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[良い点]
素晴らしい幕引きでした。
禍々しい姿へと変身するシアと、とぼけたユーリの会話が面白かったです。

[気になる点]
ああ、最後なのですね。
すごく寂しくなります。
イチタローがつくるテーマパーク、年齢制限はありますでしょうか。
お父様は最後まで楽しそうでした。
[一言]
ユーリへ。
百の失恋も、百一回目の恋で帳消しです。
またいつかお会いしましょう^ ^
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 03月14日 22時47分
管理
いつも感想ありがとうございます^^
色々と考えた末、一番シンプルな幕引きを選びました。
ユーリにはシアの外面だけでなく、中身にまで恋して欲しかったので入れたシーンです^^気に入っていただけて何よりです。

旅は続くけれども、物語は終わります。
やり切った感と、寂しさがいっぺんに訪れております。
きっと年齢制限は無しで、大人から子供まで楽しめそうですね。送り迎えの馬車とか騎乗用の魔物とかが、盛んに往復してそうです^^
ダクくんは、長い人生楽しむだけ楽しめるヒトですからね^^

ユーリ「ほえ、私の恋はいつだって現在進行形だよっ!」

応援、そして温かい言葉の数々、本当にありがとうございます^^
  • S.U.Y
  • 2018年 03月15日 03時21分
[良い点]
「真贋どちらであろうと、お前が欲しがるものだ。余に、贈らせてはくれないか?」
イケメンですね。琴線に触れるひと言でした。
そりゃダイなんとかさんの事なんて忘れてますね。

[気になる点]
よりによってチロルが!!
かわいかったのに・・・・。
じせいのく、きくです・・・。
[一言]
ユーリへ
攫われたシアを救えるのは、ユーリだけ!(たぶん)
悪い悪魔に捕まった王子様を救い出すのだ!がんばって!!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 11月26日 00時13分
管理
いつも感想ありがとうございます。
はい、イケメンでございました^^こういうセリフ回しが似合うのが魔王様です。
何とかイスさんのことは、いつも通り綺麗さっぱり忘れてます。

小悪魔チロル、まさかの反逆です。
彼女の身に何が起きたのか、次回をおたのしみに^^

ユーリ「ほえ、頑張る!」
シャイナ「囚われの王子様を救いにって、普通は逆よね?」

ご堪能いただけたようで、何よりです。
  • S.U.Y
  • 2017年 11月26日 01時08分
[良い点]
随分とストイックな彼でしたね。敵も潔い。
大人ユーリの魅力を遺憾無く発揮した良回でした。慎ましい体型も確認っと、、、
最後の最後でシアが全部持って行きましたが、まさか女を捨てるなんて。衝撃展開に続きを楽しみにしています。

[気になる点]
プロの世界で、単純にスピードが早すぎて誰にも気がつかれないユーリって、その気になればなんでも出来るかと。
そんなこと言ったら、勝負はゲンコツじゃー!とか言って無茶苦茶になるかー。

[一言]
ユーリへ
濃艶な大人の魅力、素敵でした。その後照れるのも良かったです。

ところで、オーメンさんあなたの為に性転換までしちゃったけど、、、
いや、魔族に性別無い設定かなーとか思ったら、姉って言ってるから、やっぱ男になっちゃったんだって。
かなり重いアプローチですが、まあ、その、頑張って(?)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 11月12日 08時42分
管理
いつも感想、ありがとうございます。
後半部分のダイスは、とにかく格好つけさせることに専念しました。お気に入りいただけて何よりです^^
スタイリッシュなヒーローの相方として、ユーリには頑張ってもらいました。ちなみに平坦ボディは母親ゆずりです^^
ユーリのためにシア様はどこまでも突っ走ります。ご期待ください。

ユーリの場合、スピードあってもいかさまの手法が思いつけないのです。専門はあくまで吟遊詩人ですからね。その辺を、ダイスがうまく利用していた形になります。

ユーリ「ほえへへへー、私だって、やればできるんだよっ」
シャイナ「一大事なんだけれど、照れている場合なのかしらね?」
シア「ククク……さあ、ユーリ。これからが二人の始まりだ」

ご堪能いただけまして、作者冥利に尽きます^^
  • S.U.Y
  • 2017年 11月12日 15時06分
[一言]
こちらでは初めましてGIYANAです。

