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[良い点]
わぁ!いい引きです。とてもいい引きです。
息も吐かせぬこの展開。
[一言]
これは良い引き。でも、続きが明日で無いのなら作者様を「いけずー!」って罵っていたかもしれない完璧な引きでした。
コロコロと作者様の手のひらの上で転がっております。

でもそんな事より、子供を刺したやつには天誅ものですね。
無理なさらず頑張って下さいませ。
お褒め頂きありがとうございます!
書いてても楽しかったです、この辺り!

そしていけずな自覚もあったのでがんばりましたよ……!
ただし引っ張らないとは言ってな(2度目)

引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです!
[一言]
ギル「ピンチで呼ばれたのはこの俺だ!」
父二人「ぐぬぬ」


ギルさん来た?来たよね?
タイトルにちょっと不安を覚えたけど最後の闇は良い闇だと期待して明日を待ちまする
  • 投稿者: Glace
  • 2018年 10月02日 21時18分
現状、瞬間的に遠くまで移動できるのは彼だけですしねぇ……(*´∀`*)

頑張ったのでぜひ明日もお楽しみいただけると!
ただし、引っ張らないとは言ってな……(ゲフンゲフン)

感想ありがとうございます!
[一言]
ゴードン、マジ絶許……
頼むから最後は苦しんで死んでくれ…
本人が「殺してくれ」と頼むような事態になってくれ

まぁ、絶対になるだろうケドね
何処の誰を敵に回したかをせいぜい後悔してくれます様に٩(๑`^´๑)۶
  • 投稿者: 湯来
  • 2018年 09月30日 00時11分
感想ありがとうございます!

絶許!w
まずゴードンは一般人と常識から違いますからね( °言°)
さて、やつの末路は……!?
[一言]
犯人の拷問はサウラ様にお任せにゃ!

あと良く良く考えたら2凶どころじゃなかったので訂正。


…………4凶勢力にゃったわ。

・魔王さま(肉体の父親)

・ユージン(魂の父親)

・ギル(保護者筆頭)

・ハイエルフな方々(種族的保護者)
拷問したいだろうねぇ……( °言°)
しかしなかなかそうもいかないルールがあるようで……( °言°)
[良い点]
ついーん、と飛ぶのよ!
ショーちゃん偉いよ、可愛いよ!!
他の人が褒めなくても、画面前の読者はショーちゃんをいっぱいいっぱい褒めてからね!!!
そして救出してからメグはたくさんたくさんショーちゃんを褒める筈だよーーーダッシュ!≡≡≡ヘ( ^o^)ノ\(^_^ )ナデナデ
わー!ありがとうなのよー!!(*´∀`*)

鬱々とした展開が続いたのでショーちゃんの登場でちょっぴり息抜きです!

ついーん、と飛ぶのよー!εεεεεヾ(*´ー`)ノ
[一言]
ラヴィとゴードンの敗因

おまけでついてきた二人の身元を全く確認しなかったこと。(笑)

…………魔大陸の2凶勢力が背後にいると理解してたらもう少し長生き出来たのにねぇ……ヾ(゜゜情報戦超大事
そうねぇ。ゴードンはたぶん深い考えは全くしておらず、届いた商品はみーんな奴隷という認識。なので商品の過去なんか調べる価値もないっていう_(┐「ε:)_
あと、メグたちは売り物ではなく、自分のところで使い潰す系商品なので扱いも雑なのだ!いやはや、なんて恐ろしいことを!!
[気になる点]
2話
 外人さんって思ってたより年上って事があるから実はもっと若いのかもしれない。

 とあるのですが、思ってたより年上って事ならもっとオジサンじゃないかなぁ? 年下の間違い?
[一言]
 面白くて一気読みしました、続き楽しみにしてますね~( ´艸`)
  • 投稿者:
  • 2018年 09月20日 20時26分
感想ありがとうございます!

