感想一覧
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[良い点]
引き続き面白かったです! ずっと知りたかった主人公の名前がついに判りました! キラッ。『バッ』君だったのですね!? そして主人公に親友ができて私も嬉しいです~~^ ^! サタン君は温厚で優しく友達想いな良い友人ですね。
今回は旅行編。しかも吊り橋一本のクローズドサークル。私の大好きなクレアさん(トマト付き)にまた逢えて嬉しいです。変わらず素敵な活躍っぷりでした! 鉄格子の牢屋から出られないアクシデントは、閉所恐怖症の私には殺人よりも生々しく怖かったです。塩に宿る霊力の話題は興味深いものでした。海水に効き目がないのは、私の推理では塩のパワーは個体で発揮されるものであって、水に弱いのではないかということです。あとあの謎の少女は旅館の座敷童子なのではないかと思います。メンタル最強かと思っていたクレアが実はお豆腐だったことがレアで、意外な一面を見れてますます好きになれました。本当すっごく好きですクレアさん。
主人公とサタンの育む友情とクレア大活躍を楽しみたかったので、今回はイルマに邪魔してほしくはないなと思っていたので、最初と最後だけの登場で良かったです(^^♪;
生徒会長との恋の進展はなかったけど、それはまたきっとこれから。男同士の純粋な友情はサタン君と、恋心は生徒会長と、主人公には良い仲を深めていって欲しいと願います。
舞台設定とキャラクターたちにすっかり魅了されました。馴染みやすくてしっくり心に浸透してゆき、私にとって一番好きな作品です。というわけで天草先生、次回は『事なかれ主義』の3を描いていただきたいですっ! と、おねだりしてみたり。
引き続き面白かったです! ずっと知りたかった主人公の名前がついに判りました! キラッ。『バッ』君だったのですね!? そして主人公に親友ができて私も嬉しいです~~^ ^! サタン君は温厚で優しく友達想いな良い友人ですね。
今回は旅行編。しかも吊り橋一本のクローズドサークル。私の大好きなクレアさん(トマト付き)にまた逢えて嬉しいです。変わらず素敵な活躍っぷりでした! 鉄格子の牢屋から出られないアクシデントは、閉所恐怖症の私には殺人よりも生々しく怖かったです。塩に宿る霊力の話題は興味深いものでした。海水に効き目がないのは、私の推理では塩のパワーは個体で発揮されるものであって、水に弱いのではないかということです。あとあの謎の少女は旅館の座敷童子なのではないかと思います。メンタル最強かと思っていたクレアが実はお豆腐だったことがレアで、意外な一面を見れてますます好きになれました。本当すっごく好きですクレアさん。
主人公とサタンの育む友情とクレア大活躍を楽しみたかったので、今回はイルマに邪魔してほしくはないなと思っていたので、最初と最後だけの登場で良かったです(^^♪;
生徒会長との恋の進展はなかったけど、それはまたきっとこれから。男同士の純粋な友情はサタン君と、恋心は生徒会長と、主人公には良い仲を深めていって欲しいと願います。
舞台設定とキャラクターたちにすっかり魅了されました。馴染みやすくてしっくり心に浸透してゆき、私にとって一番好きな作品です。というわけで天草先生、次回は『事なかれ主義』の3を描いていただきたいですっ! と、おねだりしてみたり。
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 02月03日 18時20分
管理
感想有難うございます!
まさか2まで読んでもらえるとは……。しかも過分なお言葉までいただきどう返していいか分からない状況です(*_*)
2では私の思い描くクローズドサークル環境下に彼らをおいてみたらどうなるか試してみたのですが、まあよく分からない展開になってしまい。一応まだ完結はしていないのですけど続き書くかと言われると最も悩ましい作品でして、そもそも執筆力向上のために毎日更新しようと思い立ったのがこのシリーズの根幹なため、もうだいぶ時が経ってしまい今となってはどうしようかなーという感じです。
しかし乾さんにはクレアを非常に気に入っていただき、しかも他のどのキャラに対しても好印象を抱かれているようで……これは改めて続きを書いてみましょうかねえ。推理ものじゃないから伏線入らないし、書く分にはすっごい楽ですからね!
せっかく応援していただいたので、いつかは続きを執筆するかも!?と期待を抱かせたところで返信を終えたいと思います。でもこの作品より先に乾さんの新しい館もの、楽しみにいるのでぜひ執筆頑張ってください!
まさか2まで読んでもらえるとは……。しかも過分なお言葉までいただきどう返していいか分からない状況です(*_*)
2では私の思い描くクローズドサークル環境下に彼らをおいてみたらどうなるか試してみたのですが、まあよく分からない展開になってしまい。一応まだ完結はしていないのですけど続き書くかと言われると最も悩ましい作品でして、そもそも執筆力向上のために毎日更新しようと思い立ったのがこのシリーズの根幹なため、もうだいぶ時が経ってしまい今となってはどうしようかなーという感じです。
しかし乾さんにはクレアを非常に気に入っていただき、しかも他のどのキャラに対しても好印象を抱かれているようで……これは改めて続きを書いてみましょうかねえ。推理ものじゃないから伏線入らないし、書く分にはすっごい楽ですからね!
せっかく応援していただいたので、いつかは続きを執筆するかも!?と期待を抱かせたところで返信を終えたいと思います。でもこの作品より先に乾さんの新しい館もの、楽しみにいるのでぜひ執筆頑張ってください!
- 天草一樹
- 2020年 02月04日 11時04分
[一言]
お邪魔いたします。本当は1から読もうと思っていたのですが、更新される度に気になり読んでしまいました。今では続きが待ち遠しいです。
なんというか、独特のゆる~い感じがクセになりますね。
「こんな場所に旅館を立てた人、頭がおかしいだろ……」
に何故か爆笑しました。何故かっていうのもアレですけど。
タグに半私小説とありますが、バッ君は実在しているんですか!?
お邪魔いたします。本当は1から読もうと思っていたのですが、更新される度に気になり読んでしまいました。今では続きが待ち遠しいです。
なんというか、独特のゆる~い感じがクセになりますね。
「こんな場所に旅館を立てた人、頭がおかしいだろ……」
に何故か爆笑しました。何故かっていうのもアレですけど。
タグに半私小説とありますが、バッ君は実在しているんですか!?
いやはや、こんな適当な話に感想もらえるなんて恐縮です(;´д`)
いやーこの話、その日なんとなく思い浮かんだのをそのまま書いてるだけ何ですよ。半私小説としていますが、「私の物語」ではなく「私のための物語」って感じでして。語り手の考えは基本その日に私が考えたことを語らせていますが、起こる出来事もキャラも完全に架空です。強いていうならバッ君の姉だけは本物を……いえ、何でもありません。
まあ、ある種日記(妄想の捌け口)的な作品なので、深く考えずゆるーく読んでくれると有り難いです(笑)
いやーこの話、その日なんとなく思い浮かんだのをそのまま書いてるだけ何ですよ。半私小説としていますが、「私の物語」ではなく「私のための物語」って感じでして。語り手の考えは基本その日に私が考えたことを語らせていますが、起こる出来事もキャラも完全に架空です。強いていうならバッ君の姉だけは本物を……いえ、何でもありません。
まあ、ある種日記(妄想の捌け口)的な作品なので、深く考えずゆるーく読んでくれると有り難いです(笑)
- 天草一樹
- 2017年 07月03日 19時57分
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