ユーリちゃん一途で一生懸命で「可愛いなぁ~!」と、こう実際にいたら頭を撫でてしまいそうです。

多分ユーリちゃんが今迄出会った男も同じように思っていたのかなぁと推測します。

でもいずれはイケメンで誠意のある男とのハッピーエンドを願う反面、変な男に引っかからないようにとハラハラしながら見守っております。

後、シャイナさん、いいですね!
私も彼女に癒されたいです。

  • 投稿者: GIYANA
  • 2017年 11月06日 10時55分
感想ありがとうございます。
こちらでは初めましてですね^ ^

ユーリはお気に入りなので、そう言って頂けると嬉しいです。撫でられると多分、ほえほえ鳴きます^ ^

今迄出会った男たちも、そうは思ってたんでしょうけど、いかんせん曲者揃いですからね。

変な男に引っかかりつつ、ユーリはハッピーエンド目指して猪突猛進してゆきます^ ^見守ってやって下さい。

地味めなシャイナさんにも、触れて頂き恐縮です。ユーリの親友としての活躍、ご期待下さい^ ^

ご堪能いただけたようで、何よりです。
  • S.U.Y
  • 2017年 11月06日 11時37分
[良い点]
これはキツい。
酔った勢いどころか、記憶すらないなんて。
流石にかわいそうに思いました。
大人ユーリの魅力を存分に発揮してもだめかあ、、、
[気になる点]
三、、、?
え、何歳??
[一言]
ユーリへ

ピコピコハンマー下さい。じゃなかった、今回は頑張ったよ!
どんなに追いかけても手に入らないものはある。今回はそういう時だったんだよ。落ち込まないで。
それ言ったらいつもだけど、、、グフッ。

ところで四次元ポケットでももってるのですか?
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 10月26日 12時45分
管理
いつも感想ありがとうございます。
キツい失恋でした。
酔ったら楽しくなる人が、素面に戻ると性格が激変した、というのが今回のお話ですね。

ハテサテ、何歳なのでしょうね? 男女問わず、実年齢はミステリアスな要素がありますね^^

ユーリ「ほえ、私はいつも、前向きだよ。そして、懐の広い女なの」
シャイナ「あれだけ泣いたら、ねえ?」
シア「……ユーリ、お前はもしかして」

ご堪能いただけたようで、何よりです。
  • S.U.Y
  • 2017年 10月27日 00時01分
[良い点]
原点に戻った、ユーリ主体の恋のお話でした。結局はどちらも本当の意味で向き合っておらず、切ない終わり方でしたね。
最初から最後まで、すれ違ったまま終わりなのは、今回が初めてなような気がします。
[気になる点]
背中の君をどう解決していくかが、ポイントですね。このままでは、ユーリだけに百合路線に、、、
[一言]
ユーリへ
恋とは何なんでしょうかね。若い医師への思いに嘘は無かったと思うけど、本当でも無かった気がするんです。
既成事実でときめきさせたかったのは、相手ですか?自分ですか?

少し大人の体おめでとう^ ^
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 10月14日 23時06分
管理
いつも感想ありがとうございます。
ユーリの中に背の君があり、それを消してしまえる程に夢中になれなかった、そんなお話でした。

そうですね。魔王様との関係も、煮詰めていかなきゃいけないですからね。ガールズラブのタグは付けていないので、思案のしどころです。

ユーリ「ほえ……私の、気持ち」
シャイナ「身体と一緒に、もう少し大人になりなさいってことね」
シア「余と一緒になれば、悩まずとも済むものを……」

ご堪能いただけたようで、何よりです^^
  • S.U.Y
  • 2017年 10月15日 01時54分
[良い点]
雁首って、っと思ったら、見事な雁首揃いでした。
第一形態は疎まれ、第二形態は嫉妬、第三形態は憧れの君で、最終形態は恐怖の対象。シア様は前途多難ですね。
[気になる点]
ダブル主人公のような状態で、設定が難しくなりましたね。
ルールを無視することになりますが、長編に突入するのも良いかと。
[一言]
ユーリへ
思い人ならすぐ隣に…。
全力を出せば、第三形態を拝めるかもしれませんよ。
あ、その前に第二形態で心が折れるか。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 10月01日 23時10分
管理
いつも感想ありがとうございます。
ルビ振っていったほうがいいかも知れませんね、うん。
肝心なところでシア様も鈍かったりするので、ますます前途多難です^^

ですね……さっくりとした設定で進めてたんですが、連作短編にしては難しくなってきました。長編もアリですかね……

ユーリ「ほえ? 隣にはシアしかいないよ?」
シア「うむ。つまり、そういうことだ」
シャイナ「どういうことなのかしらね……」

これからもご堪能いただけるよう、精進します。
  • S.U.Y
  • 2017年 10月02日 10時50分
[良い点]
20万字越えおめでとうございます。
なんだかあっという間でしたね。
シア様の登場で、まだまだ話は膨らみますね。今後も楽しみにしております。
今回の天使編はコメディ色か強いかと思いきや、最後はちょっと切ない恋心で終わりましたね。いやー、シア様いいキャラだ。頭なでてあげたくなるの判ります。

