感想一覧

▽感想を書く
[一言]
”五月雨は つゆか涙か 時鳥
 わが名をあげよ 雲の上まで”

足利義輝氏辞世の句ですか、
さぞ、ご無念だったでしょうね、、、

因みに、どのくらい人を斬ると刃毀れするのでしょう?

人間の油は、刀にはよくないのでしょうね?

時代劇のシーンで柄を外して、ポンポンと叩いているのは
なんの粉なんでしょうか?


”ギラギラと光(ひかる)刃(やいば)に身を映し

死に逝く吾や 邯鄲の夢”

朝子作


和歌は恋文ですから、
ほんまは、、、



惚れたみたいです、


先生の作品に、、、


(´ψψ`) (笑)  

ありがとうございます。
私はひねくれ者なので悲しい系の歌が好きです(笑)。
刀については素人なのでわかりませんが、昔読んだ雑学の本に人を三人くらい斬ると刀身に脂がついて切れなくなると書いてあった気がします。
[一言]
一般には髑髏の小町と云われ、
オドロオドロなイメージ彼女の晩年を
こうも美しく描いた作品は初めて読みました。

夢とてきれいに想いたいのが女心

先生にはそんな女のきびが、
ほんまよう、解っておられますな~

”うたたねに 恋しい人の 名を呼べば

月は朧に なみだ滔々”

御そまつ(つω`*)


追伸;御伝言です。

先生に猫さんとこで
見掛けて猫さんに紹介された

こー言ってくれた??笑

(たしかに、お伝えしました。猫SR殿。)




また来ます。
感想ありがとうございます。
小野小町の歌では「花の色は……」のほうが有名な気がしますが、個人的にはこちらの「思いつつ……」のほうが好きなのでそこからイメージを膨らませました。
ふだん短歌にはさほど親しんでないですが、この歌と足利義輝の辞世の句はかなり好きです。

”うたたねに 恋しい人の 名を呼べば

月は朧に なみだ滔々”

はオリジナルでしょうか?良い歌ですね。

猫SRさんの紹介でしたか。ありがたいですが、先生なんて言われるほどのものではないので恐縮です。
↑ページトップへ