感想一覧

[一言]
お疲れ様…にはまだ早いかも知れませんが、取り敢えず、一区切りつきましたか。
「元気なよつ葉ちゃん」
本当は元気なだけじゃないのは皆んな解ってるから。だから、皆んなが励ましてくれるし、この結果は皆んなが共有してくれるはずですから。

パーティの準備は出来てますよ！

[一言]
お疲れ様でしたm(__)m

身も心も闘った期間、その想いを忘れずにね(*^▽^*)

[良い点]
おお！いよいよ今日なのですね！
良い結果になりますように！

[良い点]
51話！めっちゃ笑いました！
よつ葉ちゃんの、精神看護の時の……、て、もしかして⁈(^◇^;)
おのっちは、観察力ゼロ！だね。
でも、みんな若いのに、いろいろ濃厚なシーンに遭遇…目の毒⁈
天野教授のロイヤルミルクティーが頂きたいです(^^)
いや、紺野班、いつも笑かしてくれて楽しいです♪

[一言]
　缶チューハイ、いいですね。

　俺は大好きです。
　酒はあまり好きではないから。
　しかし患者の気持ちもわかる。
　体が悪くなっても、好きなモノは好きだから。
　それが毒だとしても。

　多分俺も、そんな患者になるだろう。

[一言]
まず、小野くんは再度自分を見直す必要があるかと思います。
それから、追加？の実習に向けて頑張ってもらって、再度同じ学年にとどまらず、みんなといっしょに卒業したら、大仏ちゃんママも嬉しいです。
看護師さんは甘くないぞぉー。命知らず預かる仕事だからね。『私の入院した病院は市の看護学校を併設して、実習生も来ます。大仏ちゃんの血管が出にくいのでこんな患者もいるのよー的に血管探してもらったりしてました。看護師さんの１人、私留年したの―って言ってる看護師さんもいました。大仏ちゃんは、どうしても学校に残ってほしいって懇願されたの？って聞きました。えへへって笑ってました。』寂しそうでしたが立ったかもの血圧練習させてって水銀の血圧計持ってきて頑張ってましたよ。まぁ大仏ちゃんの血圧低すぎて、自動血圧計が壊れたと思って持ってきたようでした。小野くんにはこんな思いしてほしくないなぁと大仏ちゃんも思うので、叱咤激励。
小野くん、失敗できるのは今だけ。
頑張ってね。よつばは、うーん。大丈夫。

[一言]
　追記：アドバイスですか！？難しいですが…。

　まず、説明会に参加するだけでなく、積極的に病院見学をしましょう。よつ葉ちゃんの場合ですとＮＩＣＵという夢があるのですから、併設している病院へ電話し、看護部長へ日程の調整をします。

　当然看護部長は看護師の人事権を握っておりますから、そこで積極性を見せれば実際就職したときに希望配置に付きやすいです。

　そして質問内容は【月の残業時間はどの程度ありますか？】【どのような看護体制を取っておりますか？】【貴院の患者様の特性はどのようなものですか？】【月の夜勤はどの程度入りますか？】【教育体制はどのようになっていますか？】と強気で聞きましょう。

　また超過勤務についてですが、過労死のボーダーが月残業時間８０時間以上とされています（週にすると６０～６５時間以上の勤務です）。

　悲しいことに看護協会の調査では、看護師の４割がこのボーダー以上に働いているのが現実……。ましてＮＩＣＵ、心を折るコメントをして申し訳ありませんが、過酷なものになるでしょう。

　自分の身を守るためにも、夢を挫折させないためにも〝見学し、実際に見ること〟です。時間を惜しまずにいきましょう。

　見るポイントとしては…

〝看護師の目が死んでないか〟

〝現場を見学し、どのような看護を展開しているか〟

〝設備はどうなっているか〟

〝看護師の年齢層（若い人だらけでも、ベテランだらけでもダメです）〟理由：若い人だらけ＝ベテランが次々辞めていき、教育する人が居ない。ベテランだらけ＝新人看護師が次々潰れている。

　あとは……【運】です。こればかりはどうしようも御座いません。稚拙ながら、わたくしなりのアドバイス？でした。

[一言]
　看護師の離職理由では結婚・出産を除くと……

　１．理想と現実のギャップ

　２、職場の人間関係

　３、超過勤務・夜勤の負担

　４，責任の重さ・医療事故への不安

　５．人手不足で仕事がきつい

　…などがあるみたいですね。特に人手不足による過剰労働は過労死が出るくらい深刻ですからご注意を。

　説明会では良いことしか言いませんが、真夜中・朝方の急性期病棟など、仮眠のためストレッチャーで寝てる医師や電子カルテの前で力尽きてる看護師などザラですから。

[良い点]
引き込ませる内容と文章で感情移入できる点
[一言]
色々と心身ともにキツイでしょうけど、どうか無理はなさらないようにしてくださいね！

しんどい時はしんどい自分を認めて、毒をはいちゃうのが一番いいかもしれません。

ファイトです！

[良い点]
子供は正直ですからね、筒抜けですね(笑)

よつ葉さんや前原くんが、がつんと経験している中、小野くんは期待通りで笑えました。