[気になる点]
ユーリさん、後半シャイナを射ることに、躊躇無かったですね。しかも無意識に矢で心臓を刺すとか、武器ではないと判ってるとはいえ・・・。
[一言]
ユーリへ。
あれ?今回は天使に恋したんだっけ?どこに惚れたのかがだんだん端折られてきた気が…。
がんばれ主人公!色々負けてるぞ!
あと、責任もってシャイナさんに誰かいい人紹介しなさい。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 09月22日 00時10分
管理
いつも感想ありがとうございます。
赤城さんの感想とコメントに支えられて、20万字突破までたどり着けました^^深く御礼申し上げます。
ますます活躍を見せてくれそうなシア様共々、今後ともよろしくお付き合いくださいね。

惚れた相手のために、役に立ちたかったのです。それに、シアの守りに信頼を置いていたところもありますからね。まあ、褒められた行動ではありませんが……
恋の矢を身に受けたユーリとしては、思いのたけをぶつけるのに一番適したものだ、と判断したのでしょう。無意識に、ですが^^;

ユーリ「ほえ。シャイナ、どんな人がいいの?」
シャイナ「あなたの、お父さんみたいな人かしら」
シア「お前も、業の深いことだな」

お楽しみいただけたようで、何よりです。
  • S.U.Y
  • 2017年 09月22日 04時24分
[良い点]
おじゃる丸に出てくる子鬼を彷彿させる、見事な噛ませっぷりでした。
最初から大して期待してないシア様が笑えます。
傷ついた部下のアフターフォローにも気を回す、最高の上司ですね。
[気になる点]
シア様の自分でも表現できかねる胸の内を語るシーン。多分今のところ、本作品で一番の胸キュンポイントかと。
恋愛脳の主人公より萌えさせる魔王って、どうなんでしょう。ヒロイン交代の危機か?!
[一言]
ユーリへ
例え対象外の人であっても、自分に好意を持ってくれる人が現れるのは素敵ですね。恋と言う言葉も判らずに、それでも一途に思う気持ちには、第三者から見ればいじらしく思えます。
ところで悪夢からの保身のために、聖職者を好きになったと勘違いした人がいるそうですが、どう思います?
このままでは「夢見て恋するロリっ子魔王様」が新連載されちゃいますよ。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 09月05日 23時49分
管理
いつも感想、ありがとうございます^^
魔神官も、やればできる子なんですが……相手が悪かったんです、きっとw
人は石垣、人は城。そんな上司なのです。はい。

ユーリちゃんには今後頑張っていただきたいところですが……次回は番外編です^^

ユーリ「ほえぇ……どうしよう、シャイナ」
シャイナ「たとえヒロインじゃなくなっても、私はあなたの親友よ(優しい目)」
ユーリ「ほえええん!」

堪能していただけたようで、何よりです^^w
  • S.U.Y
  • 2017年 09月06日 01時54分
[良い点]
どう考えてもシア様が一番良い気が、、、
彼女だけがユーリの為に何かしたいと思ってるのに。
あと、何かと理想の上司。
[気になる点]
うーん。甘すぎるお菓子は抵抗ありますね。柑橘マーマレードなんてどうでしょう。
あと、確かクッキー好きでしたよ、彼女。
[一言]
ユーリへ
いやー、オークキングでてきたときは流石に駄目かと、ピンチでシア様降臨かと思いきや、瞬殺でしたね。
今度はオーガとか、ドワーフと勝負なんて如何でしょう?
ところで今回、大商人のどこに惚れたんでしたっけ?

  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 08月30日 22時44分
管理
感想ありがとうございます。
そうですね。彼女はユーリと出会い、触れあう事によって変わってゆきます。ユーリが、彼女の気持ちと向き合う日は果たして来るのか……どうでしょうね。
魔王として君臨し、畏敬を集めている以上にシア様は部下のことを考えていますからね。叱るときはきっちり叱り、褒める時は褒める。信賞必罰、ですかね。

ふむふむ、と魔王様は真剣にメモを取っておられるご様子です。

ユーリ「ほえ……どこに惚れたんだろ?」
シャイナ「私に聞かれても、わからないわよ」

そのあたりのことは、次回の後編にちょっぴりと書く予定です。お楽しみに。
堪能していただけたようで、何よりです^^
  • S.U.Y
  • 2017年 08月31日 02時13分
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