外人さんっぽい顔のギルさん→二十代後半くらいに見えるけど……→日本人からすると、実年齢より老けて見えがちな外人顔だから、本当はもっと若いかも……
みたいな流れですね!なのでこれでオーケーです(*´∀`*)

一気読み!あわわ、ありがとうございます!!
続きも執筆頑張ります!
[良い点]
すごく面白くて、続きが気になってしょうがないです!
[一言]
まだまだメグちゃんの試練は続きそうですね。
いや、保護者さん達の試練かも……。

これからも目が離せない展開ですが、応援してますので頑張ってくださいませー。
感想ありがとうございますー!
そう言ってもらえると本当に嬉しいです……!(´;Д;`)

2部の山場へとさしかかっていますので、お楽しみいただけたらと思います!
執筆頑張ります!!
[良い点]
メグがとても可愛く、周囲の大人たちも純粋に愛でていてほっこりします。主人公が美幼女の作品は、悪い意味で作者のロリコン癖のようなものが滲み出ているものが多い印象でしたが、メグは、まるで実の娘のように、作者さんに愛されてる気がするような温かさを感じました。
ストーリーについても、メグの出生及びその背景等、しっかりと設定が練られていて、とても面白いと思います。特に139話『おかえり』は、これがやりたくてこの作品を書き始めたのかなというくらい、力が入っていて、素晴らしい内容でした。
[気になる点]
141話『sideユージン3』のラストで、ユージンがメグの精霊のネーミングセンスについて言及するシーンがありますが、ユージンはメグの精霊の真名をどうやって知ったのでしょうか?真名は聞き取れないという設定でしたし、愛称に対しての言葉ではないですよね?そこだけ良く分かりませんでした。
後、亜人等の肉体の成長が遅いのはまだしも、中身まで成長が遅いのは流石にひっかかるところがあります。数十年も生きたら、いくら脳の発達が遅くても膨大な知識を吸収してそうなのに…と思ってしまいました。まぁそういう設定なんだと納得出来るレベルですが。
[一言]
偶然、この作品を書き見つけて、面白くて一気読みしてしまいました。
メグが大人になる日が来るかは分かりませんが、完結するか更新が止まるまで、楽しく読ませて頂きます。
  • 投稿者:
  • 2018年 09月16日 12時13分
とても丁寧な感想をありがとうございます!

おっしゃる通り、その話が書きたくて書き始めたようなものですね。伝わって嬉しいです(*´ω`*)

さて、ネーミングセンスについては、愛称を聞いてユージンは突っ込んでいます。風の精霊だからフウ、火の精霊だからホムラ、水の精霊だからシズク、という安易なネーミングは同じ日本人だからわかる、というおはなしでした。本当は漢字ですが、表記されてなくてもわかりますしね笑

それから脳の発達について。実は私もここが引っかかって設定を練るのに苦労したのです。練ってはいますが、本編で語られることはないので、ここで裏設定をチラリと。

膨大な知識を吸収は出来ます。ですが、脳の発達も遅いので、覚えていられる知識量は変わらない、という感じですかねぇ。いやぁ、もったいない……。もちろん個人差はあります。頭の良い人は容量も多そう……
ですが、精神面は発達していきますので人間に比べてかなり考え方なんかが大らかになりがちです。それは人によって細かいことを気にしない大雑把な性格になったり、穏やかで怒りにくくなったりなど様々ですが、総じて思考の切り替えがはやい傾向にあるのが魔大陸に住む長寿種族、という設定です。

まあ、そんな設定も細かく突っ込み始めたらキリがなく、話が進まなくなるので、そんなものなんだと思ってもらえるのが一番ありがたいですね汗

一章書き上げたら毎日更新、というスタイルをとっていますので、更新再開したらしばらくは毎日続きます。
完結までお付き合いいただけたらな、と思います!少しでも楽しんでもらえますように!
[良い点]
新章開幕待ってました!!
[気になる点]
今度の展開が気になる!!
[一言]
毎日更新してるようなので、毎日見にきますね!頑張ってください!!楽しみですっ!!
  • 投稿者: 美桜
  • 2018年 09月15日 10時54分
わぁぁ!感想ありがとうございますー!

お待たせしてすみません汗
1章書き上げるごとに再開しているので、章ごとには毎日更新するようにしています(*´ω`*)

少しでも楽しんでもらえますように……!
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