感想一覧

ありがとうございます！！
第１部の時点で一人称視点が確定です。
第２部から三人称になっていく形ですね。

それは良かったです！
厨二病こじらせてる系の人なので、自分好みのシチュしか書けてないと思います。突き刺さったなら嬉しいです！

主人公の名前は、特にノラガミは意識してません！
設定、プロットは友人と作ったものなのですが、その人の名前に「夜」が入っていることと、上限回数が十回の主人公ということで「夜十」です！

ありがとうございますー！直しときますー！

ありがとうございます。

はい、そこは完全にチート技ですが、これが無いとただただ未来読むだけの人で周りとはかなり霞んでしまうので、《追憶の模倣》を付けました。
夜十君が何故、魔法の上限回数を消費せずに使用できるかの理由は、祈願派編で語られます。もう少し読み進めてもらえれば、その謎は理解という形に持っていけると思いますよ。

黒の話は第二章終盤で投稿しようと思ってます。
ので、そろそろですね。


基本的に殺しは無いんですよ。
ただ、エピの中で黒の姉が死んだというシーンがありましたが、《戦闘派編》で、学園全体が何に侵されているかがを明かしているつもりです。
規律に関して、作らなかった理由は今後の話で明かす予定です。


消費回数に関しては、技術力ではなく、燈火のように才を持って生まれてしたモノだけが使える設定にしてます。
それと、姉の死が＂上限回数＂によって、死ぬっていうことに凄く意味があるんです。これが無いと、追憶のアビスという作品のプロットが崩れ果ててしまうので、申し訳ないですが……。


随分と読み込んでくれているようでありがたい話です。
まだまだ拙い部分はあると思いますが、ご容赦ください。ご要望に応えられるよう、力をつけていく次第でございます。

感想ありがとうございます！姉さん死ぬ必要ありました。
死ぬことで夜十の信念が出来たわけです！
それと、0.1回消費でバリアを貼るというのはコントロール能力が長けている人物でなければ不可能です。
燈火や朝日奈焔、新島、神城、読み進めていけば強いキャラは多数登場しますが……って、説明不足なのは僕自身なので今後修正かけていきます。

魔力量の回数無限、それについては読み進めていけばわかりますよ。どう考えても体術じゃない、分かってます。
読んでけば((ry

法律はないですな、強者こそ全てで、学園の中で生き残っていけないものは世に出てアビス狩ろうとしても狩れない。最新話近くに登場した学園長の考え方です。
今後の話で、何故、最初に規律を作らなかったのか、などの理由も明かしていく予定です。




まだ戦闘派の話読んでないようですね。
すごい弱み握られてるんですよ、すっごいの。
まあ、晴れてないですね。ただ、黒の姉が死んだのは火炎自身の意思で行われたことではないので、その辺の理解くらいは黒にも出来ますよ。

バカスカ打ちすぎですが、燈火の場合、0.01消費で炎魔法使用を行うことが出来る為、打つ回数が多いキャラクターはそれなりに、上限回数も多いようになっているはずです。

読んでくださってありがとうございました。
まだまだ第２章で、これから物語で紡いでいった部分を明かしていく準備に入っている次第です。

これからもよろしくお願い致します。

紅さぁぁぁん(*´∀｀*)
ありがとうございます！！

そうですね……一人称視点での作品展開が基本的なのでどうしたらいいのかなーと悩んでいたりはしていて……。
その辺はまた徐々に修正出来るよう、努力します！

後は展開が早いっても気になってる部分ですね。
現在一話目から修正を出来るだけ頑張っていますので、読んでくれた方が楽しめる小説を紡いでいこうと思います(^^)

これからも是非！暇な時等で良いので、拝読お願いします( ・ㅂ・)و ̑̑