦い通じてわかりあえたのが生涯唯一の敵だった。結晶竜にとって魂だけになっても決着をつけなければならなかったのだと思います。
新しい技は真也君がもっと仕上げてくれるはず……。
新しい技は真也君がもっと仕上げてくれるはず……。
- 路地裏の茶屋
- 2025年 05月21日 02時16分
カルドゥス陣営は不粋な連中だなぁ
エピソード494
>感想ありがとうございます。そのとおりですね、だからこそカルドウスから見ても真也君は相いれない存在なんだと思います。
- 路地裏の茶屋
- 2025年 05月21日 02時05分
本当に強い敵との闘いだからヨシイ君も強くなれた
カルドウスや宙野たちとの戦いでは決して得られない、誇り高き相手だからこその敬意と共感ってところでしょうか
カルドウスや宙野たちとの戦いでは決して得られない、誇り高き相手だからこその敬意と共感ってところでしょうか
エピソード494
>感想ありがとうございます。共通していたのは弱さを知っていたこと、それこそが真也君の目標とする強さなのかもしれません。それはカルドウスや宙野には持ちえない誇りです。
- 路地裏の茶屋
- 2025年 05月21日 02時03分
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